プロフィール
飯田 修一
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:17
- 昨日のアクセス:37
- 総アクセス数:469238
▼ 伊豆諸島、沖磯。
- ジャンル:日記/一般
コロナ特需もあって仕事は数年前の200%の忙しさが続いている。
そのせいで、プライベートな事に使える時間が限られていて前の様に毎週房総の磯場に足を運ぶ事など到底出来なくなった。
中々釣れない大型青物をこの先どう狙って行くかは、違うやり方で結果を残して行かなければ成らない。
九州方面へのエアを使っての遠征もこのコロナ禍の中では塩梅悪く、現状唯一残されているのが伊豆諸島沖磯への渡船を利用した沖磯での釣りだと思って居る。
どの釣りでもそうだが経験値が釣果を左右する事は間違いなく、まだまだ獲得して行かなければならないスキルが多い。
行ける時間を工面しながら、少しづつでも経験値を上げて行こうと思って居る。
先日、初めての伊豆諸島沖磯、銭洲岩礁群に渡礁して来た。
石廊崎沖70㎞の遥か沖に有る為、海がべた凪で無ければ渡る事は出来ない。
オフショアの釣りで有名だが、磯に渡礁しての釣りも可能な事を数年前に知った。
何時かは行ってみたいと思って居たフィールドの一つであった。
結果から言うと、大型1ラインブレイクで終了。
夢の様なフィールドでもそうそう甘くは無く、自分たち以外のアングラーもほぼ反応を出せずに終わった。
おそらく自分がばらした青物が唯一の大型のヒットだったんだと思う。
ワンチャンスをいかさないと成らないのは何時もの事だった。
ショックリーダーはナイロンの120lbだったが、ルアーとの接合に使っていたSOMのオーシャンスナップの結び目でブレイクした。
新型のソルティガ14000番はパワフルで巻き上げ力強く、ドラグも必要な時は機能していた。
只、ロットはバットまで完全にのされており、ブレイクしなかったとしても、リフトアップしきれなかったかもしれない。
残り2mを全く浮いて来なかった魚は魚影を確認できずに終わったが、大型のカンパチ当たりの可能性が高いのだろうとは思う。
60㎝程度のカンパチまでしか釣った事の無い自分には正確な事は判らないが、ヒラマサなら10㎏処では無い事は判る。
現状のソルティガ14000番にPE6号のリールを使うにしてもロッドのパワーアップが必要と成った。
実釣約6時間程あったが、途中気分転換に底物狙って見た。
場荒れして居ないからだと思うのだが、メタルジグでボトム叩くバーチカルな釣りで簡単に良型のアカハタが釣れた。
型も35~40㎝と大型が多くエンドレスで釣れそうではあったが、、銭洲での貴重な時間を本命外に割いてる訳にも行かずお土産分の6匹のみの持ち帰りとしました。
アカハタは後日、最近定番の酒蒸しと今回初のしゃぶしゃぶでいただきました。
酒蒸しは安定の美味しさ。
日本酒で蒸し焼きした後、醤油・みりん・鷹の爪・砂糖で作った甘辛たれをかけて、白髪ねぎを乗せ、熱々に炙ったごま油をかけて頂きます。
酒蒸し作るように成って煮付けを作る事が少なく成りました。
白身の魚なら何でも合う調理方なので小さいスズキ等でも美味しく頂けると思います。
是非お試しを!
しゃぶしゃぶは皮付きで薄造りが基本だと思う。
ポン酢でいただくと根魚ならではの歯応えコリコリでタコシャブみたいな食感。
予想はしていたけど、滅茶苦茶美味しかった。
白身の淡白な魚をより美味しく頂けるので、こちらもチャレンジしてみて下さい。
今回はやられたけれど、次のチャンスは物にしたい。
帰って来てから直ぐに、次の釣行に備えてロッドを買い足した。
RunnerExceed 100SHH LIMITEDを友人から譲ってもらった。
タックルのパワーアップに身体がついていくのか、次回の釣行の楽しみが一つ出来ました。
そのせいで、プライベートな事に使える時間が限られていて前の様に毎週房総の磯場に足を運ぶ事など到底出来なくなった。
中々釣れない大型青物をこの先どう狙って行くかは、違うやり方で結果を残して行かなければ成らない。
九州方面へのエアを使っての遠征もこのコロナ禍の中では塩梅悪く、現状唯一残されているのが伊豆諸島沖磯への渡船を利用した沖磯での釣りだと思って居る。
どの釣りでもそうだが経験値が釣果を左右する事は間違いなく、まだまだ獲得して行かなければならないスキルが多い。
行ける時間を工面しながら、少しづつでも経験値を上げて行こうと思って居る。
先日、初めての伊豆諸島沖磯、銭洲岩礁群に渡礁して来た。
石廊崎沖70㎞の遥か沖に有る為、海がべた凪で無ければ渡る事は出来ない。
オフショアの釣りで有名だが、磯に渡礁しての釣りも可能な事を数年前に知った。
何時かは行ってみたいと思って居たフィールドの一つであった。
結果から言うと、大型1ラインブレイクで終了。
夢の様なフィールドでもそうそう甘くは無く、自分たち以外のアングラーもほぼ反応を出せずに終わった。
おそらく自分がばらした青物が唯一の大型のヒットだったんだと思う。
ワンチャンスをいかさないと成らないのは何時もの事だった。
ショックリーダーはナイロンの120lbだったが、ルアーとの接合に使っていたSOMのオーシャンスナップの結び目でブレイクした。
新型のソルティガ14000番はパワフルで巻き上げ力強く、ドラグも必要な時は機能していた。
只、ロットはバットまで完全にのされており、ブレイクしなかったとしても、リフトアップしきれなかったかもしれない。
残り2mを全く浮いて来なかった魚は魚影を確認できずに終わったが、大型のカンパチ当たりの可能性が高いのだろうとは思う。
60㎝程度のカンパチまでしか釣った事の無い自分には正確な事は判らないが、ヒラマサなら10㎏処では無い事は判る。
現状のソルティガ14000番にPE6号のリールを使うにしてもロッドのパワーアップが必要と成った。
実釣約6時間程あったが、途中気分転換に底物狙って見た。
場荒れして居ないからだと思うのだが、メタルジグでボトム叩くバーチカルな釣りで簡単に良型のアカハタが釣れた。
型も35~40㎝と大型が多くエンドレスで釣れそうではあったが、、銭洲での貴重な時間を本命外に割いてる訳にも行かずお土産分の6匹のみの持ち帰りとしました。
アカハタは後日、最近定番の酒蒸しと今回初のしゃぶしゃぶでいただきました。
酒蒸しは安定の美味しさ。
日本酒で蒸し焼きした後、醤油・みりん・鷹の爪・砂糖で作った甘辛たれをかけて、白髪ねぎを乗せ、熱々に炙ったごま油をかけて頂きます。
酒蒸し作るように成って煮付けを作る事が少なく成りました。
白身の魚なら何でも合う調理方なので小さいスズキ等でも美味しく頂けると思います。
是非お試しを!
しゃぶしゃぶは皮付きで薄造りが基本だと思う。
ポン酢でいただくと根魚ならではの歯応えコリコリでタコシャブみたいな食感。
予想はしていたけど、滅茶苦茶美味しかった。
白身の淡白な魚をより美味しく頂けるので、こちらもチャレンジしてみて下さい。
今回はやられたけれど、次のチャンスは物にしたい。
帰って来てから直ぐに、次の釣行に備えてロッドを買い足した。
RunnerExceed 100SHH LIMITEDを友人から譲ってもらった。
タックルのパワーアップに身体がついていくのか、次回の釣行の楽しみが一つ出来ました。
【PFD】
L2-BSJ41 レバンテ
【ウェアー】
BSJ-LG01 PERFORMANCE ルーズフィットLSシャツ
BSJ-STP1 ショートパンツ
- 2021年8月6日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 水深20cm
- 12 時間前
- rattleheadさん
- ヤリエ:マーブルボム
- 4 日前
- ichi-goさん
- のめり込むのは良い事だ
- 4 日前
- 有頂天@伝助さん
- 『ダイソー リップレスミノー』
- 5 日前
- hikaruさん
- サーフのエサとそれを食べる生…
- 5 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 真夏の愛知シーバス調査
- JUMPMAN
最新のコメント