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▼ 春のシーズン終盤戦
- ジャンル:釣行記
おはようございます。
昨日はまた、湖に行ってました
今回はこのポイントはこの時期最後だと思っての釣行です
傷が多い魚も増えてきましたし、何よりウグイの産卵遡上が始まりましたので、魚の反応も朝イチを除いて渋くなってきたのもそうですが、変わった人?が多すぎる…
なんでも良いから釣れれば良いスタイルの人が多すぎて、口が傷だらけだったりルアー咥えたままの魚だったり、岸にずり上げられたために付いた擦り傷の多い魚だったり
もちろん、きちんとリリースネットで掬って魚がナーバスにならないように頭をずっと水につけたまま写真撮ったりすぐフック外して魚に触らないようにしてリリースしたりと脱帽するほど扱いが丁寧な方もいらっしゃいます
ここの湖の魚って本当に綺麗です
傷一つないギラギラのスチールヘッドみたいなニジマスが魅力なんでない?と思ってるんですが
引きも最高ですしね
ニジマスとして見るんじゃなくて、もう名前伏せるほどマイナーな湖ではないので言っちゃいますが笑、「屈斜路湖」のニジマスとして見て欲しいなと思います
個人的には、価値としてはとても貴重で、これだけ綺麗なニジマスってそうそう居ないと思います
こうした丁寧な扱いって釣りをしていくうちに培われていくものというか、綺麗な魚を釣りたいって思うのは釣りしてる人ならみんな思うことだと思うんですけど…
若干愚痴っぽくなってしまいましたが、こんな最高のロケーションで最高のニジマス、アメマスが釣れる湖なんてそうそう無いです
もっと魚を大切にしていきたいと思いましたね。
魚あっての屈斜路湖ですから。当たり前ですけど笑
さて、現地に着いたのはいつも通り2時頃
準備して湖岸に
ウグイの反応は無く、しばらくして待望のヒット

久しく50オーバーを釣ってなかったからか
おっ55いったか?と思ったんですが53
綺麗なニジマスでした
黒点の少ない銀毛ニジマス
最高です
夜が明けて来るとともにウグイの猛攻。笑
この子達もそろそろルアーへの反応が鈍くなってくるころ
今のうちに構ってもらいます…
ウグイと戯れてると、目の前でガボン!

サイズは40ちょっとといったところですが…
これです、この色
将来有望ですね
この色味、本当に最高ですね。
青みがかったこの体色
他の湖や河川では見たことありません
一番近いのは然別湖のニジマスですかね?
あそこのニジマスもちょっと似たような色してます
すぐにリリース…
この後はウグイを挟みながら、目の前でドバーン!

50無いですが、川のニジマスのような体色
渋い雄ニジでした
大きくなったら良い引きするタイプ笑
この後は何やってもウグイ
ウグイ絨毯です
こうなって来ると、もうどうしようもないですね
アメマスがしきりにボイルしてますが、なかなか口を使いません
見切られてますね
でもタイミングさえ合えばガッチリ食ってくれます

しかし良い顔してます
サイズは55
引き味も今時期はやっぱり最高です
インレットの流心に入られるとまぁ重い…
そしてまたすぐにもう1匹

なんとこのアメマス、口の中にシーライスが5匹も…
まず、シーライスついてるアメマスを屈斜路湖で釣ったのが初めてです
もしかして、釧路川から遡上してきてすぐのアメマス?
普通は淡水に入るとすぐ取れると思うんですが、本当に入ってきてすぐの魚だったのかもしれません
アメマスは1日の移動距離が半端ないらしいですし
とにかく珍しい魚が釣れました。笑
この後はウグイを釣りながら、45〜53のアメマスが4本でした。
ニジマス3
アメマス6の合計9本
数だけで言えば今シーズン最高でした
昨日は気温が26度まで上がって、昼からはハルゼミが鳴いてました。
ワカサギシーズンが終盤でも、時合さえ外さなければまだこれだけ釣れるとなると、まだ少しこの釣りも楽しめそうです
朝夕のまずめに集中しますが、昼間は近くで観光したり温泉入って夕方からまたやるっていうのんびりした感じでやるのが良いかもしれません笑
次は来月の2日に行こうと思ってます
次こそはノルマサイズを!
昨日はまた、湖に行ってました
今回はこのポイントはこの時期最後だと思っての釣行です
傷が多い魚も増えてきましたし、何よりウグイの産卵遡上が始まりましたので、魚の反応も朝イチを除いて渋くなってきたのもそうですが、変わった人?が多すぎる…
なんでも良いから釣れれば良いスタイルの人が多すぎて、口が傷だらけだったりルアー咥えたままの魚だったり、岸にずり上げられたために付いた擦り傷の多い魚だったり
もちろん、きちんとリリースネットで掬って魚がナーバスにならないように頭をずっと水につけたまま写真撮ったりすぐフック外して魚に触らないようにしてリリースしたりと脱帽するほど扱いが丁寧な方もいらっしゃいます
ここの湖の魚って本当に綺麗です
傷一つないギラギラのスチールヘッドみたいなニジマスが魅力なんでない?と思ってるんですが
引きも最高ですしね
ニジマスとして見るんじゃなくて、もう名前伏せるほどマイナーな湖ではないので言っちゃいますが笑、「屈斜路湖」のニジマスとして見て欲しいなと思います
個人的には、価値としてはとても貴重で、これだけ綺麗なニジマスってそうそう居ないと思います
こうした丁寧な扱いって釣りをしていくうちに培われていくものというか、綺麗な魚を釣りたいって思うのは釣りしてる人ならみんな思うことだと思うんですけど…
若干愚痴っぽくなってしまいましたが、こんな最高のロケーションで最高のニジマス、アメマスが釣れる湖なんてそうそう無いです
もっと魚を大切にしていきたいと思いましたね。
魚あっての屈斜路湖ですから。当たり前ですけど笑
さて、現地に着いたのはいつも通り2時頃
準備して湖岸に
ウグイの反応は無く、しばらくして待望のヒット

久しく50オーバーを釣ってなかったからか
おっ55いったか?と思ったんですが53
綺麗なニジマスでした
黒点の少ない銀毛ニジマス
最高です
夜が明けて来るとともにウグイの猛攻。笑
この子達もそろそろルアーへの反応が鈍くなってくるころ
今のうちに構ってもらいます…
ウグイと戯れてると、目の前でガボン!

サイズは40ちょっとといったところですが…
これです、この色
将来有望ですね
この色味、本当に最高ですね。
青みがかったこの体色
他の湖や河川では見たことありません
一番近いのは然別湖のニジマスですかね?
あそこのニジマスもちょっと似たような色してます
すぐにリリース…
この後はウグイを挟みながら、目の前でドバーン!

50無いですが、川のニジマスのような体色
渋い雄ニジでした
大きくなったら良い引きするタイプ笑
この後は何やってもウグイ
ウグイ絨毯です
こうなって来ると、もうどうしようもないですね
アメマスがしきりにボイルしてますが、なかなか口を使いません
見切られてますね
でもタイミングさえ合えばガッチリ食ってくれます

しかし良い顔してます
サイズは55
引き味も今時期はやっぱり最高です
インレットの流心に入られるとまぁ重い…
そしてまたすぐにもう1匹

なんとこのアメマス、口の中にシーライスが5匹も…
まず、シーライスついてるアメマスを屈斜路湖で釣ったのが初めてです
もしかして、釧路川から遡上してきてすぐのアメマス?
普通は淡水に入るとすぐ取れると思うんですが、本当に入ってきてすぐの魚だったのかもしれません
アメマスは1日の移動距離が半端ないらしいですし
とにかく珍しい魚が釣れました。笑
この後はウグイを釣りながら、45〜53のアメマスが4本でした。
ニジマス3
アメマス6の合計9本
数だけで言えば今シーズン最高でした
昨日は気温が26度まで上がって、昼からはハルゼミが鳴いてました。
ワカサギシーズンが終盤でも、時合さえ外さなければまだこれだけ釣れるとなると、まだ少しこの釣りも楽しめそうです
朝夕のまずめに集中しますが、昼間は近くで観光したり温泉入って夕方からまたやるっていうのんびりした感じでやるのが良いかもしれません笑
次は来月の2日に行こうと思ってます
次こそはノルマサイズを!
- 2017年5月30日
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