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リョウタ

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▼ fimoのおかげ

お久しぶりです。


最近は冷え込んできて
風も西〜北が吹くようになってきましたね。

個人的にはこの時期からサーフがスタートします。


この日も北西風が5m程度吹いていたため
風裏になるサーフへ。


日の出前から釣りスタート。
表層にはイナっ子の姿が確認できるため、
まずはレスポンダー109Fを投げる。




日が出るまで探るも反応無し。



先行者が居たので、
沖にいるフレッシュな魚を狙うべく
熱砂スピンビームへチェンジ。




遠投してただ巻き。



いつもならこんな感じでソゲやエソから反応があるのだが、この日は反応が無い。


すると先行者の人がシーバスを持って帰ってきた。

どうやらミノーで釣れたらしい。



熱砂スピンビームでも反応が無かったため
コスケ110Sにチェンジ。



先行者が投げていたのはフローティングぽかったのでレンジも少し入って飛距離も稼げるシンキングでやってみる。





ボトムをノックしないようにティップを高めに上げてただ巻き。




横に少しずつ移動して行くと地形変化が見えた。




見るからにいい雰囲気。




コスケがボトムノックし始める周辺で思った通りバイト。



一瞬だけやり取りするもバラし。




チャンスを逃し、完全に諦めモード


しかし、あまりに良い雰囲気だったの


コースを変えたりしながら何度も通してみる。



同じ所でもう一度バイト。




今度はがっちりフッキング。




「ばれんなよ」を連呼しながら(笑)





無事ずり上げ成功。






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計測62センチ。

グッドサイズのマゴチ。

ミノーでのマゴチはサーフでは初めて。



ホクホクでマゴチぶら下げて引き返して行くと、

前回のワンデイフラットフィッシュ大会に来ていたKazuさんに遭遇。


fimo初めて一年半ぐらいたちましたが、釣り場で知り合いに会うのは初めて。



なんだか釣り場で話ができるのは嬉しいですね。


これからもサーフに通うと思うので、また会えるのが楽しみです。





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