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飯田 修一
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▼ ショアマサ
- ジャンル:日記/一般
中々上向いて来ない。
台風の影響なのか、シーバスの接岸量が増えて来る感じがしない。
その反面フィールドにはアングラーは多く、釣果に見合う物を感じさせずやる気に成らないとゆうのが正直な処だ。
夏も終わり、この時期に成るとパターンもどんどん推移して行く。
もう秋の入り口に来て仕舞った様だ。
そんな中、耳寄りな話が入って来た。
大型のヒラマサの情報。
実に4か月ぶりでアクアを渡る。
9月23日 房総半島 磯
台風の影響なのか、シーバスの接岸量が増えて来る感じがしない。
その反面フィールドにはアングラーは多く、釣果に見合う物を感じさせずやる気に成らないとゆうのが正直な処だ。
夏も終わり、この時期に成るとパターンもどんどん推移して行く。
もう秋の入り口に来て仕舞った様だ。
そんな中、耳寄りな話が入って来た。
大型のヒラマサの情報。
実に4か月ぶりでアクアを渡る。
9月23日 房総半島 磯
暗いうちに磯に入り、投げ始めるタイミングを待つ。
視界が効き始めたタイミングから投げ始め、僅か数投、最近新たに購入したミュートスアキュラのティップから伝わて来たのは久しぶりの強烈な反応だった。
潮位は40㎝台。
スーパーシャローをショートピッチなポンピングで素早く魚体を浮かせ、ファイトで熱くなりながらも、クールに立ち位置を移動してランディングゾーンへと誘導して行く。
潮が下がった磯際は10㎏も抜けるとゆうロッドパワーを使って抜き上げ。
釣友は宙を舞うヒラマサを見て笑っていた。
サイズは85㎝、5.3kg
この時期としてはまずまずの物だった。
STX#1/0に上げたフックは全く変形もなく狙い通りのポテンシャルを見せてくれた。
その後はノーバイトで終了。
ワンチャンスを生かす事の重要性を再び感じさせる結果だった。
【タックル】
ロッド:DM Accura 100H(RG)
リール:DAIWA 10SALTIGA5000H
ライン:DAIWA SALTIGA CASTING #4
リーダー:VARIVAS#80
リール:DAIWA 10SALTIGA5000H
ライン:DAIWA SALTIGA CASTING #4
リーダー:VARIVAS#80
【ウェアー】
ベスト:ブルーストーム
- 2015年10月1日
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