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松本秀浩
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▼ ブローウィン後中潮下げ村岡さんの取材
6/24
後中潮
曇り
満潮6時半
干潮13時半
気温22℃
水温21℃
東風から南風
ベイト:いなっこ、ハク
この日は村岡さんと一緒に釣りをしに行く約束をしていました。
場所はどこも、芳しくない
しかも本命は潮が悪くなり
青潮の次の日が晴れて濁り
貧酸素が大きく広がって
なおかつ赤潮になり
それで前の週は私もホゲました
5日後も
仲間が一匹だけとか・・・
が、しかし、前日の夜から東風の予報!
風がきけば潮が澄むことが予想できました。
澄んでさえいれば、状況が悪くても、ルアーとシーバスの動きが見えるので何とかなることが経験上多いです。
そして前日のメッセージに
村岡さん 「明日、雑誌の取材もくることになりました。」
私 「わかりました。明日、宜しくお願いします。」
取材・・・
何かドキドキしてきました。
状況は悪い中、賭けで行くのに、大丈夫かっ、取材!
当日は6:30ぐらいから開始
予想があたり、半分のエリアは澄んでいて良さそう、残りの半分は濁りでダメそうです。
澄んでいるエリアが半分あれば釣れそうだと安堵しました。
現場で居合わせた常連さんが取材と聞いて遠慮されてましたが、村岡さんがすかさず「一緒にやりましょう!」
と声をかける心配りに好感が持てました。
一通りブローウィンのジャーキングメソッドで打つ、
バイトが1回遠くであるが、バイトかどうか確信が持てず。
堤防100m移動して、ジャークすると足下までチェイス。
そのまま足下でブローウィンをチョコチョコさせて惹きつけますが、最後に見切られる。
次のキャストは5匹ぐらい、チェイス。
これは絶対バイトするでしょうという状況でしたが、足下でみきられました。
潮緩くて凪だとやっぱり厳しいかと思いながら移動
チェイスのあったとこから100mぐらいはなれた位置でブローウィンを遠投しジャークさせて沖でヒットしたのが7:22
良かったー
ヤバイと思ってたので
改心のヒットでした!
渋いときの一発は格別です。
記者さんがきてくれて
緊張の撮影(笑)
50後半
ここからノーバイト、ノーチェイス
そして
休憩
村岡さんは食事タイム
私は釣りを続けるもノーバイト。
休憩後は釣りかと思いきや
談笑タイム
そして
仮眠タイム
えーーー
なんて、メンタル強いんだーーー
村岡さん曰く
「釣りに集中するためにもスイッチをきり替える気分転換を積極的にする」
とのことです。
経験上、ジアイは水位が下がり切った12時ぐらいとみてましたが、前回村岡さんは10時からジアイだったとのこと。
ここは自分がジアイの時間を見定めねばと思いました。
しかし、ノーバイト、ノーチェイス
そして
きました9:49
遠投して
ブローウィンを
沖でチョン、チョン動かしていると
ドン!
鰓洗い
いつもより顔が大きい!
寄せてくるとなかなかの重みも感じます
体高あり
ちかごろはなかなかないサイズ
70UP!
記者さんに撮影してもらい
リリース
記者さんが走って村岡さんを起こしにいきます。
村岡さん、再開
この後は1キャストで2匹追いかけてきて
たて続けにギラッ、ギラッとバイトしてきましたが
フッキングせず
また、ノーバイトが続きます。
200mぐらい移動して
ベイトが岸際で溜まっているところを発見
ここはいるでしょうということで
ブローウィンのジャーク
答えはすぐにでました。
ベイトの群れをかすめた瞬間にヒット!
11:18
60UP
そしてこのあと
信じがたい
出来事が起こります。
蟹です…
詳しくはまた
雑誌発売前にログアップしても良いとのことでしたのでアップしてます。
この釣りいいですね!↓
ロッド:アピア風神ADハイローラー104ML
リール:10ステラ4000
ライン:完全シーバス0.8号
リーダー:ナノダックス5号 23LB
ルアー:BlueBlue ブローウィン140S
後中潮
曇り
満潮6時半
干潮13時半
気温22℃
水温21℃
東風から南風
ベイト:いなっこ、ハク
この日は村岡さんと一緒に釣りをしに行く約束をしていました。
場所はどこも、芳しくない
しかも本命は潮が悪くなり
青潮の次の日が晴れて濁り
貧酸素が大きく広がって
なおかつ赤潮になり
それで前の週は私もホゲました
5日後も
仲間が一匹だけとか・・・
が、しかし、前日の夜から東風の予報!
風がきけば潮が澄むことが予想できました。
澄んでさえいれば、状況が悪くても、ルアーとシーバスの動きが見えるので何とかなることが経験上多いです。
そして前日のメッセージに
村岡さん 「明日、雑誌の取材もくることになりました。」
私 「わかりました。明日、宜しくお願いします。」
取材・・・
何かドキドキしてきました。
状況は悪い中、賭けで行くのに、大丈夫かっ、取材!
当日は6:30ぐらいから開始
予想があたり、半分のエリアは澄んでいて良さそう、残りの半分は濁りでダメそうです。
澄んでいるエリアが半分あれば釣れそうだと安堵しました。
現場で居合わせた常連さんが取材と聞いて遠慮されてましたが、村岡さんがすかさず「一緒にやりましょう!」
と声をかける心配りに好感が持てました。
一通りブローウィンのジャーキングメソッドで打つ、
バイトが1回遠くであるが、バイトかどうか確信が持てず。
堤防100m移動して、ジャークすると足下までチェイス。
そのまま足下でブローウィンをチョコチョコさせて惹きつけますが、最後に見切られる。
次のキャストは5匹ぐらい、チェイス。
これは絶対バイトするでしょうという状況でしたが、足下でみきられました。
潮緩くて凪だとやっぱり厳しいかと思いながら移動
チェイスのあったとこから100mぐらいはなれた位置でブローウィンを遠投しジャークさせて沖でヒットしたのが7:22
良かったー
ヤバイと思ってたので
改心のヒットでした!
渋いときの一発は格別です。
記者さんがきてくれて
緊張の撮影(笑)
50後半
ここからノーバイト、ノーチェイス
そして
休憩
村岡さんは食事タイム
私は釣りを続けるもノーバイト。
休憩後は釣りかと思いきや
談笑タイム
そして
仮眠タイム
えーーー
なんて、メンタル強いんだーーー
村岡さん曰く
「釣りに集中するためにもスイッチをきり替える気分転換を積極的にする」
とのことです。
経験上、ジアイは水位が下がり切った12時ぐらいとみてましたが、前回村岡さんは10時からジアイだったとのこと。
ここは自分がジアイの時間を見定めねばと思いました。
しかし、ノーバイト、ノーチェイス
そして
きました9:49
遠投して
ブローウィンを
沖でチョン、チョン動かしていると
ドン!
鰓洗い
いつもより顔が大きい!
寄せてくるとなかなかの重みも感じます
体高あり
ちかごろはなかなかないサイズ
70UP!
記者さんに撮影してもらい
リリース
記者さんが走って村岡さんを起こしにいきます。
村岡さん、再開
この後は1キャストで2匹追いかけてきて
たて続けにギラッ、ギラッとバイトしてきましたが
フッキングせず
また、ノーバイトが続きます。
200mぐらい移動して
ベイトが岸際で溜まっているところを発見
ここはいるでしょうということで
ブローウィンのジャーク
答えはすぐにでました。
ベイトの群れをかすめた瞬間にヒット!
11:18
60UP
そしてこのあと
信じがたい
出来事が起こります。
蟹です…
詳しくはまた
雑誌発売前にログアップしても良いとのことでしたのでアップしてます。
この釣りいいですね!↓
ロッド:アピア風神ADハイローラー104ML
リール:10ステラ4000
ライン:完全シーバス0.8号
リーダー:ナノダックス5号 23LB
ルアー:BlueBlue ブローウィン140S
- 2016年6月26日
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