プロフィール
アニータ
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:1080
- 昨日のアクセス:1912
- 総アクセス数:3906407
QRコード
▼ 輝いてた歴史。
- ジャンル:日記/一般
ジャンピングバス。
古いバサーはこの名前に憧れた人は多い。
フルーガーの名作。
私はフルーガーの事ってまだ調べて無く。
ま。
1930年に。
フライリールのメダリストを作り。
今も作り続けられてるって事と。
ジャンピングバスの有名なベイトリールを作ってたって事。
フルーガーの代表的なリールって。
アクロンやノビーといったこの丸型と。
否円形モデルのシュープリーム。
有名なのはシュープリームです。
今もその名前が残る名作。
そして伝統。
今回手に入れたのはそのシュープリームの初期型。
結構ボロいけど回転はすこぶり良好。
1928年頃から作られてたみたいです。
その後こんな手の込んだ文字になった。
人気があったモデルみたいで。
その後。
セミダイレクトになる。
新しいモデルも次々と発売。
1950〜60年代。
この頃ジャンピングバスが初めてついた。
ナローモデルも販売。
最終的には。
フルーガー2600&2800で爆発的な人気モデルになった。
シュープリームは頑丈だったのに。
2600シリーズはカッコよくなって。
軽さを追求したのか。
凄い壊れやすいリールでしたが(;_;)
左から歴代のジャンピングバス。
初期型シュープリームから50年かけて進化した。
輝いて居たフルーガーの歴史です。
- 2020年10月31日
- コメント(3)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 1 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 4 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 12 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 16 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 26 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント