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2011/5 フィッシングトリップ久米島 釣行その2

  • ジャンル:釣行記
2011/5 フィッシングトリップ久米島 釣行
 
その1はコチラ
 
当然釣りに行くから天気は気になります。
1週間前の予報で滞在中は、「曇り時々晴れ」の予報でしたが、2日前の予報でに突然崩れだしてしまい「4日間雨」との事でした。
梅雨ですからね。
 
まぁ、「僕とゆうきは、異常なほどの晴れ男ですよ!取材で雨が降ったことはほとんど無い!!」と言うプロのいう事はあてになりませんねwwwなんて事を思ってましたが、久米島についてビックリ。
なぜか?晴れてます。
確かに雲は多いのですが、こりゃぁ夏だな・・・ってレベルでたまに無理やり晴れます。
 
う~ん、晴れ男か。
まぁ、そういうことにしておこう。
 
レンタカーを借りて、さっそく島巡り。

 
まぁ、ほとんどの釣り人は、まずはココを気にしますね。
夕方に入りたいから、軽くベイトの動向チェック♪
 
凪チンも絶好調(眠くて壊れた)になってきたので、車に乗せて島一周ドライブ。
 
 
 
崖のような道を降りるころには凪チンも眠りについたので、リーフ形状確認したり、



クミちゃんと一緒にのんびりと魚探したり。


 
今回はライトゲームもやりたいので、幾つかの河川も視察。




 
 
ルアーゲームの対象となる魚はどこにでも居て、本当に豊かな自然がこの島にはある。
 


 
アッチコッチ回ってたら、あっという間に2時間が経過しました。
そろそろ凪チンを起こして、兼城の街に戻ってどこかで食事をと。。。
 
で、なんとなくこの辺りじゃココがよさげかな?と思って入ったら・・・

 
普通に村岡さんが新聞読みながらヤキソバ食べてました。
つうか、馴染みすぎていて気がつかなかった(笑)
 
さて、やっとまともなシマソバ。


麺が既製品ではないと言う事でした。
 
まぁ美味い。
店名は「ゆき」だったけ?
ヤキソバのほうがおススメですね。
ただし、店員のおばちゃんの愛想は最悪ですw
 
 
村岡さんは、このあとの飛行機で来る大野君とちゃり君を迎えに行くと言う事で、ホテルでの待ち合わせ時間と夕方の釣行プランを決めて一旦行動。
 
私達は、数年前に釣りするために泳いでリーフエッジに行った、懐かしいビーチへ。

 

 

 
このビーチは、街からちょっと入った場所にあるので、ほとんど観光客が来ません。
居るのはタコを取ってる海人だけ。
 
ほんとステキ♪
 
やがて時間になったので、今回みんなで宿泊するイーフビーチホテルへチェックイン。

 
凪チンがイタズラして怪我をしないように、ちょっと高い場所に釣具をセッティング。
 
 
 
間もなくみんなが集まりだしたので、明日のアウトリーフジェットツアーのメンバーで、さっそく予行練習をかねて奥竹の水路でウェーディングをする為に出発。


濡れたら寒いかと思って、薄めのウェットをもって来ましたが・・・やっぱりいらないかも。
毎回持ってきて後悔しています。
 
でも、ドリフトやるなら、水の抵抗が少ない衣類は必需品ですw
 

 
みんなでタックルチェック。

 
この水路、今回はボラが入ってなかったので薄いのですが、タイミング次第で、とても大きな可能性があります。
 

久米島ではもっともメジャーなポイントですが、美しいマズメの時間をウェーディングしながら楽しめるのはやはり格別♪


南の島の遅い夕マズメをしっかりと楽しんでホテルへ戻ると、明後日乗るマグロ船の船長が打ち合わせをしに来てくれました。

優湊丸(ゆうそうまる)
 
 

 
↑人一倍、食いつきの良いちゃり君に、しっかりと応えてくれる船長の図w
でも、それ、大事な事ですね。
「なんだ、マグロ素人か」っていう態度をする船宿が本土含めてけっこう多いですが、とても熱心にみんなの話しを聞いてくれました♪
アングラーは漁師じゃないんだし。
 
海況も良いと言う事で、こりゃぁ楽しい釣りが期待できますね。
 
 
その後はみんなで近所に居酒屋さんで晩飯。
 

 
 妻子が引き上げた後も、野郎4人で釣り話し。
 
久米仙ボトルを開けた頃に解散。
お約束ですが、飲みすぎました(爆)
 
こりゃぁ、完全に明日は二日酔いですな。


翌朝・・・

はい、二日酔いです。
頭痛たい。。。
 
クミちゃんに「なんで毎回おんなじ事やってんの?」と言われ、ますます頭が痛い。。。
 
7:00に起きてレストランでコーヒー飲みながら、アルコール除去作業に勤しむ(笑)
バファリンを三個も飲めば、何とかなるでしょう。
 
さてと、いよいよ今日はヒラスズキを狙う日です♪
今回、たくさんの我がままを聞いてくれたのは、ホテルに隣接するイーフスポーツクラブさん。
 
イーフスポーツクラブ
 
ツアーの内容から料金設定まで、たくさんお世話になりました。
 
もちろん、一番奥のビーチに行ってくれる「はての浜ツアー」や、ダイビングにも最適です♪
なんと言っても、クラブハウスがホテルに隣接しているので、シャワー浴びてからそのまま部屋に帰れる事や、様々な海遊びが一箇所で出来るのが大きなメリット。
スタッフの皆さんも、とても笑顔がステキな人たちでした。
 
今回やるアウトリーフエッジへのジェットツアーは、通常のはての浜釣りツアーにジェットでの渡船をジョイントさせて戴きました。
今後、釣りにも力を入れるそうですから、南国で釣りをお考えでしたらぜひ、イーフスポーツクラブへ問い合わせてみてください。
もちろん家族連れに対応していますよ~♪
 
で、二日酔いにはかなりキツイ、朝っぱらからの渡船(笑)

まずはこの観光渡船ではての浜に座礁到着。
 
もちろんこのビーチからも色々な魚は釣れます。
カスミもガーラもたまに泳いでるしね。
 
しかし、ひたすらシャローなのです。
はての浜はインリーフの為に、全体的に深さは2~3mです。
そして所々にある珊瑚によって、非常に水深が浅くなる場所が在ります。
また、大きくアウトリーフに囲まれた形状なので、コレといって良い流れがあまりないのは事実。
そのため、デイゲームのルアーではちょっとメリットが出にくいのです。
外洋性が強いヒラは、ココでは無いだろうと。
 
居るならアウトリーフの先端と言う事(笑)
 
で、こりゃぁ、あそこに行くにはジェットだな・・・と。
泳いでいく距離でもないしね。
 
ただ、潮位の関係で、まだまだエッジには立てません。
それまでの間、インリーフのシャローで遊びます。
 
とりあえず抜け駆けして、「すみません、彼らにばれないように、先端までジェットでお願いします」とw
 
バレタかバレナイかは別で、とりあえずはジェットでベースを出発♪


その3はこちら

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