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Ryo@墨爾本
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▼ 13-01-2019 未来はどっちだ? Drone in the dark
エギング
ロッド : シマノバリスティックプロエギング
リール : セドナ2500FD
ライン : デフレPE6lb
リーダー : サンラインエギングリーダーリーダー2.5号
ルアー : 記憶が正しければ日本のエギングセットについていたエギ
オマケ☆
ドローンに全く疎い私は帰り際にドローンフィッシャーマンと少し話をしました。見た目でislanderかなと思ったらKiwiの2人でした。
朝七時ですが優雅にJack&Danielを嗜んでます笑
彼のドローンは何と5kmまで飛行するとのこと。実際には200mくらいまでで使ってました。
それでも6回くらい往復させるとバッテリーが弱くなるらしい。だから替えのバッテリーを3個持ってると。
仕掛けはどうやって落とすのか?
ガンダム好きの私はマニュピレーターを想像してたのですが、思ったよりも単純な手作りのデバイスがドローンのお腹についていました。
洋服のハンガーを加工したもので、ドローン進行方向にワイヤーが出てるように取り付け。だけ。そのワイヤーに仕掛けのスイベルを引っ掛けて狙ったエリアまで飛ばし、ドローンを反転させると仕掛けが落ちる仕組み。シンカーは無し、エサとハリのみ!
カメラが付いてて、リモートのモニターに映る映像を見ながら操作します。
明るいライトが付いてたのは、このライトを頼りにドローンをカムバックさせると。Autohome機能で、飛び立った場所に自動で帰着させることもできるが、バッテリーの消費が激しいらしく、マニュアルでやるんです、と。
今朝は釣れてないけど先週はグッドなサイズの鯛を釣ったと。
ドローンの写真はこちら
その名はPhantom、有名ですか?
ドローンフィッシャーマンをみたのはこれが2回目です。きっとこれから徐々に増えていくのでしょう。
竿や糸、リール。技術の進歩や新素材、品質の向上によって現在の釣具にたどり着いたわけですが、ドローンは全く違う方向性からキャストの定義を変えてしまいました。
間違いなく遠くへ[飛ばせる]ようになるドローン。
使ってみたいと思いますか?
- 2019年1月13日
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