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▼ スタイルとは?
こんにちは。
前回のログからかなりの日にちが経ってしまいました。
引っ越しやら法事やらでバタバタしていましたが、それでも時間を見つけては釣りには行けていました。
仕事が終わりそのまま釣りに行き、自宅に帰宅したら片付けをし睡眠、4時間ほど寝たら出勤の繰り返しでした。
さてさて、時間を見つけては釣りに行けていたのは良いのですが、重要なのは釣果。
先日サメが出没し話題になった遠州灘の水温も一気に上がりました。
みなさん、フラットフィッシュは終盤ですがアオリなどこの時期の釣りを楽しんでいると思います。
基本、数よりでかい1匹を釣りたい自分はこの時期に少し調子を落とします。笑
なぜかと言うと、ベイトのパターンが読みづらいから。
明確なベイトパターンが存在する季節にはそれなりの釣果を出せているのですが、この時期は水温が上がりようやくベイトたちも接岸してくるだろうと数年前までの自分は舞い上がってしまい、ポイントを的確に絞れずにあっちへ行っては竿を振り、こっちへ行ってはまた竿を振りの繰り返しでなかなか的を絞れずにいました。笑
静岡御前崎から愛知伊良湖にかけて遠州灘は膨大なサーフが続き伊良湖岬まで行くとようやく磯が現れます。
基本、自分はこの時期のサーフを捨てます。
なぜか?
いつ入るか分からない小規模なベイト、広すぎるサーフ、狙って釣るにはかなり厳しい状態だからです。
この時期に足を運ぶのは伊良湖岬周辺の小規模磯場、遠州灘の離岸堤、遠州灘に流れ込む大型河川の3つです。
但し、その3ヶ所へ足を運んだからと言って必ずしも釣れるわけではないので悪しからず。
やはり基本はベイト。
秋のハイシーズンと違い、常にベイトが接岸している訳ではないのでとにかく足を運んで海の様子を見なければ釣りが成立しません。
、伊良湖岬へ行って夜が明けて生命感の無さに撃沈、泳いで渡った離岸堤に上陸し生命感の無さに撃沈しながらまた泳いで帰るなんてこの時期しょっちゅうあります。
この数日間は釣行日や時間に制限があったので多くのポイントへ足を運ぶことができませんでした。
3勤1休でも、交代勤務のため各休みは釣りをする時間帯が決められてしまいます。
その時間帯でいかにして釣るか。
先程の3つの選択肢で考えれば、自分の選択は河口になってしまいます。
なぜか?
常にベイトを確認できたのが河口だったから。
それだけです。
イナッコやサッパやイワシ、先日はシラスウナギも肉眼で確認できました。
自分の中で河口での釣りにはパターンが決められています。
潮回り、ベイトが入る時間帯、ボイルしている時間帯、天候、過去に釣れた時間帯、全てデータとして記録しパターンを作っていて、
「限られた時間でデカイ1匹を釣る」
と言うスタイルで釣りをしています。
そうする事でこの時期の苦手意識をなるべく払拭し、なんとか釣果を出しています。
このスタイルは父親から教わり、自分で考えて少しずつ進化して釣果をだしています。
昨日は父親と休みが重なり、夕マズメの上げから潮止まりまでの時間でお互い1匹ずつの釣果を出しました。

自分は早い時間帯での上げ始めで釣りましたが父親は最後の最後でのドラマ魚でした。
釣りのスタイルは十人十色です。
これが正解だ!なんてスタイルは無いと思います。
ただ、釣果が答えなのは確かなのでこれからもスタイルを確立するのではなく、進化させながら釣りをしていきたいです。
そして、今までは父親やテレビや雑誌のアングラーの方たちが自分のスタイルを作る為の勉強材料だったのですが、このFimoを始めた事によって沢山のアングラーの方々と交流して沢山のアングラーの方々のスタイルを拝見し、自分のスタイルが進化していく事を楽しみにしています。
なので、気軽に申請してください。笑
よろしくお願いします。
前回のログからかなりの日にちが経ってしまいました。
引っ越しやら法事やらでバタバタしていましたが、それでも時間を見つけては釣りには行けていました。
仕事が終わりそのまま釣りに行き、自宅に帰宅したら片付けをし睡眠、4時間ほど寝たら出勤の繰り返しでした。
さてさて、時間を見つけては釣りに行けていたのは良いのですが、重要なのは釣果。
先日サメが出没し話題になった遠州灘の水温も一気に上がりました。
みなさん、フラットフィッシュは終盤ですがアオリなどこの時期の釣りを楽しんでいると思います。
基本、数よりでかい1匹を釣りたい自分はこの時期に少し調子を落とします。笑
なぜかと言うと、ベイトのパターンが読みづらいから。
明確なベイトパターンが存在する季節にはそれなりの釣果を出せているのですが、この時期は水温が上がりようやくベイトたちも接岸してくるだろうと数年前までの自分は舞い上がってしまい、ポイントを的確に絞れずにあっちへ行っては竿を振り、こっちへ行ってはまた竿を振りの繰り返しでなかなか的を絞れずにいました。笑
静岡御前崎から愛知伊良湖にかけて遠州灘は膨大なサーフが続き伊良湖岬まで行くとようやく磯が現れます。
基本、自分はこの時期のサーフを捨てます。
なぜか?
いつ入るか分からない小規模なベイト、広すぎるサーフ、狙って釣るにはかなり厳しい状態だからです。
この時期に足を運ぶのは伊良湖岬周辺の小規模磯場、遠州灘の離岸堤、遠州灘に流れ込む大型河川の3つです。
但し、その3ヶ所へ足を運んだからと言って必ずしも釣れるわけではないので悪しからず。
やはり基本はベイト。
秋のハイシーズンと違い、常にベイトが接岸している訳ではないのでとにかく足を運んで海の様子を見なければ釣りが成立しません。
、伊良湖岬へ行って夜が明けて生命感の無さに撃沈、泳いで渡った離岸堤に上陸し生命感の無さに撃沈しながらまた泳いで帰るなんてこの時期しょっちゅうあります。
この数日間は釣行日や時間に制限があったので多くのポイントへ足を運ぶことができませんでした。
3勤1休でも、交代勤務のため各休みは釣りをする時間帯が決められてしまいます。
その時間帯でいかにして釣るか。
先程の3つの選択肢で考えれば、自分の選択は河口になってしまいます。
なぜか?
常にベイトを確認できたのが河口だったから。
それだけです。
イナッコやサッパやイワシ、先日はシラスウナギも肉眼で確認できました。
自分の中で河口での釣りにはパターンが決められています。
潮回り、ベイトが入る時間帯、ボイルしている時間帯、天候、過去に釣れた時間帯、全てデータとして記録しパターンを作っていて、
「限られた時間でデカイ1匹を釣る」
と言うスタイルで釣りをしています。
そうする事でこの時期の苦手意識をなるべく払拭し、なんとか釣果を出しています。
このスタイルは父親から教わり、自分で考えて少しずつ進化して釣果をだしています。
昨日は父親と休みが重なり、夕マズメの上げから潮止まりまでの時間でお互い1匹ずつの釣果を出しました。


自分は早い時間帯での上げ始めで釣りましたが父親は最後の最後でのドラマ魚でした。
釣りのスタイルは十人十色です。
これが正解だ!なんてスタイルは無いと思います。
ただ、釣果が答えなのは確かなのでこれからもスタイルを確立するのではなく、進化させながら釣りをしていきたいです。
そして、今までは父親やテレビや雑誌のアングラーの方たちが自分のスタイルを作る為の勉強材料だったのですが、このFimoを始めた事によって沢山のアングラーの方々と交流して沢山のアングラーの方々のスタイルを拝見し、自分のスタイルが進化していく事を楽しみにしています。
なので、気軽に申請してください。笑
よろしくお願いします。
- 2014年6月22日
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