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飯田 修一

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連釣磯マルランカーと何時もの小ヒラ。

  • ジャンル:日記/一般
当たり年と言われた一昨年の房総磯。
エントリーし始めたばかりの自分にはその状況が正確には判らなかったし、それ程極端に良い思いも出来はしなかった。

今思えば、スタートは出遅れて居たし、釣行数も無理無く行ける範囲に収まっていたので、良い結果など早々望める訳も成った。



3月17日 房総半島 磯

休みの火曜日は大荒れの予報でおそらく磯には立てない。
ならば、その前にと考えて居た。

早い時間から睡眠を取り、夜中以降から明けの時合いに掛けての時間を作る。

明けの時合いのみでデーゲームのランガンは出来ないけれど、朝磯に立てればチャンスは限りなく広がる。

大型のヒラスズキと今シーズンは出会えるかどうか?

シーズンはまだまだこれから!



ポイントに入ると予想以上に波が高かった。

波向きや風向に影響され予報通りの波高には成らず、磯に立たなければ判らない。

投げ始めて僅か4投で小型のヒラが釣れたが、その後は続かなかった。

サイズは53㎝。


ベイトの量の割には反応は薄く、状況は厳しかった。

何が確変を起こすのか?

単なる運だけでは割り切りたくは無い。



夜が明けて、日が昇るまでの僅かな時間。

沖の払い出しにベイトの存在を感じれた。

着水点近くをデットにドリフトして行くルアーにバイトを感じ、直後に沖で水柱が上がった。


キャッチはマル。
サイズは85㎝、4kg。

その後、沖で青物のボイルなども見受けられたが射程圏内に入る事は無く、そのまま何もなく終了と成った。
ヒラは小型止まりだったが、マルは連続でランカーキャッチに成功した。


【タックル】
ロッド  morethan 11MX WIND STORM
    
    
リール  ステラ5000H
ライン  SUNLINE CAST AWAY PE #1.5 
ルアー 裂波140+STX58#3

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