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▼ 鶴見川 5月の状況まとめ
事実上のブログ1回目
私のシーバスデビューが4月
マグレで1本釣り上げた後、2本目までが1ケ月近くかかりました。
初めて釣った(・・というより釣れちゃったレベル) 後、毎回のボウズ続き。
鶴見川に於いては、自分の未熟さを棚に上げ、シーバスは幻の魚なのではないかと思えるくらい本当に釣れませんでした。
ところが通算2本目が同月の4月下旬に釣れた時、いろいろな面で目から鱗が落ちる思いを経験します。
ひとことで言うなら、「ああ、こうすれば良いのか」・・といった感じ。
そしてデビュー2ケ月目の5月に突入。
★5月の釣果記録★ (ダイジェスト)
釣行回数 20日間
釣行時間 80.0時間
釣り上げた本数 31本
-釣り上げた時間帯-
19時台 11本 (38.8cm)
20時台 7本 (39.7cm)
21時台 4本 (33.0cm)
22時台 3本 (44.7cm)
23時台 2本 (39.0cm)
深夜0時以降 4本 (48.8cm)
※ ( )内は釣れたシーバスの平均サイズ
自身の釣行時間は19時~翌2時頃までの間が中心
-潮別の結果-
大潮 釣行28.0時間 14本 (1本あたり2.0時間要)
中潮 釣行22.0時間 12本 (1本あたり1.8時間要)
小潮 釣行21.5時間 5本 (1本あたり4.3時間要)
※長潮、若潮は小潮に含めています
尚、満潮に達する上げ2時間以内と満潮からの下げ2時間以内の釣果に、劇的な違いはみられませんでした。
釣れた全体の22%が上げ2時間以内
釣れた全体の29%が下げ2時間以内
若干、下げの方が上回る感じ
ただ、鶴見川の場合は北側からの風が吹いている時に下げのピークが重なると、とんでもなく流れが速くなって私の様な初心者にとっては何かの罰ゲームに感じてしまう事も少なくありません。
総体的に個人で記録している5月の鶴見川データを読み返すと、前半はバチ抜け&ボイルが頻繁に発生して好調。
しかし中盤以降はバチ抜け&ボイルが極端に減少して、かなり渋くなってしまった感があります。
鶴見川のバチ抜けは、ほぼ終了・・・
そう思っていた矢先、6月3日(中潮)の潮止まりあたりから、かなりのバチ抜けが確認できました。
5月上旬ほどではありませんでしたけど。
流れも緩く多数のバチ君たちがピュンピュン泳ぎ回り、下げ始めから2時間あたりではあちこちでボイルも発生。
バチ泳ぎをするルアーを追いかけるシーバスのサイズが40cm以下と小さくまとまり出しているのは少し気になるところではありますが。
上記に書きました数字は母集団となるサンプル数も少なく「統計データ」とは言えない事を付け加えておきます。
単なる結果として見て頂けたら幸いです。
以上で、鶴見川5月のまとめを終わります (^^)
私のシーバスデビューが4月
マグレで1本釣り上げた後、2本目までが1ケ月近くかかりました。
初めて釣った(・・というより釣れちゃったレベル) 後、毎回のボウズ続き。
鶴見川に於いては、自分の未熟さを棚に上げ、シーバスは幻の魚なのではないかと思えるくらい本当に釣れませんでした。
ところが通算2本目が同月の4月下旬に釣れた時、いろいろな面で目から鱗が落ちる思いを経験します。
ひとことで言うなら、「ああ、こうすれば良いのか」・・といった感じ。
そしてデビュー2ケ月目の5月に突入。
★5月の釣果記録★ (ダイジェスト)
釣行回数 20日間
釣行時間 80.0時間
釣り上げた本数 31本
-釣り上げた時間帯-
19時台 11本 (38.8cm)
20時台 7本 (39.7cm)
21時台 4本 (33.0cm)
22時台 3本 (44.7cm)
23時台 2本 (39.0cm)
深夜0時以降 4本 (48.8cm)
※ ( )内は釣れたシーバスの平均サイズ
自身の釣行時間は19時~翌2時頃までの間が中心
-潮別の結果-
大潮 釣行28.0時間 14本 (1本あたり2.0時間要)
中潮 釣行22.0時間 12本 (1本あたり1.8時間要)
小潮 釣行21.5時間 5本 (1本あたり4.3時間要)
※長潮、若潮は小潮に含めています
尚、満潮に達する上げ2時間以内と満潮からの下げ2時間以内の釣果に、劇的な違いはみられませんでした。
釣れた全体の22%が上げ2時間以内
釣れた全体の29%が下げ2時間以内
若干、下げの方が上回る感じ
ただ、鶴見川の場合は北側からの風が吹いている時に下げのピークが重なると、とんでもなく流れが速くなって私の様な初心者にとっては何かの罰ゲームに感じてしまう事も少なくありません。
総体的に個人で記録している5月の鶴見川データを読み返すと、前半はバチ抜け&ボイルが頻繁に発生して好調。
しかし中盤以降はバチ抜け&ボイルが極端に減少して、かなり渋くなってしまった感があります。
鶴見川のバチ抜けは、ほぼ終了・・・
そう思っていた矢先、6月3日(中潮)の潮止まりあたりから、かなりのバチ抜けが確認できました。
5月上旬ほどではありませんでしたけど。
流れも緩く多数のバチ君たちがピュンピュン泳ぎ回り、下げ始めから2時間あたりではあちこちでボイルも発生。
バチ泳ぎをするルアーを追いかけるシーバスのサイズが40cm以下と小さくまとまり出しているのは少し気になるところではありますが。
上記に書きました数字は母集団となるサンプル数も少なく「統計データ」とは言えない事を付け加えておきます。
単なる結果として見て頂けたら幸いです。
以上で、鶴見川5月のまとめを終わります (^^)
- 2014年6月7日
- コメント(1)
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凄い本格的なブログ内容ですね@@
俺のお気楽記事とは全然違う…
まずデータを取ってる事が凄いです!
俺も頑張ろう…精進します(>_<)
なお
神奈川県