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▼ コイの生態
- ジャンル:日記/一般
- (コイ)
ある程度知っておきたいですね。
というわけで
色々と調べてみました。
以下ウィキペディアより
コイは外見がフナに似るが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがある。体長は 60センチ程度だがまれに1メートルを超すものもいる。飼育されたり養殖されてきた系統の個体は体高が高く、動きも遅いが、野生の個体は体高が低く細身な体つきで、動きもわりあい速い。なお雌に比べて雄の方が頭が大きい。
食性は雑食性で、水草、貝類、ミミズ、昆虫類、甲殻類、他の魚の卵や小魚など、口に入るものならたいていなんでも食べるほどの悪食である。口に歯はないが、のどに咽頭歯という歯があり、これで硬い貝殻なども砕き割ってのみこむ。さらに口は開くと下を向き、湖底の餌をついばんで食べやすくなっている。なお、コイには胃がない。コイ科の特徴として、ウェーベル氏器官を持ち、音に敏感である。
産卵期は春から初夏にかけてで、この時期になると大きなコイが浅瀬に集まり、バシャバシャと水音を立てながら水草に産卵・放精をおこなう。一度の産卵数は50万-60万ほどもある。卵は付着性で水草などに付着し、数日のうちに孵化する。稚魚はしばらく浅場で過ごすが、成長につれ深場に移動する。コイとフナの雑種(コイフナ)が発見されている。生命力は極めて強く魚にしては長寿の部類で、平均20年以上でまれに70年を超す個体もある。鱗の年輪から推定された最長命記録は、岐阜県東白川村で飼われていた「花子」と呼ばれる個体の226年だが、これは信憑性が疑問視されている。長寿であることのほか、汚れた水にも対応する環境適応能力があり、しかも水から上げてしばらく水のないところで置いていても、他の魚に比べて長時間生きられるようである。
川の中流や下流、池、湖などの淡水域に生息する。飼育されたコイは流れのある浅瀬でも泳ぎまわるが、野生のコイは流れのあまりない深みにひそんでおり、産卵期以外はあまり浅瀬に上がってこない。滝を登るということがよく言われるが、コイはジャンプが下手で滝を登ることはない。ただし小型の物は2メートル程度の高さまでジャンプすることがある。
え~っと
簡単に言うと
コイってやつは
ヒゲが生えてて
1mくらいまで成長して
何でも食って
音に敏感で
生命力が強く
平均20年以上生きて
淡水に生息している・・・。
う~ん
調べてみて
初めて分かった事は
音に敏感である
と言う事と
とても長生きであると言う事。
226年生きたとか書いてありますけど
マジですかね!?
ホントならとんでもない奴ですよ・・・。
どのくらいの大きさまで成長したんでしょうね?
見てみたいものです。
他にも色々調べてたんですが
頭がいいなんて事も見ました。
実は
前回のコイ釣りの時
友達と
計5匹を釣ったんですけど
それから
おかしい事が起きたんです。
最初はパンを投げると
取り合いするくらいに食っていたんですけど
突然全く食わなくなったんです。
当然釣れません。
目の前にパンが浮いているのに
全くの無視。
10匹くらいが群になって
その辺をグルグル回っていたんですけど
その全部が食わない。
思いっきり露骨に・・・。
これは
仲間が釣られたって事を
学習したんですかね?
いわゆる
「スレた」ってやつですか。
余りにも露骨だったんで
凄いビックリしましたね。
ひょっとして
もうあの場所では
釣れないのかなぁ・・・?

- 2012年12月6日
- コメント(2)
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