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▼ 沖磯にホゲっとしたもの(笑)
- ジャンル:釣行記
- (沖磯, ロックフィッシュ, メタルアディクト(01), イグナイテッドテール, 大分県南)
友人「Y野」氏からの突然の連絡…
Y野:「今度の日曜日(16日)、沖磯行かないかい?」とのこと。
ワタクシ:「どこですか?(朝、早いのがなぁ)」
Y野:「横島3番!」
ワタクシ:「行きます!!」
って、ことで行ってきました。大分県米水津沖にあります名磯「横島3番」。
数か月前よりの予約が必須な磯で、「口太、尾長」はいわずもがな、「底物」はもちろんのこと、でっかい「ヒラスズキ」が乱舞するような沖磯です。
「朝マズメはヒラスズキ、明るくなったら青物に根魚、もしかしたら鯛もいけるのか!?せっかくの横島だからフカセ(Y野氏よりレンタル)も…」
ってことで、ヒラ用ルアーにジグにワームにタイラバにと、バッカン一杯に煩悩を詰め込んでいきます(笑)
準備が終わったのは24時ちょっと前…5時出船らしいので、2時起き…。
遠征前の準備は、いつもギリギリ…共感できる方も多いのではないでしょうか(笑)
無事(笑)、遅刻することもなく上陸。

(*明るくなってから撮ったものです)
サラシが薄く感じたのですが、そこは名磯「横島3番」。
多少の懸念材料もポテンシャルが違うから大丈夫だろうと思い込み、思い込ませ、明るくなりつつある中、サラシの中を通していきます…。
トップ…ミノー…シンペン…ジョイント系ミノー…
バイブレーションのファーストリトリーブ…
「お大師さん(今山大師祭り)」に観光中だったようで、ヒラスズキが乱舞していたという情報は忘れることにします(笑)
上物、底物釣りの方々より少し離れた釣り座が空いていたので、そこでジグをしゃくることにしましたが、潮が増水後の川のようにぶっ飛んでいます。
手持ちのジグ(40g)では着底させるのも無理だったので、タイラバで根魚を狙っていきます。
PE1.5号、タイラバ75gで(自信を持って)着底が分かる程( ゚Д゚)
オフショアタイラバのように、「巻いては着底、巻いては着底」を1投毎に、巻き取る回数を変えて探っていきますが、根魚からもタイからの反応が得られず。
そういえば、「タイラバのフックにトレーラーとしてアジングワームを付けて釣るとかどうとか…」ってのを思い出し、煩悩の中に混ぜていた、「イグナイテッドテール」を装着してみることに…。
巻いては着底、巻いては着底、ドンドン防虫、ドンドン防虫、ドンド!?

釣ってビックリ(笑)

沖ならではの赤い魚体です。

大分なので「ホゴ」ですかね(*'▽')
小休止し他の方の釣りを見学…
底物の方は、ぶっといウツボに、でっかいカンダイ(笑)
上物の方は、30センチ程のグレをパラパラと(渋いとのことでした)。
潮が緩んだのか、40gのジグで自信を持って着底が分かるようになってきたので、今度はジグをシャクシャクし続けます。
ジャカジャカ巻き、ロングジャーク、スローピッチなジャーク等を混ぜながらアレコレ。
途中のフォール中にコツンと待望のアタリがあり、フッキングするも全然引かない(笑)

ヒットジグは「メタルアディクト タイプ01(40g)」です。
自身の口の大きさと変わらないサイズのジグなのに…ペコペコなんですかね(笑)
パラパラとホゴも追加できたので(シャクるのにも疲れたので)、せっかく来たので、Y野氏の予備タックルをレンタルし、撒き餌を混ぜて隣で教えてもらいながら、フカセ釣り開始です(笑)
長いダルダルな磯竿、狙ったところに投げれない撒き餌、微妙なラインテンションで沈まない仕掛け…ラインテンションとラインスラックの管理に関しては、特に勉強になる釣りですね。
え?釣果?アタリなしでした(笑)
全体的に調子が良くないようで、早めの納竿となり、帰港になりました。
山のような磯に、「ほえ~(・o・)」です(笑)
釣果としては、「ホゴ、ゲット」な釣果で「ホゲっと」は回避できたのですが、次の機会があれば「Forgot」した釣果(ヒラ)を回収したいもんです(強引すぎるオチ(笑))
帰りのアイスが上手い(*‘∀‘)
Y野:「今度の日曜日(16日)、沖磯行かないかい?」とのこと。
ワタクシ:「どこですか?(朝、早いのがなぁ)」
Y野:「横島3番!」
ワタクシ:「行きます!!」
って、ことで行ってきました。大分県米水津沖にあります名磯「横島3番」。
数か月前よりの予約が必須な磯で、「口太、尾長」はいわずもがな、「底物」はもちろんのこと、でっかい「ヒラスズキ」が乱舞するような沖磯です。
「朝マズメはヒラスズキ、明るくなったら青物に根魚、もしかしたら鯛もいけるのか!?せっかくの横島だからフカセ(Y野氏よりレンタル)も…」
ってことで、ヒラ用ルアーにジグにワームにタイラバにと、バッカン一杯に煩悩を詰め込んでいきます(笑)
準備が終わったのは24時ちょっと前…5時出船らしいので、2時起き…。
遠征前の準備は、いつもギリギリ…共感できる方も多いのではないでしょうか(笑)
無事(笑)、遅刻することもなく上陸。

(*明るくなってから撮ったものです)
サラシが薄く感じたのですが、そこは名磯「横島3番」。
多少の懸念材料もポテンシャルが違うから大丈夫だろうと思い込み、思い込ませ、明るくなりつつある中、サラシの中を通していきます…。
トップ…ミノー…シンペン…ジョイント系ミノー…
バイブレーションのファーストリトリーブ…
「お大師さん(今山大師祭り)」に観光中だったようで、ヒラスズキが乱舞していたという情報は忘れることにします(笑)
上物、底物釣りの方々より少し離れた釣り座が空いていたので、そこでジグをしゃくることにしましたが、潮が増水後の川のようにぶっ飛んでいます。
手持ちのジグ(40g)では着底させるのも無理だったので、タイラバで根魚を狙っていきます。
PE1.5号、タイラバ75gで(自信を持って)着底が分かる程( ゚Д゚)
オフショアタイラバのように、「巻いては着底、巻いては着底」を1投毎に、巻き取る回数を変えて探っていきますが、根魚からもタイからの反応が得られず。
そういえば、「タイラバのフックにトレーラーとしてアジングワームを付けて釣るとかどうとか…」ってのを思い出し、煩悩の中に混ぜていた、「イグナイテッドテール」を装着してみることに…。
巻いては着底、巻いては着底、ドンドン防虫、ドンドン防虫、ドンド!?

釣ってビックリ(笑)

沖ならではの赤い魚体です。

大分なので「ホゴ」ですかね(*'▽')
小休止し他の方の釣りを見学…
底物の方は、ぶっといウツボに、でっかいカンダイ(笑)
上物の方は、30センチ程のグレをパラパラと(渋いとのことでした)。
潮が緩んだのか、40gのジグで自信を持って着底が分かるようになってきたので、今度はジグをシャクシャクし続けます。
ジャカジャカ巻き、ロングジャーク、スローピッチなジャーク等を混ぜながらアレコレ。
途中のフォール中にコツンと待望のアタリがあり、フッキングするも全然引かない(笑)

ヒットジグは「メタルアディクト タイプ01(40g)」です。

パラパラとホゴも追加できたので(シャクるのにも疲れたので)、せっかく来たので、Y野氏の予備タックルをレンタルし、撒き餌を混ぜて隣で教えてもらいながら、フカセ釣り開始です(笑)
長いダルダルな磯竿、狙ったところに投げれない撒き餌、微妙なラインテンションで沈まない仕掛け…ラインテンションとラインスラックの管理に関しては、特に勉強になる釣りですね。
え?釣果?アタリなしでした(笑)

山のような磯に、「ほえ~(・o・)」です(笑)
釣果としては、「ホゴ、ゲット」な釣果で「ホゲっと」は回避できたのですが、次の機会があれば「Forgot」した釣果(ヒラ)を回収したいもんです(強引すぎるオチ(笑))
帰りのアイスが上手い(*‘∀‘)

- 2017年4月17日
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