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YABE's ミッション PART3

ご無沙汰しておりますm(_ _)m

本業が忙しく、釣りに行く時間を作るのがやっとで、ログまで手が出ない状況が続いております…


そんな中、社長よりミッションが発動されました!

各々のホームでの”クリアカラーとソリッドカラーの使い分け”が今回のテーマですね。

これなら今までの経験である程度まとまった内容が書けそうですので、頑張ってみます(^^;;


駿河湾で私は、基本的にソリッド系よりクリア系の方がサーチカラーとして使っていることが多いということ。

強いカラーは、やはり目立ってなんぼの夜光系カラーです。
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例えば、にじやあめいろ、うみほたるなどの夜光系カラーからスタートすることが多いです。

基本的に他の地域よりアジの数が少ないので、目立つというアドバンテージが大きいのだと思います。

”目立つ→バイトを誘うチャンスが増える”という構図ですね。


アジがいるとわかったら、次に夜光でないクリアラメ系を使うことが多いです。

特に外灯周りではアジがいると確信でき、しかも夜光系のカラーに反応が良くない感じがしたら、すぐに夜光でないクリア系カラーにチェンジです。

場所によっては、あからめが明らかに強いとあらかじめわかっているポイントもあります。

そのようなポイントでは、最初からクリアラメ系カラー投入です(笑)

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上のアジは、”きらめき”で、下のアジは”あからめ”ポイントで”あからめ”中心で釣れたアジです。


正直、クリア系の夜光カラー、ラメカラーがあれば、駿河湾ではある程度大丈夫といえるのではないでしょうか?

ただクリア系でどうしても釣れないときに、くろきんやつぶつぶいちごミルクなどのソリッド系でやっとアタリが得られることがあります。

これは駿河湾の入り口のところのO港辺りで濁りが入ったときのパターンです。

かといって濁りが入ればソリッド強し!というわけでもなく、夜光のきついうみほたるが強いときもあります。

駿河湾においては、ソリッドカラーはやはりどうしてもバイトを誘えないときのフォローのカラーであると思います。


いかがだったでしょうか?

私なりの経験から”ソリッドカラーとクリアカラーの使い分け”を書いてみました。

少しでも参考になれば幸いです。


 

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