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▼ 早春の河川調査 3/1
- ジャンル:日記/一般
- (稚鮎)
渓流
解禁になりましたね。
今年は行けるのか?
ここ数年はご無沙汰してます (;^ω^)
美しい渓魚を見ると
癒されますね。
「アメマスの
淡き紫
セミ時雨」
真夏のピリカを想い出します。
さて、本題です。
3月に入り、一雨ごとに気温が上昇。
次第に春らしく
って!
夜の22時で13度は
高杉だろっ!
ヒートテック系を全て脱ぎ捨て
春仕様の装備に変更した。
日中の南風の影響か?
駐車ポイントに着くと、
コンさんとお連れの方が
釣行を終えて帰るところでした。
状況はお連れの方がキビレを
釣り上げたとのこと。
前回の西湘での初釣りで
いきなし70クラスといい、
何か持ってらっしゃる
いろいろお喋りしてると、
ソル友さんが登場。
別場所で撃っていたとのことで、
また喋りタイムに・・・
あっという間に1:30を廻っていた(笑)
皆さん、楽しい時間をありがとう
ございました <(_ _)>
さー開始です。
小雨が降って来てる状況だが、
ソコリから3時間が経過して、
そろそろいい感じになってるハズ?
向かってみると、
ちょい北寄りの風あり。
水面はザワついている。
その中で数発だかライズを発見。
だが、小さい。
いや、小さ杉る!
マジ、渓魚かっ
的な15cm前後のコッパのライズだ。
しかも手前のブレイク沿いでマイクロか
何かを捕食している。
いくらチビ太を釣り切ってからの
ナイスサイズって言っても、
このコッパはいただけない。
無視して沖のよれと流芯のボトムを探る。
シンペンからバイブに替え、
徐々にストラクチャーに近づけ、
一番いいところに入って
ドン!
喰ってきたが、乗らない (T_T)
二度と反応はなかった・・・
別のとこでもう1バイト拾ったが、
これも乗らない。
でもこちらは小さい。
もう帰ろうとT-REXを
T-REX とは
フルパワーモード(520ルーメン)にして
水辺を散策していると、
近くにいたソーメンコおじさんが
バイトしてきた (笑)
ソ 「おにーちゃんの明るいねー
〇※△◇ーBE?」
はぁっ?
最後、なんて言ったのかわかんない (;´Д`)
おそらく明るさの単位?の事を
聞きたかったらしいので、
ハ 「520ルーメンっす」
と返すと。
ソ 「あーールーメンって、
そっちかぁー」
って、どっちだ?
まあいい。
ソーメンコおじさんが作業を再開したので、
フルパワーで照らしてあげた。
ハ 「やっぱ明るいと沢山寄ってくるんです
かぁ?」
ソ 「ん?いや、関係ーねー
俺らが見やすいように
明るくしてんだー」
まじ?
そーだったのか!
てっきり集魚灯効果で寄ってきてると
ばかり思っていた。
稚鮎やボラ稚魚は寄ってくるっぽいが
ソーメンコには関係なかったのか!
また一つ勉強になった。
そんなこんなで、
ソーメンコおじさんの網には
3すくいに1~2匹の
1番子が入っていた。
1番子とは
そして毎回入るのは2cm程度の
ボラの稚魚。
時折、稚鮎が混じるのでいただいてみた。
体長5.5cm
半透明の綺麗な魚体だ。
踊り喰いしたら旨そうだ (^ム^)
今度、ライジャケにポン酢を仕込んで
おこう (笑)
稚鮎は側線部と腹が銀色で
背中は半透明なので、
上から見ても、わかり辛くなってます。
これをコッパやセイゴがブレイク沿いで
下から喰い上げている。
これから稚鮎の遡上は更に増え、
それを追ってシーバスも河川内に
侵入してくる。
チビ太が最初は邪魔をするが、
良型も潜んでいるだけに、
いかにそいつに喰らいつかせるかが
肝となる。
帰り際、暗がりをクロ狙いで
ボトムパンパンしたが
ダメでした。
次回に期待しよう。
【装備】
ロッド:ダイワ モアザン ブランジーノ 107 LML
フルムーン・カスタム
リール:ダイワ 10セルテート 3000 14b/b仕様
+ラージハンドル
ライン:東レシーバスPEパワーゲーム 22lb
リーダー:山豊 FAMELL フロロ 25lb
バイトルアー:ダイワ TDバイブ シーバスチューン 21g
チャートバックパール
ウェア:マヅメレッドムーン レインジャケット
ウェイダー:リバレイ RBB CR7200Ti 5mm
フローティングベスト:アングラーズデザイン
エクストリームⅠ
クワトロD環システム
解禁になりましたね。
今年は行けるのか?
ここ数年はご無沙汰してます (;^ω^)
美しい渓魚を見ると
癒されますね。
「アメマスの
淡き紫
セミ時雨」
真夏のピリカを想い出します。
さて、本題です。
3月に入り、一雨ごとに気温が上昇。
次第に春らしく
って!
夜の22時で13度は
高杉だろっ!
ヒートテック系を全て脱ぎ捨て
春仕様の装備に変更した。
日中の南風の影響か?
駐車ポイントに着くと、
コンさんとお連れの方が
釣行を終えて帰るところでした。
状況はお連れの方がキビレを
釣り上げたとのこと。
前回の西湘での初釣りで
いきなし70クラスといい、
何か持ってらっしゃる
いろいろお喋りしてると、
ソル友さんが登場。
別場所で撃っていたとのことで、
また喋りタイムに・・・
あっという間に1:30を廻っていた(笑)
皆さん、楽しい時間をありがとう
ございました <(_ _)>
さー開始です。
小雨が降って来てる状況だが、
ソコリから3時間が経過して、
そろそろいい感じになってるハズ?
向かってみると、
ちょい北寄りの風あり。
水面はザワついている。
その中で数発だかライズを発見。
だが、小さい。
いや、小さ杉る!
マジ、渓魚かっ
的な15cm前後のコッパのライズだ。
しかも手前のブレイク沿いでマイクロか
何かを捕食している。
いくらチビ太を釣り切ってからの
ナイスサイズって言っても、
このコッパはいただけない。
無視して沖のよれと流芯のボトムを探る。
シンペンからバイブに替え、
徐々にストラクチャーに近づけ、
一番いいところに入って
ドン!
喰ってきたが、乗らない (T_T)
二度と反応はなかった・・・
別のとこでもう1バイト拾ったが、
これも乗らない。
でもこちらは小さい。
もう帰ろうとT-REXを
T-REX とは
フルパワーモード(520ルーメン)にして
水辺を散策していると、
近くにいたソーメンコおじさんが
バイトしてきた (笑)
ソ 「おにーちゃんの明るいねー
〇※△◇ーBE?」
はぁっ?
最後、なんて言ったのかわかんない (;´Д`)
おそらく明るさの単位?の事を
聞きたかったらしいので、
ハ 「520ルーメンっす」
と返すと。
ソ 「あーールーメンって、
そっちかぁー」
って、どっちだ?
まあいい。
ソーメンコおじさんが作業を再開したので、
フルパワーで照らしてあげた。
ハ 「やっぱ明るいと沢山寄ってくるんです
かぁ?」
ソ 「ん?いや、関係ーねー
俺らが見やすいように
明るくしてんだー」
まじ?
そーだったのか!
てっきり集魚灯効果で寄ってきてると
ばかり思っていた。
稚鮎やボラ稚魚は寄ってくるっぽいが
ソーメンコには関係なかったのか!
また一つ勉強になった。
そんなこんなで、
ソーメンコおじさんの網には
3すくいに1~2匹の
1番子が入っていた。
1番子とは
そして毎回入るのは2cm程度の
ボラの稚魚。
時折、稚鮎が混じるのでいただいてみた。
体長5.5cm
半透明の綺麗な魚体だ。
踊り喰いしたら旨そうだ (^ム^)
今度、ライジャケにポン酢を仕込んで
おこう (笑)
稚鮎は側線部と腹が銀色で
背中は半透明なので、
上から見ても、わかり辛くなってます。
これをコッパやセイゴがブレイク沿いで
下から喰い上げている。
これから稚鮎の遡上は更に増え、
それを追ってシーバスも河川内に
侵入してくる。
チビ太が最初は邪魔をするが、
良型も潜んでいるだけに、
いかにそいつに喰らいつかせるかが
肝となる。
帰り際、暗がりをクロ狙いで
ボトムパンパンしたが
ダメでした。
次回に期待しよう。
【装備】
ロッド:ダイワ モアザン ブランジーノ 107 LML
フルムーン・カスタム
リール:ダイワ 10セルテート 3000 14b/b仕様
+ラージハンドル
ライン:東レシーバスPEパワーゲーム 22lb
リーダー:山豊 FAMELL フロロ 25lb
バイトルアー:ダイワ TDバイブ シーバスチューン 21g
チャートバックパール
ウェア:マヅメレッドムーン レインジャケット
ウェイダー:リバレイ RBB CR7200Ti 5mm
フローティングベスト:アングラーズデザイン
エクストリームⅠ
クワトロD環システム
- 2014年3月1日
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