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冬の支度と感度について・・・

  • ジャンル:釣り具インプレ
前回の川の名前ですが・・・



茨城県の那珂川に繋がっている、荒川でした^^

東京湾に注いでいる荒川とは別ものです・・・











無事にネパールから帰宅しますた・・・





ただ腰の痛みは激しさを増し、左足がしびれております・・・




しかし・・



マイロッドの感度を維持する努力は怠っておりません・・・



まぁ・・・



野豚に真珠、、、猫にこんばんわって感じですが・・・





そろそろ秋も終わり・・・もう終わっている?



カレンダーが家にないもので・・・・







そろそろメバルも楽しみたいなと。。。




釣りを行うにおいて、大切だと感じている 『感度』


もちろんシーバスでの釣行でも大事な要素となりますが、特にこの時期から更に大切ではなかろうか。。。と思っております。









以前にもラインの比重について書かせて頂きました。

比重と感度は、深く密接した関係にあると思います。



シンキングミノーを流す際、ラインに浮力があれば、そのルアーの特徴を最大限に生かせないことになり、自分でイメージしているレンジコースや頭の向き、フォール姿勢など若干のブレが生じてしまいます。

そしてフローティングミノーを流す際にも、沈むラインであれば、ラインが先行して流される確立は減ります。ドリフトなどを入れた場合も、ラインが先行しずらいので、テンションを入れたり、抜いたりと自分のイメージが作り易いですよね。

流れを感じることも感度だと思います。




これから1グラム未満のジグヘッドに小型のワームで釣行することが増えると思います。

そんな軽いワームなどを沈める時も比重の大切さが実感出来ると思います。特に寒い時期での長時間での釣行は、沈下速度を上げたいと思ってしまいます・・・

でも、ジグヘッドの重さを増やしては、釣れない時も多々ありますからね。




そして、他にも大事な要素が・・・





ラインにあったロッド・・・


感度の良いラインを使用してもティップが固ければ、バイトさえも拾えず、そして魚をロッドに乗せることは難しいと思います。




僅かなバイトも拾える為、釣行中での集中力も維持出来ます。


そして、フッキングした際、魚に合わせた曲がり方をするのでバラシも、殆ど無いと思います。






ピッピンミノーは、アミパターンにも効きますね・・・






今夜は暗闇で・・・1本だな^^









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