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▼ 2018年8月を振り返る 〜夏の定義〜
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■花火大会
今年の夏は2つの大きな花火大会に家族で足を運びました。
長女は今年小学1年生、長男は幼稚園年中組、そして次女は生後半年を過ぎ、ずり這いは出来ないけどその場でバタバタとよく暴れまわっています。
そんな子供達を連れて大きな花火大会に行ったのは実は今年が初めてでした。
市外の花火大会では21時に終了後車に乗り込み、さぁ帰るかぁ〜と思ったらそのまま1時間半も混雑する駐車場から動けず、帰宅が深夜1時だったり。笑
市内の花火大会はやっと停めることが出来た有料パーキングから会場までの片道2キロをビーサンで呑気に歩いてたら、両足の指の股がビーサンによって見事にマメが潰れたり。笑
でも、初めて体験する胸に響く大きな花火の音。
その表情を変えるひとつひとつの花火に、歓喜する子供達。
これからどんどん成長していって大人になっていく今は小さな子供達の未来に、色褪せることのない夏の思い出としてその花火が焼き付いてくれたら。
そう思えるような、僕にとっても良い夏の思い出になりました。
■夏って、いつからいつまで?
リバーゲームの勝負の夏と決めた2018年。
そのリバーゲーム開幕を5月末の釣行をもって宣言しましたが、「そもそも夏っていつからいつまでなのか?」という疑問に今更ぶつかりました。
そこで調べてみると、良い記事がネット検索のトップに出てきました。
【四季(春夏秋冬)の期間はいつからいつまで?季節の区切り方はどうしているの?】
-日本文化研究ブログ Japan Culture Lab-
上記の記事を読ませて頂くと、確実なひとつの定義があるわけではなく、いくつかの定義が存在するようです。
抜粋させて頂くと下記のような区分けになります。
気象学的な区別…6,7,8月
天文学的な区別…6/21(夏至)ごろ〜9/22ごろまで
暦による区別…5月6日ごろ(立夏)~8月7日ごろまで
年度による区別…7月、8月、9月
個人的にはどれもなるほどなぁと感じるのですが、やはり日本全国地域毎の平均を取ると気象学的な区別である6,7,8月が夏というところでしょうか。
毎年お盆を過ぎると、秋の空気が一瞬顔を覗かせます。
鹿児島も例に漏れず秋の気配を感じるのですが正直まだまだ夏真っ盛りなのは変わりなく、9月に入っても夜は熱帯夜ですし日中も35度近く上がりますのでまだ夏の感じがします。
勝負の夏と宣言したのが5月の最終日に釣果をあげた釣行となり、それから3ヶ月が経過しました。
感覚的に9月いっぱいまで…そう思っていましたが、8月でひとつ区切りを付けるべきかなぁとも思っていて、少し迷いが生じています。
夏は夏、その後の本格的な秋までは番外編…それも有りかなと感じています。
■動画を50本作る
上流域での特別な1匹に出逢うことは叶いませんでしたが、夏の走りの川スズキ・梅雨時期の川スズキには出逢えた2018年夏のリバーゲーム。
次はそれらの記憶を辿る動画製作に入ろうと思います。
今現在製作した動画は2個だけですが、先輩から「とりあえず50本動画を作ることがまずは第一歩」というアドバイスを教えて頂いたので、目指すは動画50本です。
ですが、量だけあっても意味はありません。
ひとつひとつ、一個ずつ、改善したりアイデアを盛り込んだりして製作したものが50本揃った時に何かが起きるはず。
そこを信じて、毎日ボチボチ"帆"を進めようと思います。
https://www.facebook.com/1989Lures
https://www.instagram.com/hiratch_1989lures/
- 2018年9月1日
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