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食わせの間

  • ジャンル:釣行記
夏の際を攻めるとき、ボイルの中でもキッチリとシーバスに見せたいとき。

そして穴に入れるときもジャークベイトの波動で魚のスイッチを入れることも可能です。



私がよく使用するジャークベイトは、ラパラのエックスラップと、最近発売されたアピアのバグラチオン。


もちろんスローに流しても何ら問題ありませんが、やはりジャークを入れて激しく・・・



誘惑したい・・・^^




ジャークベイトの強みとは、ロッドを大きく煽り、ルアーをダートさせながらイレギュラーなアクションを演出させつつ、食わせの間でシーバスに飛びつかせるイメージ。

このイメージ通りにガツン!と食ってきた時は、喜びも一塩です。



ヒットルアー:バグラチオン(アピア)レッドヘッド








尻尾が可愛そうでしたが・・・




今回のパターンは、ベイトが溜まっている所まで、ただ巻きの速巻き。

ベイトにルアーがタッチしたところで、強めに2発ジャークをいれて、ベイトをパニくらせてからの3秒間のステイ。(ラインテンションの強弱は潮位によって変えてます)




ヒットルアー:バグラチオン(アピア)レッドヘッド









3秒ステイの際にピッタリとハンドルを止め、反応がないときは、そのまま少しだけテンションを掛けながら、チョンチョンとティップを煽ると、ルアーを追い直し食い付くこともあります。




ヒットルアー:エックスラップ10(ラパラ)




綺麗なお魚でしょ^^






明るい時間帯に、スロー巻きでのルアーの動きや、ジャーク後の食わせ間の姿勢を記憶しておきますと、その次のアクションに繋げられるイメージと、アワセを入れるタイミングを把握出来ますので、バラシも減少されると思います。



タックル
・アピア シャローフィネス96LX
・バイオマスター C3000HG
・RAPINOVA-x PE1,2号(ラパラ)
・リーダー ヤマトヨ20lb
・ロッドホルダー ER巣山技研


コメント不可でごめんなさい・・・




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