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加藤 光一
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▼ テナガエビの体色とルアーのカラー
- ジャンル:釣行記
- (テナガエビ)
シルバーウイークは2連休、昨日(日曜日)は急遽仕事になりお休みなし。
でも、安心してください、釣りには行ってますよ!(笑)
日曜日、未明時にチャリをかっ飛ばして、サッとフッコを釣ってサッと家に帰る!!
ぁっ、写真撮ってないや(笑)
そして家に到着後、直ぐにロッドとタックルを持ち替えて仕事前に左近川親水公園へGO!
8月上旬以来のテナガエビ釣りです。
今年の夏は雨も多くて、8月後半位にはテナガエビ釣りにはいいコンディションとは言えない感じで、しかもそれから随分と水温も下がった様で、流石にテナガエビはもう無理かなぁ……なんて思っていたんだけど。
知り合いが飼育用にテナガエビが欲しいんだけど、シーズン外れなのかもう熱帯魚店には売っていないしなんとかならないか?と。
ん?なるよ~(笑)
ということで、今年のもうテナガエビシーズンは終了している可能性が高いものの、直接自分で確認しないと気が済まない性格なので仕事の前にダッシュで行って来ました。
それに、釣りモノとしてはシーズンオフだとしても、自分でベイト(テナガエビ)の動向を知るこは、シーバスを狙う上でプラスの要素になることは間違いないわけで。
知人が飼育用にリクエストした理想はオスの大型テナガエビです!

(※過去の画像です)
が、実際はテナガエビが釣れるかどうかすら分からない状況なので、サイズの贅沢は言えませんね。
結果は中型?小型のテナガエビが7尾。
メス:4尾のオス:3尾です。

小っちぇーなぁ(笑)
でも、なんにも釣れないよりはましかなぁ、ということで無事にテナガエビを飼育したいという知人に届けることができました。
ちなみに、我が家でもテナガエビは飼ってます。

かわえぇのぅ(*´∀`*)
鑑賞用としてはこんな感じの大型がいいんだけど、秋になると毎年死んでしまうので今年は越冬出来るように小さめの若いエビを水槽に入れてます。
長生きしてね♪
さてタイトルのルアーのカラーですが、フッシュイーターの補食パターンを知りたければ色んな種類のフィッシュイーターを飼育して、更に色んな種類の餌を与えてみるといいと思っているし、実際に子供の頃から色んな魚を飼育して色んなパターンの捕食を観察していたので実際の釣りでも様々なパターンでのイメージが作りやすいのですが、その話はまた別の機会にでも。
今回は、シーバスのベイトとなるテナガエビの体色からもルアーの色をイメージしやすいというお話。
河川や河口域で、シーバスの餌となるテナガエビ。
小型や中型は、大半が黒、赤、青、緑の半透明で個体によって若干異なるけどクリア~ゴーストカラーと言える。

中型から大型になると、色も濃くなってきて、青や緑の濃い個体や、画像の様に真っ黒な個体もいる。

テナガエビはほとんどボトムの石の影に居るイメージだけれど、場所によってはこの真っ黒いテナガエビが表層をスーっと泳いでいたりします。
長い腕を前に突きだして結構普通に泳ぎます。
大雨後のカフェオレ色に濁っている場合でも、この黒いテナガエビが泳いでいると直ぐに発見できるのは、『濁りには黒いカラーが強い』といわれている事を実感できるます。(黒いベイトがテナガエビとは限りませんが)
また、夜だと釣った直後にこんな体色の個体も居たりします。

ゴーストカラーといった感じですかね?
釣った瞬間に
「おっハッピーレモン!」
飼育下にあるテナガエビも、深夜など暗闇に馴れた頃に急に部屋の照明を着けるとこんな感じにハッピーレモン化している場合があります。
春にはバチカラー、これからの時期的にはイワシカラーやボラカラーが注目されるけど、こんな感じでテナガエビのカラーを意識してルアーの色を選んでみるとちょっと引き出しが増えて楽しいかも!?
ちなみに僕のルアーケースには一年中、クリアーカラーのルアーが数種類常備してます。
必ずしもテナガエビのクリアーを意識している訳ではないけれど、デイでもナイトでも使います。
ナイトだとアピールを弱めたい場合が多いけど、デイだと、ルアーの中の空気が太陽光を反射してホロやメッキ系では出せないいい感じの煌めきを魅せてくれるのです!
(この辺りの細かい事もまた後日)
僕は、その場の思い付きで使いたいルアーのクリアーがなければ、新品でもナイフで削ってクリアーにして使います。
(結構実績出てるので現場でそれが出来るのです)
流石に新しいルアーはちょっと……なんて場合でも、カラーが剥げてボロボロになったルアーが有ればお試しでクリアーにしてみるものお薦めです。
ちなみに、削って磨りガラスの様に曇ってしまっていても、水中ではほとんど透けているので大丈夫です。
僕は状況にあわせて、ピカピカに研いた綺麗なクリアーと曇ったクリアーを使い分ける場合もありますけどね。
でも、安心してください、釣りには行ってますよ!(笑)
日曜日、未明時にチャリをかっ飛ばして、サッとフッコを釣ってサッと家に帰る!!
ぁっ、写真撮ってないや(笑)
そして家に到着後、直ぐにロッドとタックルを持ち替えて仕事前に左近川親水公園へGO!
8月上旬以来のテナガエビ釣りです。
今年の夏は雨も多くて、8月後半位にはテナガエビ釣りにはいいコンディションとは言えない感じで、しかもそれから随分と水温も下がった様で、流石にテナガエビはもう無理かなぁ……なんて思っていたんだけど。
知り合いが飼育用にテナガエビが欲しいんだけど、シーズン外れなのかもう熱帯魚店には売っていないしなんとかならないか?と。
ん?なるよ~(笑)
ということで、今年のもうテナガエビシーズンは終了している可能性が高いものの、直接自分で確認しないと気が済まない性格なので仕事の前にダッシュで行って来ました。
それに、釣りモノとしてはシーズンオフだとしても、自分でベイト(テナガエビ)の動向を知るこは、シーバスを狙う上でプラスの要素になることは間違いないわけで。
知人が飼育用にリクエストした理想はオスの大型テナガエビです!

(※過去の画像です)
が、実際はテナガエビが釣れるかどうかすら分からない状況なので、サイズの贅沢は言えませんね。
結果は中型?小型のテナガエビが7尾。
メス:4尾のオス:3尾です。

小っちぇーなぁ(笑)
でも、なんにも釣れないよりはましかなぁ、ということで無事にテナガエビを飼育したいという知人に届けることができました。
ちなみに、我が家でもテナガエビは飼ってます。

かわえぇのぅ(*´∀`*)
鑑賞用としてはこんな感じの大型がいいんだけど、秋になると毎年死んでしまうので今年は越冬出来るように小さめの若いエビを水槽に入れてます。

長生きしてね♪
さてタイトルのルアーのカラーですが、フッシュイーターの補食パターンを知りたければ色んな種類のフィッシュイーターを飼育して、更に色んな種類の餌を与えてみるといいと思っているし、実際に子供の頃から色んな魚を飼育して色んなパターンの捕食を観察していたので実際の釣りでも様々なパターンでのイメージが作りやすいのですが、その話はまた別の機会にでも。
今回は、シーバスのベイトとなるテナガエビの体色からもルアーの色をイメージしやすいというお話。
河川や河口域で、シーバスの餌となるテナガエビ。
小型や中型は、大半が黒、赤、青、緑の半透明で個体によって若干異なるけどクリア~ゴーストカラーと言える。

中型から大型になると、色も濃くなってきて、青や緑の濃い個体や、画像の様に真っ黒な個体もいる。

テナガエビはほとんどボトムの石の影に居るイメージだけれど、場所によってはこの真っ黒いテナガエビが表層をスーっと泳いでいたりします。
長い腕を前に突きだして結構普通に泳ぎます。
大雨後のカフェオレ色に濁っている場合でも、この黒いテナガエビが泳いでいると直ぐに発見できるのは、『濁りには黒いカラーが強い』といわれている事を実感できるます。(黒いベイトがテナガエビとは限りませんが)
また、夜だと釣った直後にこんな体色の個体も居たりします。

ゴーストカラーといった感じですかね?
釣った瞬間に
「おっハッピーレモン!」
飼育下にあるテナガエビも、深夜など暗闇に馴れた頃に急に部屋の照明を着けるとこんな感じにハッピーレモン化している場合があります。
春にはバチカラー、これからの時期的にはイワシカラーやボラカラーが注目されるけど、こんな感じでテナガエビのカラーを意識してルアーの色を選んでみるとちょっと引き出しが増えて楽しいかも!?
ちなみに僕のルアーケースには一年中、クリアーカラーのルアーが数種類常備してます。
必ずしもテナガエビのクリアーを意識している訳ではないけれど、デイでもナイトでも使います。
ナイトだとアピールを弱めたい場合が多いけど、デイだと、ルアーの中の空気が太陽光を反射してホロやメッキ系では出せないいい感じの煌めきを魅せてくれるのです!
(この辺りの細かい事もまた後日)
僕は、その場の思い付きで使いたいルアーのクリアーがなければ、新品でもナイフで削ってクリアーにして使います。
(結構実績出てるので現場でそれが出来るのです)
流石に新しいルアーはちょっと……なんて場合でも、カラーが剥げてボロボロになったルアーが有ればお試しでクリアーにしてみるものお薦めです。
ちなみに、削って磨りガラスの様に曇ってしまっていても、水中ではほとんど透けているので大丈夫です。
僕は状況にあわせて、ピカピカに研いた綺麗なクリアーと曇ったクリアーを使い分ける場合もありますけどね。
- 2015年9月28日
- コメント(3)
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