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▼ 感度。管釣りトラウト泉FA
- ジャンル:釣行記
〈2012年2月20日〉
走る車から見える山々にうっすら霞がかかってます。
こういう日は季節風が弱いので、いいコンディションで釣りが出来そう。
ひさしぶりの泉フィッシング・エリア。
数釣りが出来る釣り場なので、爆釣を妄想してると、左手にすき屋が。左折して、泉フィッシング・エリアに到着です。
駐車場で道具を下ろしてると、Kさんが手を振ってます。その隣には何処かで見た事ある紳士が。…Aさんです。彼とは一年ぶりでしょうか?
上級者二人の間に入れて貰い、彼らの技術を一つでも盗もうと、彼らのタックルにチェックを入れます。
日曜日だけにそこそこ人が入ってますが、どうも様子が変です。
ドラグの音が聞こえません。
トップガイドが凍るので穂先で水面を掻き回した時に水色が悪い事に気がつきます。
スナップにはアオミドロが絡んでる。
オーナーが放流の後に、ペレットを撒きますが、いつものナブラは起きません。
この時点で目標を100匹から20匹に変更。
開始から2時間。アタリこそあるもののボーズ。

こんな状況でも両隣はポツポツペースながら竿をしならせます。
二人の口から、水面~1m位のタナ。PEラインという2つのキーワードが語られます。

ここは素直にPEのタックルを出してボウズから脱出。


この後はパターンらしき物も無く水面からボトムまでこまめなルアーと釣り方のローテーションで忘れた頃に魚が掛かる状況。

あまり釣れないので二人の釣りを観察します。
Aさんのタックルで目を引くのはロッド
やや太めのブランクに小さなガイドが取り付けてあります。
自分でカスタムしてるのでしょうか?恐らく魚の乗りを優先したブランクの感度を上げる為のガイドセッティングなのでしょう
ヒットルアーは1.7gのスプーンと言ってました。ロッドを立てて上手くスプーンのレンジとスピードを合わせて魚を掛けてました。
Kさんの特徴は持ち込むタックルの多さ。
何本か触らせて貰いましたが明確な役割分担がしてある様子
超マイクロスプーン専用機と思われるタックルの、リールの回転の滑らかさと、極細ティップがスプーンの僅かな振動にプルプルと揺れる様には驚きました。
恐らく気づかないだけで、自分のスプーンにも彼らと同じ位にアタリは出ていたのでしょう。
それをヒットに結びつけられるかどうかが今日の釣果の差なんだと、しみじみ思い知らされた1日でした。
Aさん、Kさん。大変勉強になりました。また宜しくお願いします。
走る車から見える山々にうっすら霞がかかってます。
こういう日は季節風が弱いので、いいコンディションで釣りが出来そう。
ひさしぶりの泉フィッシング・エリア。
数釣りが出来る釣り場なので、爆釣を妄想してると、左手にすき屋が。左折して、泉フィッシング・エリアに到着です。
駐車場で道具を下ろしてると、Kさんが手を振ってます。その隣には何処かで見た事ある紳士が。…Aさんです。彼とは一年ぶりでしょうか?
上級者二人の間に入れて貰い、彼らの技術を一つでも盗もうと、彼らのタックルにチェックを入れます。
日曜日だけにそこそこ人が入ってますが、どうも様子が変です。
ドラグの音が聞こえません。
トップガイドが凍るので穂先で水面を掻き回した時に水色が悪い事に気がつきます。
スナップにはアオミドロが絡んでる。
オーナーが放流の後に、ペレットを撒きますが、いつものナブラは起きません。
この時点で目標を100匹から20匹に変更。
開始から2時間。アタリこそあるもののボーズ。

こんな状況でも両隣はポツポツペースながら竿をしならせます。
二人の口から、水面~1m位のタナ。PEラインという2つのキーワードが語られます。

ここは素直にPEのタックルを出してボウズから脱出。


この後はパターンらしき物も無く水面からボトムまでこまめなルアーと釣り方のローテーションで忘れた頃に魚が掛かる状況。

あまり釣れないので二人の釣りを観察します。
Aさんのタックルで目を引くのはロッド
やや太めのブランクに小さなガイドが取り付けてあります。
自分でカスタムしてるのでしょうか?恐らく魚の乗りを優先したブランクの感度を上げる為のガイドセッティングなのでしょう
ヒットルアーは1.7gのスプーンと言ってました。ロッドを立てて上手くスプーンのレンジとスピードを合わせて魚を掛けてました。
Kさんの特徴は持ち込むタックルの多さ。
何本か触らせて貰いましたが明確な役割分担がしてある様子
超マイクロスプーン専用機と思われるタックルの、リールの回転の滑らかさと、極細ティップがスプーンの僅かな振動にプルプルと揺れる様には驚きました。
恐らく気づかないだけで、自分のスプーンにも彼らと同じ位にアタリは出ていたのでしょう。
それをヒットに結びつけられるかどうかが今日の釣果の差なんだと、しみじみ思い知らされた1日でした。
Aさん、Kさん。大変勉強になりました。また宜しくお願いします。
- 2012年2月21日
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