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▼ ルアーの弾道
- ジャンル:日記/一般
最近の野球の常識では遠投練習は意味が無いとされてるらしい
山なりのボールで高さ2m以上のボールを投げることは、実践の中で使う状況は全く無く、仮に山なりのボールを投げたとしてもボールの到達時間は長くなるだけで、実際にはワンバウンド、ツーバウンドの方が到達時間は短い
フォーム的にも遠投で上を向いて肘を下げたフォームで投げる癖がついてしまうと体全体が使えず手投げになり怪我もしやすいのも理由とか
ただ野球じゃなくて槍投げみたいに飛距離を競う競技だと、ある程度角度をつけて投げてますよね 揚力を生かして対空時間を伸ばしてるのか?
何で突然こんな事、書いてるかというと最近、虫ルアーというのを使い初めまして、まあ昔からあるルアーといえばそうなんですが、場所によっては定番ルアーになってるらしく使い初めてみたんですが、これが酷く投げずらい
3~5gと、そもそもの重量が軽く、さらに水面に浮くように低比重
中空構造とか低比重の素材を使ってるので抵抗も大きく風の影響もうける
さらに投げるシチュエーションはオーバハング下で低弾道キャストは必須だし、トップで喰わせる事もあり距離もとるので、ある程度の遠投性も必要
まあ、そもそもが難しいんですが、さらに、ここぞというポイントは木に吊るしてネチネチと誘いますが、このキャストが中々うまくいかない
空中にあるターゲットを狙うのは意外と難しくてね
そもそもルアーの弾道って、こういう風にイメージしがちだけど

実際には、こんな感じで放物線の頂点に来たときにエネルギを失って落下する

オーバハングの奥の枝に吊るしたい時には、吊るす場所を放物線の頂点にしないといけなので、かなり難易度が高い 何か良い方法ないかな?
山なりのボールで高さ2m以上のボールを投げることは、実践の中で使う状況は全く無く、仮に山なりのボールを投げたとしてもボールの到達時間は長くなるだけで、実際にはワンバウンド、ツーバウンドの方が到達時間は短い
フォーム的にも遠投で上を向いて肘を下げたフォームで投げる癖がついてしまうと体全体が使えず手投げになり怪我もしやすいのも理由とか
ただ野球じゃなくて槍投げみたいに飛距離を競う競技だと、ある程度角度をつけて投げてますよね 揚力を生かして対空時間を伸ばしてるのか?
何で突然こんな事、書いてるかというと最近、虫ルアーというのを使い初めまして、まあ昔からあるルアーといえばそうなんですが、場所によっては定番ルアーになってるらしく使い初めてみたんですが、これが酷く投げずらい
3~5gと、そもそもの重量が軽く、さらに水面に浮くように低比重
中空構造とか低比重の素材を使ってるので抵抗も大きく風の影響もうける
さらに投げるシチュエーションはオーバハング下で低弾道キャストは必須だし、トップで喰わせる事もあり距離もとるので、ある程度の遠投性も必要
まあ、そもそもが難しいんですが、さらに、ここぞというポイントは木に吊るしてネチネチと誘いますが、このキャストが中々うまくいかない
空中にあるターゲットを狙うのは意外と難しくてね
そもそもルアーの弾道って、こういう風にイメージしがちだけど

実際には、こんな感じで放物線の頂点に来たときにエネルギを失って落下する

オーバハングの奥の枝に吊るしたい時には、吊るす場所を放物線の頂点にしないといけなので、かなり難易度が高い 何か良い方法ないかな?
- 2016年6月2日
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