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▼ ライフジャケットを洗う
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今のライジャケ(BLUESTORM:ANOMALOCARIS)を着用し始めて1年半が過ぎた。


(BLUESTORM:ANOMALOCARIS着用)
雨にも打たれ、入水・落水もしたし、ヤブこぎ上等、汗ダクダクのまんま車に積みっぱなし。
さすがにそろそろオイニーが気になる年頃(笑)
ライジャケの内側に記載されている注意事項とパズデザインのログを参考に、洗います!

まずは全ての装具を取り外す。
プライヤー、フィッシュグリップ、ラインカッター、ターポリンポーチ、ランディングネット用カラビナ&リーシュコード、ドリンクホルダー。
リーダー・スナップ・メジャー・偏光グラス・ヘッドライトも入れっぱだった。
思いの外、たくさん引っ付いてたなー。
次に浮力材を取り出す。
浮力材は浮力材だけで別に洗う。
浮力材あるとスゴく洗い辛い。
以前使っていたライジャケ(BLUESTORM:AQUA BULLET)は浮力材が取り外せないタイプで、1度だけ洗ったが、浮きまくって洗い辛いのなんの!

(BLUESTORM:AQUA BULLET着用)
それもあって、買い換える際は浮力材脱着可能なANOMALOCARISを選んだ。
いよいよ洗い始めるんだけど、まずは洗剤など使わずに流水だけで。
注意事項に『30℃』と書いてあるので、熱湯でもなく真水でもなく、程よい水温で表面の汚れを流すのだが、
汁が…泥色…(笑)
洗う前に確認したはずなのに、なぜか葉っぱやら砂利やらが溢れ出てくる(笑)
虫っぽいシルエットの何かも出てきたが、恐怖のため凝視せずジャンジャン流す(笑)
ある程度クリアな汁になったら、洗剤を投入。
注意事項に色々ダメマークが付いてるので洗濯洗剤は使わず、人間様用のボディソープを使用。
皮脂などの脂っけも取れるし、人肌に使えるならライジャケの素地を傷めることもないはず。素地は一応コーデュラ材が使用されてるので耐久性は強そうだけど、念のため。
すると、再度、汁が泥色に…(笑)
汚れが落ちてる証拠!(笑)
1度すすいで、ボディソープ再投入。
ワシャワシャ洗ってしばらく浸け置き。
その間に浮力材を洗う。
コチラも同じく流水のみ→ボディソープの流れで、少し浸け置き。
っても、プカプカ浮いてるので、放置(笑)
またその間にジャケット本体をすすぐ。
元々柄がカモなので、見違えった!とまでは見た目的に分かりづらいが、スッキリした印象に。
肝心のオイニーも、生乾き的な生臭いような攻めの匂いから、爽やかなボディソープの香りに(笑)
浮力材もすすぎ、水っ気を取ったら後は干すだけ。

浮力材を装着し、洗濯完了!
気持ち新たに、秋のハイシーズンに向けて気合い十分!(釣れると良いなー)
Android携帯からの投稿


(BLUESTORM:ANOMALOCARIS着用)
雨にも打たれ、入水・落水もしたし、ヤブこぎ上等、汗ダクダクのまんま車に積みっぱなし。
さすがにそろそろオイニーが気になる年頃(笑)
ライジャケの内側に記載されている注意事項とパズデザインのログを参考に、洗います!

まずは全ての装具を取り外す。
プライヤー、フィッシュグリップ、ラインカッター、ターポリンポーチ、ランディングネット用カラビナ&リーシュコード、ドリンクホルダー。
リーダー・スナップ・メジャー・偏光グラス・ヘッドライトも入れっぱだった。
思いの外、たくさん引っ付いてたなー。
次に浮力材を取り出す。
浮力材は浮力材だけで別に洗う。
浮力材あるとスゴく洗い辛い。
以前使っていたライジャケ(BLUESTORM:AQUA BULLET)は浮力材が取り外せないタイプで、1度だけ洗ったが、浮きまくって洗い辛いのなんの!

(BLUESTORM:AQUA BULLET着用)
それもあって、買い換える際は浮力材脱着可能なANOMALOCARISを選んだ。
いよいよ洗い始めるんだけど、まずは洗剤など使わずに流水だけで。
注意事項に『30℃』と書いてあるので、熱湯でもなく真水でもなく、程よい水温で表面の汚れを流すのだが、
汁が…泥色…(笑)
洗う前に確認したはずなのに、なぜか葉っぱやら砂利やらが溢れ出てくる(笑)
虫っぽいシルエットの何かも出てきたが、恐怖のため凝視せずジャンジャン流す(笑)
ある程度クリアな汁になったら、洗剤を投入。
注意事項に色々ダメマークが付いてるので洗濯洗剤は使わず、人間様用のボディソープを使用。
皮脂などの脂っけも取れるし、人肌に使えるならライジャケの素地を傷めることもないはず。素地は一応コーデュラ材が使用されてるので耐久性は強そうだけど、念のため。
すると、再度、汁が泥色に…(笑)
汚れが落ちてる証拠!(笑)
1度すすいで、ボディソープ再投入。
ワシャワシャ洗ってしばらく浸け置き。
その間に浮力材を洗う。
コチラも同じく流水のみ→ボディソープの流れで、少し浸け置き。
っても、プカプカ浮いてるので、放置(笑)
またその間にジャケット本体をすすぐ。
元々柄がカモなので、見違えった!とまでは見た目的に分かりづらいが、スッキリした印象に。
肝心のオイニーも、生乾き的な生臭いような攻めの匂いから、爽やかなボディソープの香りに(笑)
浮力材もすすぎ、水っ気を取ったら後は干すだけ。

浮力材を装着し、洗濯完了!
気持ち新たに、秋のハイシーズンに向けて気合い十分!(釣れると良いなー)
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- 2017年8月29日
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