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いよいよ始まったイカリーダーの季節。
あれ?なんだか懐かしい名前だよねぇ。
軽く30分程って考えはない事はなかったんだけど、ちょうど釣り場に立つ時刻が干潮前後になる悪い時合い。
まだまだ明るい時間なので潮位が低いと難しい感じがするんだよねぇ。
捕食される危険の大きい新子なので尚更のこと明るい時間に浅い所には入って来ないのでしょう、多分。
まぁ、これも日が落ちて暗い時刻干潮を迎えるとまた違ってて、街灯が効きだすような時刻なら全然釣れる気はするんだけどな。

今日は真っ直ぐ帰ろう、時期はこれからだ。


さて、確かシーズンオフの中古相場が下がる時期に300円を限度に程度の良いのを目にしたら買い漁っていた2.5寸のエギが行方不明。
オカシイなぁ、何処に放り込んだっけ?
しばしガサゴソと押入れを引っ掻き廻すと

cnes8yjya7xd2so36hfp_480_480-0d0842fa.jpg

有るやん。
わざわざ2.5寸とそれ以下用に箱を用意してそこに全部放り込んでた。

ううぅ~ん、ぜんぜん記憶にございません。
2.5寸とそれ以下のエギが30本ほど、これと別にもう20本程確認できたので今秋の新子シーズンにエギの補充は必要なさそうです。
ちなみに岸から使うエギは全てデュエル、ヤマシタ等々のメーカー品。
沈下姿勢がどれをとっても安定しているからなのですが、中でも絶対に信頼しているのがアオリーQ。
スイベルアイが簡単に曲がっちゃって挙句の果てには取れちゃうと言う困ったエギですけど、発泡樹脂ならではの沈下姿勢の安定度は群を抜く。

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張り合わせボディが主流の昨今、一つだけエギを選べと言われたら間違いなく私は古臭い風貌のアオリーQを躊躇わずに選びます。

だからどうしたって話ですけど。


 

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