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▼ リバーシーバスでベイトタックルを使う理由。メリット、デメリット
- ジャンル:日記/一般
私はリバーシーバスで2020年シーズンからベイトタックルをメインで使用するようになりました。
何故私がベイトタックルをメインで使うようになったのか。
その辺を今回はお話しできればと思います。
ベイトタックルを初めに使ったのは幼いころブラックバス釣りをしていた頃です。
そこから20歳くらいまでたまにバス釣りをしていた程度でした。
リバーシーバスにハマってからはもちろんスピニングタックルで始めたんですが
知り合いや動画でベイトタックルを使用してビックベイトでシーバスが釣れることを知りました。
リバーシーバスを始めて5年ほどの経過したときの事だったと思います。
そこで興味を持ち、ベイトタックルの導入に踏み切りました。
ブラックバス釣りをしている方ならベイトロッドの長さとして6ft代が基本で
7ftを超えるロッドには違和感があると思います。
実際僕もお試しとは言えロッド選びにはかなり頭を悩まされました。
結果、ラブラックス 73HB
ジリオンTWHD (38㎜スプール)
を購入することにしました。
念願だったビックベイトを投げることが出来てとても満足していました。
釣ることは出来ませんでしたが笑
堤防やテトラポットに立ち、ロックフィッシュにかなり使いました。
足場が高かったり、水深があるポイントではかなり有利で面白かったです。
ビックベイト用に買ったのに用途としてはロックフィッシュが多く、
投げていたのは10g~20g程度のテキサスやプラグ。
ここであれ?と思ったのです。
普通に飛距離もあるし釣り出来てる。 と。
そこからビックベイトだけじゃなくて僕のホームの川の規模程度なら
十分通用するんじゃないかと思いました。
そうして川でのベイトタックルをメインとした運用が始まりました。
一番に僕がベイトタックルを使う理由ですが
楽しい!
ということです。これが根本にあります。
オープンエリアの時合いや回遊を待つ状況でも一人でオールするくらい投げ通してました。
素人の僕が実際に体感した機能面のメリット、デメリットですが少しでも参考になればと思います。
メリット
・太糸が巻ける。
→ベイトリールの性質上、太糸を巻いても飛距離がさほど落ちない。
根ズレや強引なファイトでのラインブレイクが起きにくくなる。
・ピン打ち、小場所で扱いやすい。
・クラッチによるボトムを取ったり、流す動作が瞬時に行える。
・かっこいい、楽しい!
・ビッグベイト等、重いルアーが扱える。
・1本釣り場に持っていけば幅広いルアーが扱える。
デメリット
・素人レベルではスピニングより飛距離が劣る。
・バックラッシュによる高切れ等のトラブル。
・長尺ロッドの扱いが難しい。
・好きでないと続かない。
・太糸で見切られやすい?
どこかで見た気がしますが私自身感じたことはありません。
メリット?デメリット?
・太糸を巻いた場合、スピニングで巻くような1.0号前後とは違い。
川の流れでラインが引っ張られやすい。
→僕のホームは基本流れが緩いのでメリットに感じることが多いです。
・ロングリーダーを組める。
リールに巻き込むレベルだと引っかかりトラブルの元になる可能性も。もし行う場合、ダイワのTWS搭載機推奨。
fishman上宮氏に質問した際、ロングリーダーでバックラッシュを避けると言う考えよりはバックラッシュをしないキャストやスイングを身につけるべきとおっしゃっていました。
簡単ではありますがこんなところになります。
上記を踏まえて次回はタックルセッティングやラインシステムについてお話したいと思います。



何故私がベイトタックルをメインで使うようになったのか。
その辺を今回はお話しできればと思います。
ベイトタックルを初めに使ったのは幼いころブラックバス釣りをしていた頃です。
そこから20歳くらいまでたまにバス釣りをしていた程度でした。
リバーシーバスにハマってからはもちろんスピニングタックルで始めたんですが
知り合いや動画でベイトタックルを使用してビックベイトでシーバスが釣れることを知りました。
リバーシーバスを始めて5年ほどの経過したときの事だったと思います。
そこで興味を持ち、ベイトタックルの導入に踏み切りました。
ブラックバス釣りをしている方ならベイトロッドの長さとして6ft代が基本で
7ftを超えるロッドには違和感があると思います。
実際僕もお試しとは言えロッド選びにはかなり頭を悩まされました。
結果、ラブラックス 73HB
ジリオンTWHD (38㎜スプール)
を購入することにしました。
念願だったビックベイトを投げることが出来てとても満足していました。
釣ることは出来ませんでしたが笑
堤防やテトラポットに立ち、ロックフィッシュにかなり使いました。
足場が高かったり、水深があるポイントではかなり有利で面白かったです。
ビックベイト用に買ったのに用途としてはロックフィッシュが多く、
投げていたのは10g~20g程度のテキサスやプラグ。
ここであれ?と思ったのです。
普通に飛距離もあるし釣り出来てる。 と。
そこからビックベイトだけじゃなくて僕のホームの川の規模程度なら
十分通用するんじゃないかと思いました。
そうして川でのベイトタックルをメインとした運用が始まりました。
一番に僕がベイトタックルを使う理由ですが
楽しい!
ということです。これが根本にあります。
オープンエリアの時合いや回遊を待つ状況でも一人でオールするくらい投げ通してました。
素人の僕が実際に体感した機能面のメリット、デメリットですが少しでも参考になればと思います。
メリット
・太糸が巻ける。
→ベイトリールの性質上、太糸を巻いても飛距離がさほど落ちない。
根ズレや強引なファイトでのラインブレイクが起きにくくなる。
・ピン打ち、小場所で扱いやすい。
・クラッチによるボトムを取ったり、流す動作が瞬時に行える。
・かっこいい、楽しい!
・ビッグベイト等、重いルアーが扱える。
・1本釣り場に持っていけば幅広いルアーが扱える。
デメリット
・素人レベルではスピニングより飛距離が劣る。
・バックラッシュによる高切れ等のトラブル。
・長尺ロッドの扱いが難しい。
・好きでないと続かない。
・太糸で見切られやすい?
どこかで見た気がしますが私自身感じたことはありません。
メリット?デメリット?
・太糸を巻いた場合、スピニングで巻くような1.0号前後とは違い。
川の流れでラインが引っ張られやすい。
→僕のホームは基本流れが緩いのでメリットに感じることが多いです。
・ロングリーダーを組める。
リールに巻き込むレベルだと引っかかりトラブルの元になる可能性も。もし行う場合、ダイワのTWS搭載機推奨。
fishman上宮氏に質問した際、ロングリーダーでバックラッシュを避けると言う考えよりはバックラッシュをしないキャストやスイングを身につけるべきとおっしゃっていました。
簡単ではありますがこんなところになります。
上記を踏まえて次回はタックルセッティングやラインシステムについてお話したいと思います。



- 2022年2月16日
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