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▼ 爆釣確立を上げる超スーパーランガンという考え方!! 私流広域エリアの攻略方法!! PART1!!
- ジャンル:style-攻略法
- (エギング 爆釣!?, カマス 爆釣!?, チニング 爆釣!?, バスフィッシング 爆釣!?, シーバス 爆釣!?, メッキ GM 爆釣!?, メバリング 爆釣!?, タチウオ 爆釣!?, 爆釣王への道!!, アジング 爆釣!?)
ランガン って言葉をよく聞きますが・・・
人によって 移動エリア範囲 攻略スピード 等の感覚が話を聞いてると結構違うと思います
例えば 直線距離で1kmの範囲も50kmの範囲も言葉で言えば ランガンした となります・・・w
私の感覚はというと・・・
本気でがっつり釣る時は1晩をMAX時間と考えると・・・
季節によって変わりますが短くて8時間長いと13時間位の感じで1晩釣る場合はMAX時間でどの範囲まで攻めきれるかを考えて出来るだけ広域のエリアでプランを組みます
釣行可能な時間が少ない時はその時間に合わせて釣行範囲を狭めていけばいいだけです
最初のエリア迄の到着時間と最終地からの帰宅時間は上記の時間には含んでいませんのでどちらも遠い程総トータル時間はプラスαの時間が増えます
長時間になる時も普通にあるし泊りで行く時もあるのですが1人だと帰りは行き倒れのように車で寝てしまう事もよくあります・・・
1番先に攻めるポイントは1番釣れる確率が高くて自宅から1番近い場所で何処も駄目な場合に1番遠いがすべての気になるポイントを攻めても行きつける場所を最終目的地に設定します
もしくはその逆の1番遠い所が1番有望ならそこから始めて帰りながら探っていく感じですね
当然ポイント事で時間を見ながら最短時間で探れる方法を考え最初にプランを練ったポイント事の探索時間を意識して調整していきます
釣れる釣れないだけでなく釣れ方と時間で移動するかどうか判断して納得の行く釣れ方をするポイントを早く見つけれそうなプランをたえず考えながら釣る事になります
釣ってるポイントの事だけを考えるのでなくたえず他のポイントと比較検証しながら釣りをしていくと言う感じです
釣ってる場所だけで判断せず過去の経験を生かしてその日行く予定のすべてのポイントとたえず比較して考えるという事です
各ポイントでする事を簡単に書くと・・・
目視でポイントの様子を見て経験上駄目だと判断すれば1投すらせず移動します
目視だけで判断つかなければ1番良さそうなピンスポットを攻めて数投で反応無ければ移動します
アタリがあれば暫く釣りますが経験上でアタリの出方や頻度で他の場所が良さそうと判断すれば見切って移動します
アタリの出方や頻度が経験上満足のいくものであれば釣れ続ける間は釣ってアタリが無くなれば数投位アタリルアーのカラーを変えたりアクション変えてときにはルアーも変えて反応がいいなら継続悪いなら移動します
(1番有望そうなポイントにはベストのタイミングにいるように調整します)
大事なのはどれだけ釣れたポイントでも実績場であっても数釣りメインならアタリが無くなったらさらっと見切っていく事です
暫く時間を空けて釣れそうだと判断出来るならそこが釣れそうになるまでの時間別のフレッシュなポイントで釣りをして釣れる可能性の低い場所で時間を潰す釣りをしないようにします
良い状況の日ならその場所だけでなく他の有望ポイントでも良く釣れる事は経験上珍しくはないです
上記の様な感じで車の移動距離で言えば最大範囲70km位迄で通常50km位の範囲を探索範囲と考えて最初はプランを練りますが最初の方に選択したポイントでぼこぼこに釣れてたら後は時間が余れば次回に備えて他のポイントを帰宅時間考えて探索しておく感じです
色々な人に話を聞いたり一緒に釣りに行った時の他の人の探索スピードと比較すると傾向で言うと広範囲でひとつのポイントでの探索スピードがかなり早いようなので差別化する為にこのような釣りをする時は普通にランガンと言わず 超スーパーランガン と言ってます
ここに書いているやり方はあくまで 数を釣る事 を前提のやり方で 大きいサイズを狙う場合 は同じ部分もありますが違う部分もありますし大きいサイズを狙っていく場合もポイント選定がとても重要になりますがタイミングや釣り方や使用ルアーが変わってくる事も珍しくないです
いない場所ではどんな優れた技術を持っていても大きいサイズは釣れません
例えば大阪でメーターオーバーのシーバスを釣るのはかなりハードルが高いでしょうが全国規模で見れば頑張って通えば釣れるポイントが沢山存在するようですし私自身四国の愛媛県で昔沢山のメーターオーバーを釣ってますが大阪ではボートシーバスと陸からの累計で数千匹のシーバスを釣っても一匹も釣った事がありません・・・
関西でメーターオーバーの確率が高いのは和歌山ですしそっちではバス釣りの後に釣りに行って何度か釣った事があります
釣る場所によって大きいサイズの釣れる確率がかなり違うのが実態です・・・
数釣りにおいても アジ メッキ シーバス カマス アオリイカ 等色々な対象種を軽く100匹以上1晩 もしくは半日で釣ってますがそれだけ釣れるキャパのあるポイントでしか釣れませんし泉南でアオリイカ100杯以上を1人で1晩で釣るのは不可能だと思います
テクニックも大事ですがポイントによって釣れる上限がどんなに上手くてもある程度決まってしまうのが実情です
3桁超え釣ったから上手いと言うより 釣れるポイントを知ってる 数を釣る釣り方を知ってる と言う方が正解だと思います
それほどポイント選別は重要ですしやっぱりいない所では釣れませんw
更にテクニックがあればより釣れるという感じですね^^
(アオリイカは船で釣ってますがそれもポイントがいいからですw)
釣れる数のMAX数もポイント選びで大体が決まってきますので数釣れるポイントを見つける為には出来るだけ多くのポイントで釣りをする事が重要でその為には 早く見切れる 感覚があればひとつでも多くのポイントを探索する事が出来るのでそういう発想から 超スーパーランガン をするようにしてます
今回はここまでですが次回は 超スーパーランガン の メリットとデメリットについて書きますねw
人によって 移動エリア範囲 攻略スピード 等の感覚が話を聞いてると結構違うと思います
例えば 直線距離で1kmの範囲も50kmの範囲も言葉で言えば ランガンした となります・・・w
私の感覚はというと・・・
本気でがっつり釣る時は1晩をMAX時間と考えると・・・
季節によって変わりますが短くて8時間長いと13時間位の感じで1晩釣る場合はMAX時間でどの範囲まで攻めきれるかを考えて出来るだけ広域のエリアでプランを組みます
釣行可能な時間が少ない時はその時間に合わせて釣行範囲を狭めていけばいいだけです
最初のエリア迄の到着時間と最終地からの帰宅時間は上記の時間には含んでいませんのでどちらも遠い程総トータル時間はプラスαの時間が増えます
長時間になる時も普通にあるし泊りで行く時もあるのですが1人だと帰りは行き倒れのように車で寝てしまう事もよくあります・・・
1番先に攻めるポイントは1番釣れる確率が高くて自宅から1番近い場所で何処も駄目な場合に1番遠いがすべての気になるポイントを攻めても行きつける場所を最終目的地に設定します
もしくはその逆の1番遠い所が1番有望ならそこから始めて帰りながら探っていく感じですね
当然ポイント事で時間を見ながら最短時間で探れる方法を考え最初にプランを練ったポイント事の探索時間を意識して調整していきます
釣れる釣れないだけでなく釣れ方と時間で移動するかどうか判断して納得の行く釣れ方をするポイントを早く見つけれそうなプランをたえず考えながら釣る事になります
釣ってるポイントの事だけを考えるのでなくたえず他のポイントと比較検証しながら釣りをしていくと言う感じです
釣ってる場所だけで判断せず過去の経験を生かしてその日行く予定のすべてのポイントとたえず比較して考えるという事です
各ポイントでする事を簡単に書くと・・・
目視でポイントの様子を見て経験上駄目だと判断すれば1投すらせず移動します
目視だけで判断つかなければ1番良さそうなピンスポットを攻めて数投で反応無ければ移動します
アタリがあれば暫く釣りますが経験上でアタリの出方や頻度で他の場所が良さそうと判断すれば見切って移動します
アタリの出方や頻度が経験上満足のいくものであれば釣れ続ける間は釣ってアタリが無くなれば数投位アタリルアーのカラーを変えたりアクション変えてときにはルアーも変えて反応がいいなら継続悪いなら移動します
(1番有望そうなポイントにはベストのタイミングにいるように調整します)
大事なのはどれだけ釣れたポイントでも実績場であっても数釣りメインならアタリが無くなったらさらっと見切っていく事です
暫く時間を空けて釣れそうだと判断出来るならそこが釣れそうになるまでの時間別のフレッシュなポイントで釣りをして釣れる可能性の低い場所で時間を潰す釣りをしないようにします
良い状況の日ならその場所だけでなく他の有望ポイントでも良く釣れる事は経験上珍しくはないです
上記の様な感じで車の移動距離で言えば最大範囲70km位迄で通常50km位の範囲を探索範囲と考えて最初はプランを練りますが最初の方に選択したポイントでぼこぼこに釣れてたら後は時間が余れば次回に備えて他のポイントを帰宅時間考えて探索しておく感じです
色々な人に話を聞いたり一緒に釣りに行った時の他の人の探索スピードと比較すると傾向で言うと広範囲でひとつのポイントでの探索スピードがかなり早いようなので差別化する為にこのような釣りをする時は普通にランガンと言わず 超スーパーランガン と言ってます
ここに書いているやり方はあくまで 数を釣る事 を前提のやり方で 大きいサイズを狙う場合 は同じ部分もありますが違う部分もありますし大きいサイズを狙っていく場合もポイント選定がとても重要になりますがタイミングや釣り方や使用ルアーが変わってくる事も珍しくないです
いない場所ではどんな優れた技術を持っていても大きいサイズは釣れません
例えば大阪でメーターオーバーのシーバスを釣るのはかなりハードルが高いでしょうが全国規模で見れば頑張って通えば釣れるポイントが沢山存在するようですし私自身四国の愛媛県で昔沢山のメーターオーバーを釣ってますが大阪ではボートシーバスと陸からの累計で数千匹のシーバスを釣っても一匹も釣った事がありません・・・
関西でメーターオーバーの確率が高いのは和歌山ですしそっちではバス釣りの後に釣りに行って何度か釣った事があります
釣る場所によって大きいサイズの釣れる確率がかなり違うのが実態です・・・
数釣りにおいても アジ メッキ シーバス カマス アオリイカ 等色々な対象種を軽く100匹以上1晩 もしくは半日で釣ってますがそれだけ釣れるキャパのあるポイントでしか釣れませんし泉南でアオリイカ100杯以上を1人で1晩で釣るのは不可能だと思います
テクニックも大事ですがポイントによって釣れる上限がどんなに上手くてもある程度決まってしまうのが実情です
3桁超え釣ったから上手いと言うより 釣れるポイントを知ってる 数を釣る釣り方を知ってる と言う方が正解だと思います
それほどポイント選別は重要ですしやっぱりいない所では釣れませんw
更にテクニックがあればより釣れるという感じですね^^
(アオリイカは船で釣ってますがそれもポイントがいいからですw)
釣れる数のMAX数もポイント選びで大体が決まってきますので数釣れるポイントを見つける為には出来るだけ多くのポイントで釣りをする事が重要でその為には 早く見切れる 感覚があればひとつでも多くのポイントを探索する事が出来るのでそういう発想から 超スーパーランガン をするようにしてます
今回はここまでですが次回は 超スーパーランガン の メリットとデメリットについて書きますねw
- 2015年5月14日
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