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- ジャンル:日記/一般
と言う訳で、行ってまいりましたダイワの試投会!

とりあえず、写真に写っているのは左からトーナメントキャスターAGS、スカイキャスター、サンダウナー、キャスティズム(並継)、写真には出ていませんが、さらに左奥にトーナメントサーフ(振出)、右奥にはキャスティズム(振出)にサンダウナー(ほかの号数)、マスタライズキスがありました。
写真左奥の黄色い防寒は畑山さんです(笑
リールもトーナメントサーフ45にベーシア25QD(クイックドラグ)など、豪華なラインナップ(^^
ただ、竿に対してリールの数が少々少ないのと、普段使っているリールとのマッチングも見るのに、普段使っているリール(パワーサーフ4000QD)を持っていきました。
まず、とりあえずウォーミングアップと思い、トーナメントサーフ(振出)の27-405を手に取り砂浜へ
風・・・強すぎませんかね・・・。
しかも、もろ向かい風だし・・・(汗
とりあえず、数投オーバーヘッドキャスト(オーバースロー)で肩慣らし&中投げ
竿が良いので100m位は楽に飛んでくれるのですが・・・
錘が・・・戻される・・・(汗
ラインが・・・半端なくふける・・・(汗汗
“負けるか!!”とスリークウォータースローで竿を振るのですが・・・
錘が・・・やっぱり戻される~(泣
なんだか右肩も何かオカシイし・・・
参考飛距離・・・5色(125m)
向かい風での飛距離を出す鉄則として“使う錘の重量を上げる”と言うのがありますので、次に持った竿は
サンダウナー・コンペティション29-395に、使った錘が30号
遠投競技用の竿なので、表示よりも硬い(反発力がある)んです
それでも、まだ軟らかい方ではあるのですが・・・
通常はガイド・リールシートは別売りなのですが、今回は取り付け済みのを持ってきてくれました(当たり前か(^^;)
垂らしを調節して1投目・・・恐ろしい衝撃が右手人差し指を襲います(笑
キャスティングプロテクターが外れましたから(^^;;
それでも数投で多少はマシにはなったんですが、それでも竿が硬すぎて錘が上手くはじき出せないんですよね・・・
そんなこんなで、竿の空きを待って手にしたのが、今年モデルチェンジした
トーナメントキャスターAGS 30-405(錘30号)
投げ竿にエアガイドシステムを乗っけたやつですね
んで1投目
はい、全身に衝撃(物理)が走りました(泣
久しぶりに、全身がバラバラになるかと思いました(ToT)
反発力が強いのか、カーボンフレームガイドのせいなのか
硬い!!
右わき腹にキました・・・今も痛いです(泣
結局、一番飛距離が出たのがトーナメントサーフ(振出)30-405に錘30号でした
一応ラインスラックをとった時点で6色目が出てましたので、飛距離的には135m程度は出ていたと思います
あとは、キャスティズム(振出)23-389に錘が23号じゃないかなと思うのですが、リールに巻いてあったラインが色分けされていなかったので、詳細は分かりません。
ただ、ルアーのキャスティングの様に投げられるのは、この錘の重量と長さが限界でした
普段から竿を振っている訳ではないので、結局は「柔らか目、短め、そこそこの反発力」の竿の方が良く飛んでくれますね
あと、今回の記念品(^^)

タオル(上)とステッカー(^O^)
今年のタオルは

こんな感じ

歴代のタオルたち(^^
もう1枚あったはずなんだけど・・・どうしたべ・・・。
キャストの方法論としては、また後程
と言う訳で、背中の筋肉が張ってきました・・・
今日はインドメタシンを塗ったくって、とっとと寝ます
塗り過ぎると寒いんだよな~・・・。
〈用語解説〉
・○○-×××・・・頭の2ケタの数字が通常の錘負荷、後ろの3桁が全長(cm)です。
ちなみに、錘の適正重量は、表示されている数字(通常錘負荷・号)±5号(1号=3.75gなので、5号=18g)くらいになっています。
適正重量より軽くても、重くても投げられますが、軽すぎると反発力が生かせない、重すぎると反発しきれない事があり、飛距離が出せません。
ダイワの場合、この数字の前に“T”の文字が入ると“振出の竿(テレスコピック)”という意味になります。
・~色・・・通常、投げ釣りに使う糸は1色25mで色分けされており、4色=100mで1セットのローテーションになっています。
普通に投げ釣りに使うのであれば、200m(4色2セット)巻いていれば十分です。
※オーバースロー・・・http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcasting/over_throw.html
※スリークウォータースロー・・・http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcasting/3quarter_throw.html

とりあえず、写真に写っているのは左からトーナメントキャスターAGS、スカイキャスター、サンダウナー、キャスティズム(並継)、写真には出ていませんが、さらに左奥にトーナメントサーフ(振出)、右奥にはキャスティズム(振出)にサンダウナー(ほかの号数)、マスタライズキスがありました。
写真左奥の黄色い防寒は畑山さんです(笑
リールもトーナメントサーフ45にベーシア25QD(クイックドラグ)など、豪華なラインナップ(^^
ただ、竿に対してリールの数が少々少ないのと、普段使っているリールとのマッチングも見るのに、普段使っているリール(パワーサーフ4000QD)を持っていきました。
まず、とりあえずウォーミングアップと思い、トーナメントサーフ(振出)の27-405を手に取り砂浜へ
風・・・強すぎませんかね・・・。
しかも、もろ向かい風だし・・・(汗
とりあえず、数投オーバーヘッドキャスト(オーバースロー)で肩慣らし&中投げ
竿が良いので100m位は楽に飛んでくれるのですが・・・
錘が・・・戻される・・・(汗
ラインが・・・半端なくふける・・・(汗汗
“負けるか!!”とスリークウォータースローで竿を振るのですが・・・
錘が・・・やっぱり戻される~(泣
なんだか右肩も何かオカシイし・・・
参考飛距離・・・5色(125m)
向かい風での飛距離を出す鉄則として“使う錘の重量を上げる”と言うのがありますので、次に持った竿は
サンダウナー・コンペティション29-395に、使った錘が30号
遠投競技用の竿なので、表示よりも硬い(反発力がある)んです
それでも、まだ軟らかい方ではあるのですが・・・
通常はガイド・リールシートは別売りなのですが、今回は取り付け済みのを持ってきてくれました(当たり前か(^^;)
垂らしを調節して1投目・・・恐ろしい衝撃が右手人差し指を襲います(笑
キャスティングプロテクターが外れましたから(^^;;
それでも数投で多少はマシにはなったんですが、それでも竿が硬すぎて錘が上手くはじき出せないんですよね・・・
そんなこんなで、竿の空きを待って手にしたのが、今年モデルチェンジした
トーナメントキャスターAGS 30-405(錘30号)
投げ竿にエアガイドシステムを乗っけたやつですね
んで1投目
はい、全身に衝撃(物理)が走りました(泣
久しぶりに、全身がバラバラになるかと思いました(ToT)
反発力が強いのか、カーボンフレームガイドのせいなのか
硬い!!
右わき腹にキました・・・今も痛いです(泣
結局、一番飛距離が出たのがトーナメントサーフ(振出)30-405に錘30号でした
一応ラインスラックをとった時点で6色目が出てましたので、飛距離的には135m程度は出ていたと思います
あとは、キャスティズム(振出)23-389に錘が23号じゃないかなと思うのですが、リールに巻いてあったラインが色分けされていなかったので、詳細は分かりません。
ただ、ルアーのキャスティングの様に投げられるのは、この錘の重量と長さが限界でした
普段から竿を振っている訳ではないので、結局は「柔らか目、短め、そこそこの反発力」の竿の方が良く飛んでくれますね
あと、今回の記念品(^^)

タオル(上)とステッカー(^O^)
今年のタオルは

こんな感じ

歴代のタオルたち(^^
もう1枚あったはずなんだけど・・・どうしたべ・・・。
キャストの方法論としては、また後程
と言う訳で、背中の筋肉が張ってきました・・・
今日はインドメタシンを塗ったくって、とっとと寝ます
塗り過ぎると寒いんだよな~・・・。
〈用語解説〉
・○○-×××・・・頭の2ケタの数字が通常の錘負荷、後ろの3桁が全長(cm)です。
ちなみに、錘の適正重量は、表示されている数字(通常錘負荷・号)±5号(1号=3.75gなので、5号=18g)くらいになっています。
適正重量より軽くても、重くても投げられますが、軽すぎると反発力が生かせない、重すぎると反発しきれない事があり、飛距離が出せません。
ダイワの場合、この数字の前に“T”の文字が入ると“振出の竿(テレスコピック)”という意味になります。
・~色・・・通常、投げ釣りに使う糸は1色25mで色分けされており、4色=100mで1セットのローテーションになっています。
普通に投げ釣りに使うのであれば、200m(4色2セット)巻いていれば十分です。
※オーバースロー・・・http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcasting/over_throw.html
※スリークウォータースロー・・・http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcasting/3quarter_throw.html
- 2014年4月12日
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登録ライター
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投げ釣りも奥が深い……(><@)
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釣fuku丸
北海道