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▼ 2016最後のメッキと昨年の総括
皆さまあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
当方、昨年は12月に入ってから忙しくなってしまい、思うように釣りに行けませんでした。本当は28日に極楽とんぼさんと今シーズンのメッキの釣り納をする予定だったのですが、前日の忘年会で飲み過ぎてあえなく撃沈。年末休みの初日だというのに二日酔いで一日中使い物になりませんでした^^;
なので、この冬のメッキ釣りは、これで最後と決めることなく、なんとなく終了となってしまいました。なんとなく尻切れトンボな感じなのですが、私らしいと言えば私らしいかな~…。
そんなわけで、今回はまだアップしていなかった2016シーズン最後のメッキ釣行となった某日の模様と、2016年の私の釣りを総括してみようと思います。釣りを通じて一年を振り返ってみると、何もなかったかのような一年間が、意外に濃密であることが分かったりします^^
ではまず昨年末最後のメッキ釣行から。

この日は6:30頃に現地到着し、タックルをセットして海岸線まで出るころにはすっかり明るくなっていました。これには理由があって、毎度極楽とんぼさんよりも1時間以上早く到着するも、毎回朝一で釣れず、極楽とんぼさんに出し抜かれていたからなのです。のんびりといつも最初に入る護岸から釣り始めますが、案の定バイトが出ませんね。

なので少しずづ移動。結局護岸は反応が無いのでサーフまで歩きます。

この日はサーフも穏やかでした。2015年は天候に泣かされたシーズンでしたが、今シーズンは私が釣りに出かける時は決まって穏やかでした。それだけはありがたかったです。しかし魚の数はとにかく少ないシーズンでした。
海水温もすっかり低くなってきたこの日、この界隈に魚が固まってこないだろうかとサーチを繰り返しますが反応なし。ちょっと遅れてやってきた極楽とんぼさんと、苦行のような釣りを続けることになります。
日が高くなってきてなんとなく波打ち際にベイトの気配を感じ出した頃でした。トウィッチを続けると何かが当たってくるような感覚が…!?
ショートバイトで乗せきれないのですが、間違いなく魚の反応。そしてついに、ルアーがブレイクに差し掛かろうとした時、波頭の向こう側でガツンとバイト!上がってきた魚は…!

なんだお前かよ!
再び少しずつ移動しながらサーチするも…

やんなっちゃうorz
とにかくこの日は渋かったです。射程距離内にメッキが泳いでいない感じ。結局実釣開始から2時間ほど経過して、やっとぽつぽつ当たってきました。最初の一尾は砂の上にポロリと落ちて砂まみれになったので、奇麗に海水で砂を落としてから撮影しようと思ったら、体力回復して私の手を振りほどいて去って行ってしまいました( ;∀;)
そして釣れる魚のサイズも小さいです。

これは20㎝足らず。なんとなく選択したSMITH/D-CONTACTⅡ50のピンクに食ってきました。寒さで体力が落ちたのか、あまり引かないですね。
午前中はこの2尾で終了。私たちは一通りいつものサーフを打った後、あちこち移動するも結果が出ず。結局、数回前の釣行で、ワームでナイスサイズの出た護岸まで移動します。
ここには別のアングラーが既に入っていました。何とこの方、既に10数枚のメッキを釣ったそうです!7gのヘビーウェイトミノーを中心に使っているとのこと。方針は私たちと変わらないわけですが、私たちが中々釣れないのを尻目に、次々に釣り上げます。レンジはボトムなのだそうです。そこを丁寧に、あまりルアーを動かし過ぎないように、ワンピッチのジャークで誘っています。しかし真似する私たちには全く反応せず。
恐らくですが、私たちはラインが太すぎるのでしょう。ジャークする度にルアーが浮き上がっているのだと思います。メッキ釣るのにPE♯0.6を使う人は滅多にいませんからね^^;微妙なことですが、ちょっとしたことで大差が出るものです。
私はここで、確実にボトムをトレースできるようにエステルライン+ジグヘッドの組み合わせで、ワームの釣りをやってみました。するとショートバイトが出るようになります。なかなか乗せきれなかったのですが、キャスト後のフォールでかすかなバイトに大きく合わせるとやっとヒットしました。

これまた小さい。15㎝足らず。
先ほどのアングラーはナイスサイズをバンバン釣っていましたので、魚はいるのです。食わせ方が問題ですね。
結局埒が明かない私たちはこの場を諦め、夕方の釣りをサーフで〆る事にします。

冬至を間近に控えたこの日、あっという間に夕暮れを迎えました。

しかし魚からの反応は全くなく…結局この日はメッキ3尾で終了となりました。
こうして私の2016年シーズンが終了しました。本当に尻切れトンボでなんだかな~…。
【Tackle Data】
Rod :Angler's Republic/PALMS ELUA SFGS-69UL-TW
Reel :Shimano/11TWINPOWER1000PGS(only spool:C2000S)
Line :PE#0.6
Leader:Nylon 12LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-Compact
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
BREADEN/Metalmaru13
Metal Jig/3.0~10.0g
Jig head/2.0~3.0g
そしてここからは昨年の総括です。2016年も、なんだかんだと色んな釣りをしていました。
毎年、私の釣り初めはメバルになります。メッキが好調な年は、年が明けてもしばらくは釣れ続くのですが、魚の数がそもそも少なかった2015年シーズンも、早々とメッキは終了していました。そうなると必然的に、ライトタックルアングラーの私としてはメバルに走ることになります。かつては極度な寒がり故、真冬の間は冬眠状態だった私でしたが、メバル釣りを覚えてからは足しげくフィールドに通うようになりました。




昨年は出だしこそ、数釣りポイントで良型が釣れて好調な滑り出しでしたが、2月以降に不調に陥り、本来数釣りポイントだった場所ですら苦戦しました。そして東伊豆のゴロタ場ではそれ以上の苦戦。2月以降、ゴロタ場でバイト一つ得られなかったのは初めてかもしれません。湘南在住の達人Aさん曰く、メバルは概ね一年おきに良い年と悪い年を繰り返すとのことでしたが、その悪い方だったのでしょうか…。
そんなわけで、昨年は目標としてた尺メバルは釣れないだろうと、半ばあきらめていました。しかし、奇跡は起こったのでした。


生涯初の尺メバル!文句なしの32㎝!
ゴロタ場で全く良いことが無かったのに、漁港の中…しかも凄く奥の方で釣れてしまうとは…まさに奇跡です!この日の事は一生忘れないと思います^^
アジングを本格的に始めたのも昨年でした。メバルが今一不調だったこともあり、新しい釣りに挑戦するつもりで遠征もしました。


外房遠征ではデイアジングが成立して驚いたものです。やっぱり魚影の濃いところに行けば、普通に釣れるんですね。東京湾で豆アジを必死で釣っていた私たちは何だったのか…。


ライトタックルの釣り物が乏しくなるゴールデンウイーク前後は、地元神奈川でもアジングにはまってました。この繊細な釣りは奥が深いですね。


ついでに干物づくりも、我ながら随分と上手くなりました。スーパーで売っている冷風乾燥ものとは一味も二味も違います!


そして6月は湘南ローボートでカマスゲーム。何故か最近、この時期の湘南に大型のカマスが産卵のために接岸します。カマスの干物は最高!

真夏はラッシュガード+海パン+サンダルの釣りが気持ちが良いです^^
この日は突然のスコール!構わず釣り続けると、見事な虹が出ました。これも奇跡的なワンショット。

毎年7月になると小型回遊魚が湘南の海にやってきます。昨年はショゴが釣れなかったのが残念ですが、ワカシが楽しませてくれました。メッキと同じように小型ミノーで釣るのが楽しいです。
毎年8月から10月の半ばにかけて、超繁忙期を迎えます。ほぼ休みなし。なのでその鬱憤を10月後半からメッキと戯れて爆発させるのが恒例なのですが…昨年はメッキの数そのものが異様に少なかったです。ここ10数年でこんな年は初めてではないでしょうか。なのでついつい浮気して餌釣りなんかもしてました^^;









この日、まともにルアーで釣れたのはカマスだけ^^;
それにしてもいろんな魚が釣れました。これはこれで楽しいですね。
何と言ってもカワハギは食べて最高!カワハギがルアーで釣れるメソッドが開拓されたらはまりそう^^
しかし、今シーズンはイナダやシイラなどの青物は全くの不発でした。湘南の餌釣り船では、12月後半までイナダ船が出ていたようですが…遅れたんですね。
毎年秋には極楽とんぼさんとどこかに遠征に出かけてます。西伊豆が多いのですが、毎度のことながらまともに釣れません。

しかし昨年は、狙ってオオモンハタが釣れたのは嬉しかったです。

西伊豆はとにかく景色には癒されます。
本当に不調だった昨年のメッキ。結局最初の一尾目を釣ったのは、11月に入ってからでした。


前半は本当に苦労しました。このまま釣れずに終わってしまうのではないかと不安になるくらいに。


その代わり、ヒラメは好調なのではないでしょうか?私自身、3回くらい釣れました。最大は45㎝。

ゲストに久しぶりのヒラフッコも釣れました。湘南の海は意外に豊かで、釣り物が多いことが分かります。









思い入れ深いメッキが振るわなかったのが残念な昨年でしたが、なんだかんだと楽しめました。
今年も気持ちの良い釣りができる事を祈るばかりであります。
当方、昨年は12月に入ってから忙しくなってしまい、思うように釣りに行けませんでした。本当は28日に極楽とんぼさんと今シーズンのメッキの釣り納をする予定だったのですが、前日の忘年会で飲み過ぎてあえなく撃沈。年末休みの初日だというのに二日酔いで一日中使い物になりませんでした^^;
なので、この冬のメッキ釣りは、これで最後と決めることなく、なんとなく終了となってしまいました。なんとなく尻切れトンボな感じなのですが、私らしいと言えば私らしいかな~…。
そんなわけで、今回はまだアップしていなかった2016シーズン最後のメッキ釣行となった某日の模様と、2016年の私の釣りを総括してみようと思います。釣りを通じて一年を振り返ってみると、何もなかったかのような一年間が、意外に濃密であることが分かったりします^^
ではまず昨年末最後のメッキ釣行から。

この日は6:30頃に現地到着し、タックルをセットして海岸線まで出るころにはすっかり明るくなっていました。これには理由があって、毎度極楽とんぼさんよりも1時間以上早く到着するも、毎回朝一で釣れず、極楽とんぼさんに出し抜かれていたからなのです。のんびりといつも最初に入る護岸から釣り始めますが、案の定バイトが出ませんね。

なので少しずづ移動。結局護岸は反応が無いのでサーフまで歩きます。

この日はサーフも穏やかでした。2015年は天候に泣かされたシーズンでしたが、今シーズンは私が釣りに出かける時は決まって穏やかでした。それだけはありがたかったです。しかし魚の数はとにかく少ないシーズンでした。
海水温もすっかり低くなってきたこの日、この界隈に魚が固まってこないだろうかとサーチを繰り返しますが反応なし。ちょっと遅れてやってきた極楽とんぼさんと、苦行のような釣りを続けることになります。
日が高くなってきてなんとなく波打ち際にベイトの気配を感じ出した頃でした。トウィッチを続けると何かが当たってくるような感覚が…!?
ショートバイトで乗せきれないのですが、間違いなく魚の反応。そしてついに、ルアーがブレイクに差し掛かろうとした時、波頭の向こう側でガツンとバイト!上がってきた魚は…!

なんだお前かよ!
再び少しずつ移動しながらサーチするも…

やんなっちゃうorz
とにかくこの日は渋かったです。射程距離内にメッキが泳いでいない感じ。結局実釣開始から2時間ほど経過して、やっとぽつぽつ当たってきました。最初の一尾は砂の上にポロリと落ちて砂まみれになったので、奇麗に海水で砂を落としてから撮影しようと思ったら、体力回復して私の手を振りほどいて去って行ってしまいました( ;∀;)
そして釣れる魚のサイズも小さいです。

これは20㎝足らず。なんとなく選択したSMITH/D-CONTACTⅡ50のピンクに食ってきました。寒さで体力が落ちたのか、あまり引かないですね。
午前中はこの2尾で終了。私たちは一通りいつものサーフを打った後、あちこち移動するも結果が出ず。結局、数回前の釣行で、ワームでナイスサイズの出た護岸まで移動します。
ここには別のアングラーが既に入っていました。何とこの方、既に10数枚のメッキを釣ったそうです!7gのヘビーウェイトミノーを中心に使っているとのこと。方針は私たちと変わらないわけですが、私たちが中々釣れないのを尻目に、次々に釣り上げます。レンジはボトムなのだそうです。そこを丁寧に、あまりルアーを動かし過ぎないように、ワンピッチのジャークで誘っています。しかし真似する私たちには全く反応せず。
恐らくですが、私たちはラインが太すぎるのでしょう。ジャークする度にルアーが浮き上がっているのだと思います。メッキ釣るのにPE♯0.6を使う人は滅多にいませんからね^^;微妙なことですが、ちょっとしたことで大差が出るものです。
私はここで、確実にボトムをトレースできるようにエステルライン+ジグヘッドの組み合わせで、ワームの釣りをやってみました。するとショートバイトが出るようになります。なかなか乗せきれなかったのですが、キャスト後のフォールでかすかなバイトに大きく合わせるとやっとヒットしました。

これまた小さい。15㎝足らず。
先ほどのアングラーはナイスサイズをバンバン釣っていましたので、魚はいるのです。食わせ方が問題ですね。
結局埒が明かない私たちはこの場を諦め、夕方の釣りをサーフで〆る事にします。

冬至を間近に控えたこの日、あっという間に夕暮れを迎えました。

しかし魚からの反応は全くなく…結局この日はメッキ3尾で終了となりました。
こうして私の2016年シーズンが終了しました。本当に尻切れトンボでなんだかな~…。
【Tackle Data】
Rod :Angler's Republic/PALMS ELUA SFGS-69UL-TW
Reel :Shimano/11TWINPOWER1000PGS(only spool:C2000S)
Line :PE#0.6
Leader:Nylon 12LB
Lure :SMITH/D-CONTACT50
SMITH/D-CONCEPT48 MD
SMITH/D-CONTACTⅡ50
SMITH/D-CONTACT63
SMITH/D-Compact
Jackson/Pin tail tune 6
Jackson/Trout Tune HW
BREADEN/Metalmaru13
Metal Jig/3.0~10.0g
Jig head/2.0~3.0g
そしてここからは昨年の総括です。2016年も、なんだかんだと色んな釣りをしていました。
毎年、私の釣り初めはメバルになります。メッキが好調な年は、年が明けてもしばらくは釣れ続くのですが、魚の数がそもそも少なかった2015年シーズンも、早々とメッキは終了していました。そうなると必然的に、ライトタックルアングラーの私としてはメバルに走ることになります。かつては極度な寒がり故、真冬の間は冬眠状態だった私でしたが、メバル釣りを覚えてからは足しげくフィールドに通うようになりました。




昨年は出だしこそ、数釣りポイントで良型が釣れて好調な滑り出しでしたが、2月以降に不調に陥り、本来数釣りポイントだった場所ですら苦戦しました。そして東伊豆のゴロタ場ではそれ以上の苦戦。2月以降、ゴロタ場でバイト一つ得られなかったのは初めてかもしれません。湘南在住の達人Aさん曰く、メバルは概ね一年おきに良い年と悪い年を繰り返すとのことでしたが、その悪い方だったのでしょうか…。
そんなわけで、昨年は目標としてた尺メバルは釣れないだろうと、半ばあきらめていました。しかし、奇跡は起こったのでした。


生涯初の尺メバル!文句なしの32㎝!
ゴロタ場で全く良いことが無かったのに、漁港の中…しかも凄く奥の方で釣れてしまうとは…まさに奇跡です!この日の事は一生忘れないと思います^^
アジングを本格的に始めたのも昨年でした。メバルが今一不調だったこともあり、新しい釣りに挑戦するつもりで遠征もしました。


外房遠征ではデイアジングが成立して驚いたものです。やっぱり魚影の濃いところに行けば、普通に釣れるんですね。東京湾で豆アジを必死で釣っていた私たちは何だったのか…。


ライトタックルの釣り物が乏しくなるゴールデンウイーク前後は、地元神奈川でもアジングにはまってました。この繊細な釣りは奥が深いですね。


ついでに干物づくりも、我ながら随分と上手くなりました。スーパーで売っている冷風乾燥ものとは一味も二味も違います!


そして6月は湘南ローボートでカマスゲーム。何故か最近、この時期の湘南に大型のカマスが産卵のために接岸します。カマスの干物は最高!

真夏はラッシュガード+海パン+サンダルの釣りが気持ちが良いです^^
この日は突然のスコール!構わず釣り続けると、見事な虹が出ました。これも奇跡的なワンショット。

毎年7月になると小型回遊魚が湘南の海にやってきます。昨年はショゴが釣れなかったのが残念ですが、ワカシが楽しませてくれました。メッキと同じように小型ミノーで釣るのが楽しいです。
毎年8月から10月の半ばにかけて、超繁忙期を迎えます。ほぼ休みなし。なのでその鬱憤を10月後半からメッキと戯れて爆発させるのが恒例なのですが…昨年はメッキの数そのものが異様に少なかったです。ここ10数年でこんな年は初めてではないでしょうか。なのでついつい浮気して餌釣りなんかもしてました^^;









この日、まともにルアーで釣れたのはカマスだけ^^;
それにしてもいろんな魚が釣れました。これはこれで楽しいですね。
何と言ってもカワハギは食べて最高!カワハギがルアーで釣れるメソッドが開拓されたらはまりそう^^
しかし、今シーズンはイナダやシイラなどの青物は全くの不発でした。湘南の餌釣り船では、12月後半までイナダ船が出ていたようですが…遅れたんですね。
毎年秋には極楽とんぼさんとどこかに遠征に出かけてます。西伊豆が多いのですが、毎度のことながらまともに釣れません。

しかし昨年は、狙ってオオモンハタが釣れたのは嬉しかったです。

西伊豆はとにかく景色には癒されます。
本当に不調だった昨年のメッキ。結局最初の一尾目を釣ったのは、11月に入ってからでした。


前半は本当に苦労しました。このまま釣れずに終わってしまうのではないかと不安になるくらいに。


その代わり、ヒラメは好調なのではないでしょうか?私自身、3回くらい釣れました。最大は45㎝。

ゲストに久しぶりのヒラフッコも釣れました。湘南の海は意外に豊かで、釣り物が多いことが分かります。









思い入れ深いメッキが振るわなかったのが残念な昨年でしたが、なんだかんだと楽しめました。
今年も気持ちの良い釣りができる事を祈るばかりであります。
- 2017年1月1日
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