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▼ ドラマは最後に待っている!?
- ジャンル:釣行記
いつもご覧いただきありがとうございます。
一週間の放置プ○イでした。
先週は私の乗る日だけが時化て出撃できず。
その前後の日は順調に釣れてたらしい。
GWは天候の読み違いで出撃せず。
釣友は楽しく出撃。
もうね。廃人寸前でした。
今週も本来なら島牧でマル秘釣行の予定だったん
ですが都合でキャンセルに。
そこで先週流れたボートロックに予約を入れました。
そしたらまぁ。私の釣行では年に数回のいい天気。
波風ともに穏やかで、おまけに暖かい。
今思えばそれが不吉の始まりだったかも。
夕方の出航ですが、朝食を食べたらじっとしていられず
近隣の港で撃ってみるもノーリアクションだったというの
は内緒の話。

天気も良く、観光シーズンなのでこんな光景が。
ベニスみたい。・・・言い過ぎ?
出航一時間前に乗船。
左舷大トモに陣取ります。
さて、私はこの時期のボートロック、何年か続けて
乗っているんですが、毎年それなりにいい思いを
させてもらっています。
そこで試してみたいことが三つ。
①ソイのライトジギング
②直リグ
③群リグ
①は明るい時間帯は水深40mぐらいの沖根を
攻めるので60gぐらいのジグでソイが釣れないかなと。
こんなタックルを用意したんです。

②水深があるところでボトムコンシャスに攻めてボトム
にいるアブにアピールするには好都合かなと考えて
直リグをチョイス。
③はシャレ。アラバマリグのコンパクト版みたいなもの
かなと。50upのソイにアピールするにはいいかもと。

さて、沖に出ること30分。
思いのほか陸から近いところで停泊。
あら、浅い。20mぐらいでしょうか。
この時点でライトジギング終了。
このリールとロッドも魚に縁がない。
最初はこのタックルで直リグ+ガルプパルス赤

間もなくhit!
いきなり50cm前後のナイスなソイが出ました!
となりのオジさんに。
それでも幸先良いと回りも一生懸命振るんですが
Noなカンジ。
そんな隣の方も含めていや~なムードが漂います。
1時間たってもノーバイト。焦りが。
アブのバイトもない。
おまけに少しキャストして斜めに引っ張ってくると
直リグは根がかりしやすい。
こちらはまだ研究の余地アリ。
んで、群リグを投入するもNoなかんじ。
イマイチワームが泳いでいる雰囲気がつかめません。
そこで、ジミ目にガルプパルス・モエビをテキサスで投入。
すると
キターッ!
チビラコ。
そして連続hit!
ギスカジカ。
そこからカジカの猛攻。もうね、カジカしか釣れない。
そんな様子に船長にも焦りの色が。
そうこうしているうちに暗くなってきたので神頼み的に
ガルプ・バイブラグラブに変更。
すると

4インチグラブにフックもカルティバB-11の2/0ですよ。ありえん。
ええ~っ!平たい。しかも2連荘。
カレイにしては結構おおきかったですけどね。

そして船内でポツポツとこんなカンジが上がり
始めました。
しかし、そのときすでに沖上がり予定の時間近く。

のこり時間5分でドスン。
おまけにハッチーまで。

そしてさらに泣きのおかわり5分でドスン。

計測もしませんでしたが、久しぶりに魚に触れた~!

まさにドラマはラストに待っているという。
終わってみればそれなりの釣果。
船の真下を攻めるだけでなく、キャストしてカーブ・
テンション・フリーなどフォールを意識してやったのが
よかったような気がします。
偉そうに言いましたが、ん~偶然かも。
結局いつものテキサスリグでした。
いずれにしても久しぶりに良い釣行
ができました。もいっかいぐらい行きたいな。
一週間の放置プ○イでした。
先週は私の乗る日だけが時化て出撃できず。
その前後の日は順調に釣れてたらしい。
GWは天候の読み違いで出撃せず。
釣友は楽しく出撃。
もうね。廃人寸前でした。
今週も本来なら島牧でマル秘釣行の予定だったん
ですが都合でキャンセルに。
そこで先週流れたボートロックに予約を入れました。
そしたらまぁ。私の釣行では年に数回のいい天気。
波風ともに穏やかで、おまけに暖かい。
今思えばそれが不吉の始まりだったかも。
夕方の出航ですが、朝食を食べたらじっとしていられず
近隣の港で撃ってみるもノーリアクションだったというの
は内緒の話。

天気も良く、観光シーズンなのでこんな光景が。
ベニスみたい。・・・言い過ぎ?
出航一時間前に乗船。
左舷大トモに陣取ります。
さて、私はこの時期のボートロック、何年か続けて
乗っているんですが、毎年それなりにいい思いを
させてもらっています。
そこで試してみたいことが三つ。
①ソイのライトジギング
②直リグ
③群リグ
①は明るい時間帯は水深40mぐらいの沖根を
攻めるので60gぐらいのジグでソイが釣れないかなと。
こんなタックルを用意したんです。

②水深があるところでボトムコンシャスに攻めてボトム
にいるアブにアピールするには好都合かなと考えて
直リグをチョイス。
③はシャレ。アラバマリグのコンパクト版みたいなもの
かなと。50upのソイにアピールするにはいいかもと。

さて、沖に出ること30分。
思いのほか陸から近いところで停泊。
あら、浅い。20mぐらいでしょうか。
この時点でライトジギング終了。
このリールとロッドも魚に縁がない。
最初はこのタックルで直リグ+ガルプパルス赤

間もなくhit!
いきなり50cm前後のナイスなソイが出ました!
となりのオジさんに。
それでも幸先良いと回りも一生懸命振るんですが
Noなカンジ。
そんな隣の方も含めていや~なムードが漂います。
1時間たってもノーバイト。焦りが。
アブのバイトもない。
おまけに少しキャストして斜めに引っ張ってくると
直リグは根がかりしやすい。
こちらはまだ研究の余地アリ。
んで、群リグを投入するもNoなかんじ。
イマイチワームが泳いでいる雰囲気がつかめません。
そこで、ジミ目にガルプパルス・モエビをテキサスで投入。
すると
キターッ!
チビラコ。
そして連続hit!
ギスカジカ。
そこからカジカの猛攻。もうね、カジカしか釣れない。
そんな様子に船長にも焦りの色が。
そうこうしているうちに暗くなってきたので神頼み的に
ガルプ・バイブラグラブに変更。
すると

4インチグラブにフックもカルティバB-11の2/0ですよ。ありえん。
ええ~っ!平たい。しかも2連荘。
カレイにしては結構おおきかったですけどね。

そして船内でポツポツとこんなカンジが上がり
始めました。
しかし、そのときすでに沖上がり予定の時間近く。

のこり時間5分でドスン。
おまけにハッチーまで。

そしてさらに泣きのおかわり5分でドスン。

計測もしませんでしたが、久しぶりに魚に触れた~!

まさにドラマはラストに待っているという。
終わってみればそれなりの釣果。
船の真下を攻めるだけでなく、キャストしてカーブ・
テンション・フリーなどフォールを意識してやったのが
よかったような気がします。
偉そうに言いましたが、ん~偶然かも。
結局いつものテキサスリグでした。
いずれにしても久しぶりに良い釣行
ができました。もいっかいぐらい行きたいな。
- 2013年5月20日
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