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▼ 独戦
- ジャンル:日記/一般
今回、fimoが主催する「独戦」というトーナメントへ参加させて頂く事になった。

そのキックオフの様子がニコ生で公開され、その場で大会概要やトーナメント組み合わせ会などが行われた。
見てない人が大勢いると思うので、大会概要を軽く説明をすると。。。
・fimo本部が選定した、アドバンス登録アングラー8人が参加(今回は初めてなので関東のアングラーでやってみる)
・1対1でのトーナメント
・開催場所は、地の利による公平を喫する為、プラクティス出来ないように直前の公表
・東京湾の港湾オープンスペースを予定
・時間で前後半に分けて、エリアチェンジを行う
・3匹の総重量で勝敗を決める
と、こんな感じ。
当日はニコ生で放映され、村岡さんか大野君の解説が付く。
競技時間帯はその時の参加アングラーのスケジュールによって変わるので、デイゲームかナイトかはその時次第になる。
次に、今回の犠牲者参加者の紹介。
(五十音順 敬称略)
久保田(メガバス 他)
佐藤(ラパラ 他)
永島(アピア 他)
前田(エクリプス 他)
安田(アピア 他)
山田(ブルーブルー 他)
吉田(ラパラ 他)
で、末席に工藤(HAL 他)
ちなみに、本部からのオファーはほかにも数名に行ったらしいけど、最終的に参加することにしたのがこのメンバーという事らしい。
メーカーの肩書がつくアングラーにとって、トーナメントへ出るということは、それなりの意味も責任も発生するので、軽々しくは参加できないというのは本音だと思う。
特にシーバスは競技の成績で成り立つ、アングラーとメーカーのサポート関係ではないのが常識。
各メーカーの意図する事は様々なので、私の立場からはいう事ではないが、一般的なユーザーから見ると、「商業アングラーは何を担保として、メーカーの広告塔となりえるのか」に疑問を持つ人は多いかもしれない。
一言でいうと、「そいつ、上手いのか?」だ。
この「上手い下手」を数字にするのが競技(試合)と位置付けるならば、今回のトーナメントの結果がもたらすユーザーへのアウトプットは、大きく分けて2種類がある。
その2つが何なのかは、あえて私からは言わないが、今回参加するアングラーは薄々と気が付いていると思う。
競技参加でかかるプレッシャーの正体は、実はそこにあり、そしてプロフィッシャーマンとしては、純粋ともいえる。
それでも「出るよ」と言った今回のアドバンスアングラー達は、かなりの勇気をもっての参加ではないかと思う。
なんせ、「出なければ波風立たない」のが事実なのだから。
改めて、参加者の顔ぶれを見ると、関東のアングラーとして、そうそうたるメンバーだなと。
商業アングラーにかなり疎い私から見ても・・・。
そして、そこへ呼んで頂いたことは、とても光栄なことだと思う。
抽選で一回戦目から、ブルーブルーの山田さんという強敵、しかも非常に私と好む釣りが似ているアングラーと試合ができるというのは、非常に楽しみでしかたがない。
いっそ俺らの時だけウェーディングで・・・と提案したが、ちゃんと本部からは無視をされた(笑)
失礼の無いように、精いっぱい頑張らせて頂きます。
そう、失礼の無いように。。。なのだ。
我々は声をかけて戴いた。
出るも出ないも自分の意志で決め、カメラの前で釣りの試合をするのである。
しかし逆に言えば、世にいくらでも居るウデジマンから見れば、「俺が出れば勝てるぜ!」という人も要ると思うのだ。
そういう人たちの思いもひっくるめ、競技という枠でやるならば、きちんと自分のスタイルで勝負に行くのが失礼のない参加の仕方。
その上で、勝敗が付く「競技の質」みたいなものを、楽しめれば良いなと思ってる。
もともと競技は好きだしね。
今の自分の釣りはそこから離れているから、当日にどこまで感覚を戻していけるかが鍵かと。
fimoとして、今回は初めての試み。
色々と手探りな部分が多くあり、なにかとアレなことは多々あるが、参加する我々アングラーは「釣りをする」ことに集中していけば、ユーザーに伝えるべきことはおのずと見えてくるはず。
それを村岡さん大野くのコンビが、どこまで伝えて行くことができるかも、一つの楽しみなところ。
まぁ、なんにせよ、久しぶりの競技で、けっこう楽しみにしている。
山田さんをはじめ、すべての参加者の胸を借りる思いで参加します。
競技始まりましたら、各参加者への応援よろしくお願いいたします♪

そのキックオフの様子がニコ生で公開され、その場で大会概要やトーナメント組み合わせ会などが行われた。
見てない人が大勢いると思うので、大会概要を軽く説明をすると。。。
・fimo本部が選定した、アドバンス登録アングラー8人が参加(今回は初めてなので関東のアングラーでやってみる)
・1対1でのトーナメント
・開催場所は、地の利による公平を喫する為、プラクティス出来ないように直前の公表
・東京湾の港湾オープンスペースを予定
・時間で前後半に分けて、エリアチェンジを行う
・3匹の総重量で勝敗を決める
と、こんな感じ。
当日はニコ生で放映され、村岡さんか大野君の解説が付く。
競技時間帯はその時の参加アングラーのスケジュールによって変わるので、デイゲームかナイトかはその時次第になる。
次に、今回の犠牲者参加者の紹介。
(五十音順 敬称略)
久保田(メガバス 他)
佐藤(ラパラ 他)
永島(アピア 他)
前田(エクリプス 他)
安田(アピア 他)
山田(ブルーブルー 他)
吉田(ラパラ 他)
で、末席に工藤(HAL 他)
ちなみに、本部からのオファーはほかにも数名に行ったらしいけど、最終的に参加することにしたのがこのメンバーという事らしい。
メーカーの肩書がつくアングラーにとって、トーナメントへ出るということは、それなりの意味も責任も発生するので、軽々しくは参加できないというのは本音だと思う。
特にシーバスは競技の成績で成り立つ、アングラーとメーカーのサポート関係ではないのが常識。
各メーカーの意図する事は様々なので、私の立場からはいう事ではないが、一般的なユーザーから見ると、「商業アングラーは何を担保として、メーカーの広告塔となりえるのか」に疑問を持つ人は多いかもしれない。
一言でいうと、「そいつ、上手いのか?」だ。
この「上手い下手」を数字にするのが競技(試合)と位置付けるならば、今回のトーナメントの結果がもたらすユーザーへのアウトプットは、大きく分けて2種類がある。
その2つが何なのかは、あえて私からは言わないが、今回参加するアングラーは薄々と気が付いていると思う。
競技参加でかかるプレッシャーの正体は、実はそこにあり、そしてプロフィッシャーマンとしては、純粋ともいえる。
それでも「出るよ」と言った今回のアドバンスアングラー達は、かなりの勇気をもっての参加ではないかと思う。
なんせ、「出なければ波風立たない」のが事実なのだから。
改めて、参加者の顔ぶれを見ると、関東のアングラーとして、そうそうたるメンバーだなと。
商業アングラーにかなり疎い私から見ても・・・。
そして、そこへ呼んで頂いたことは、とても光栄なことだと思う。
抽選で一回戦目から、ブルーブルーの山田さんという強敵、しかも非常に私と好む釣りが似ているアングラーと試合ができるというのは、非常に楽しみでしかたがない。
いっそ俺らの時だけウェーディングで・・・と提案したが、ちゃんと本部からは無視をされた(笑)
失礼の無いように、精いっぱい頑張らせて頂きます。
そう、失礼の無いように。。。なのだ。
我々は声をかけて戴いた。
出るも出ないも自分の意志で決め、カメラの前で釣りの試合をするのである。
しかし逆に言えば、世にいくらでも居るウデジマンから見れば、「俺が出れば勝てるぜ!」という人も要ると思うのだ。
そういう人たちの思いもひっくるめ、競技という枠でやるならば、きちんと自分のスタイルで勝負に行くのが失礼のない参加の仕方。
その上で、勝敗が付く「競技の質」みたいなものを、楽しめれば良いなと思ってる。
もともと競技は好きだしね。
今の自分の釣りはそこから離れているから、当日にどこまで感覚を戻していけるかが鍵かと。
fimoとして、今回は初めての試み。
色々と手探りな部分が多くあり、なにかとアレなことは多々あるが、参加する我々アングラーは「釣りをする」ことに集中していけば、ユーザーに伝えるべきことはおのずと見えてくるはず。
それを村岡さん大野くのコンビが、どこまで伝えて行くことができるかも、一つの楽しみなところ。
まぁ、なんにせよ、久しぶりの競技で、けっこう楽しみにしている。
山田さんをはじめ、すべての参加者の胸を借りる思いで参加します。
競技始まりましたら、各参加者への応援よろしくお願いいたします♪
- 2017年5月26日
- コメント(4)
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あたくしも そこまでは 辿り着いていない アングラーですが……
凄腕に 参戦してない アングラーは 簡単だよ‼︎ って 良く 言われます……
上手くても その日に 出さなきゃいけない プレッシャーを 感じ いつも以上の 冷静な 釣りが 出来るのかが 大切だと 感じています‼︎
勝負…価値…運…etc………色々 有るでしょうが 第1戦 楽しみに しています‼︎(笑)
どちらかが 飛び込んだら ウェーディング対決に なるのでは ないでしょうか⁉︎ 爆
YOU
千葉県