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▼ 真冬のスプーニング
- ジャンル:釣行記
- (ニジマス)
こんばんわ
ここ最近は屈斜路湖に通いつめ
未だに形にならない(笑)秋から冬にかけての釣りを自分なりに固めていっているところです。。。
流石にそろそろ時期的な問題でPEラインの限界を感じ始めてますが、ラインコートは必需だとしても、とりあえずまだイケそうです。
今日は特別凍れた…
2時に起きるはずがなんと寝坊して4時起床
自分を責めまくりながらも急いで準備して、ぶっ飛ばせば6時には釣り出来ると思い、ツルツル過ぎて恐ろしかったですが、気をつけながらぶっ飛ばしてなんとか6時前に現地着…先客なし…
いつも通り川岸を歩いていくと、なんと川凍ってました
中途半端に凍ってるので歩きにくい歩きにくい…
流石にマイナス16度は堪えるなぁ
湖岸に着いた頃には竿とリールに霜が降りて真っ白…
まだ薄明るく、何とかいい時間に始められると思い、期待してキャスト開始
なぜか霧がかかってて、朝日が届かず余計寒い(笑)
ワンキャストするたびにガイドが全部凍りラインローラーはかき氷製造機に…
まぁ予想通りおしんの釣りです
1時間たった頃ようやくアタリ
と思ったら乗らず…
足元のブレイクでギラついたニジマスが深みに泳いでいくのが見えました。おそらく45㎝程
めげずにキャストしているとまた一時間後に明確なアタリ
しかしこれも空振り
やっぱり食いが浅いのか、アタッても乗らない
その後、キャストを繰り返してると手前まで50くらいのニジがチェイス
しかしヤル気のないチンタラチェイス
トゥイッチすると反転
もう一発トゥイッチでぶっ飛んで逃げていく…
そんなのが2回ほどあり、今日は寒過ぎて魚もヤル気ないな〜
このままだとズルムケるなぁ〜
流石に3時半までは頑張れないけどあと2時間、1時までは頑張ろう
それで釣れなかったら帰ろうと思い、気になって買ってみたシーレーベルのアドロワモーダ
大好きなピンクアワビカラー(所謂ヘンタイカラー…)を結んでキャスト
残り時間を自分で決めると不思議と集中出来るもので、、、
ただ漫然と何も考えずに釣りしてても身にならないしなんで釣れたかわからないですしね
釣れたんじゃなくて釣ったって言いたいですしね。笑
意外と沖の方は流れが効いていて、いい感じ←(これ凄く重要だと思います)
手前のブレイクまで引いてくると、黒いシルエットが波間に見え、足元付近までチェイスして来て帰っていきました。
あ〜またやっちまった。ダメだ食わせられない
しかも50後半はありそうだったな〜
全然口使わせられない。。。
しかしぶっ飛んでブレイクまで帰っていくわけでもなく、ゆっくりと沖に帰って行ってるのは見えたので、もしかしたら…ともう一度同じポイントにキャスト
同じコースをトレースしていると
いきなり竿が満月に
一瞬何が起こったか分からず、根掛かり?
反射的にフッキングするとドラグ鳴りまくり!
一気に沖にダッシュして大ジャンプ!
錆びて黒っぽいニジマス!
これ絶対さっきのニジマスだ!やっぱりサイズも良い…
よっしゃ!食わせた!と独り言…
最近は良いサイズを掛けてもバラすという失態が多いので、散々悩んでフックを大型のフックに変えてみたので、多少安心感はありますが慎重にファイト…
ところがフックの掛かり所を見たところカンヌキにガッチリとフッキングしてるのを見て、安心してファイト出来ました(笑)
良型ニジマスのファイトを余裕を持って楽しむ…
最高ですね〜
物凄く幸せです
でも絶対にバラしたくないので、ひとしきり楽しませてもらった後ランディング!

これはヤバい…
カッコよすぎる
サイズは57㎝
スプーンで釣ったニジマスの中では今までの最大サイズ
感無量…‼︎
この一本で満足したので即納竿
これがあるからどれだけ釣れなくても通い続けるし、いろんな事が頑張れるんですよね〜…
今年は11月19日から始めた晩秋の屈斜路湖の釣り
ほぼ一月かかりましたが、ようやく最高の魚が出ました…
本当に頑張って通って良かった…
今年はダイアナには会えないかもしれませんが、残り一月、寒さとの戦いが一番な問題ですけど頑張って通いたいと思います。
ここ最近は屈斜路湖に通いつめ
未だに形にならない(笑)秋から冬にかけての釣りを自分なりに固めていっているところです。。。
流石にそろそろ時期的な問題でPEラインの限界を感じ始めてますが、ラインコートは必需だとしても、とりあえずまだイケそうです。
今日は特別凍れた…
2時に起きるはずがなんと寝坊して4時起床
自分を責めまくりながらも急いで準備して、ぶっ飛ばせば6時には釣り出来ると思い、ツルツル過ぎて恐ろしかったですが、気をつけながらぶっ飛ばしてなんとか6時前に現地着…先客なし…
いつも通り川岸を歩いていくと、なんと川凍ってました
中途半端に凍ってるので歩きにくい歩きにくい…
流石にマイナス16度は堪えるなぁ
湖岸に着いた頃には竿とリールに霜が降りて真っ白…
まだ薄明るく、何とかいい時間に始められると思い、期待してキャスト開始
なぜか霧がかかってて、朝日が届かず余計寒い(笑)
ワンキャストするたびにガイドが全部凍りラインローラーはかき氷製造機に…
まぁ予想通りおしんの釣りです
1時間たった頃ようやくアタリ
と思ったら乗らず…
足元のブレイクでギラついたニジマスが深みに泳いでいくのが見えました。おそらく45㎝程
めげずにキャストしているとまた一時間後に明確なアタリ
しかしこれも空振り
やっぱり食いが浅いのか、アタッても乗らない
その後、キャストを繰り返してると手前まで50くらいのニジがチェイス
しかしヤル気のないチンタラチェイス
トゥイッチすると反転
もう一発トゥイッチでぶっ飛んで逃げていく…
そんなのが2回ほどあり、今日は寒過ぎて魚もヤル気ないな〜
このままだとズルムケるなぁ〜
流石に3時半までは頑張れないけどあと2時間、1時までは頑張ろう
それで釣れなかったら帰ろうと思い、気になって買ってみたシーレーベルのアドロワモーダ
大好きなピンクアワビカラー(所謂ヘンタイカラー…)を結んでキャスト
残り時間を自分で決めると不思議と集中出来るもので、、、
ただ漫然と何も考えずに釣りしてても身にならないしなんで釣れたかわからないですしね
釣れたんじゃなくて釣ったって言いたいですしね。笑
意外と沖の方は流れが効いていて、いい感じ←(これ凄く重要だと思います)
手前のブレイクまで引いてくると、黒いシルエットが波間に見え、足元付近までチェイスして来て帰っていきました。
あ〜またやっちまった。ダメだ食わせられない
しかも50後半はありそうだったな〜
全然口使わせられない。。。
しかしぶっ飛んでブレイクまで帰っていくわけでもなく、ゆっくりと沖に帰って行ってるのは見えたので、もしかしたら…ともう一度同じポイントにキャスト
同じコースをトレースしていると
いきなり竿が満月に
一瞬何が起こったか分からず、根掛かり?
反射的にフッキングするとドラグ鳴りまくり!
一気に沖にダッシュして大ジャンプ!
錆びて黒っぽいニジマス!
これ絶対さっきのニジマスだ!やっぱりサイズも良い…
よっしゃ!食わせた!と独り言…
最近は良いサイズを掛けてもバラすという失態が多いので、散々悩んでフックを大型のフックに変えてみたので、多少安心感はありますが慎重にファイト…
ところがフックの掛かり所を見たところカンヌキにガッチリとフッキングしてるのを見て、安心してファイト出来ました(笑)
良型ニジマスのファイトを余裕を持って楽しむ…
最高ですね〜
物凄く幸せです
でも絶対にバラしたくないので、ひとしきり楽しませてもらった後ランディング!

これはヤバい…
カッコよすぎる
サイズは57㎝
スプーンで釣ったニジマスの中では今までの最大サイズ
感無量…‼︎
この一本で満足したので即納竿
これがあるからどれだけ釣れなくても通い続けるし、いろんな事が頑張れるんですよね〜…
今年は11月19日から始めた晩秋の屈斜路湖の釣り
ほぼ一月かかりましたが、ようやく最高の魚が出ました…
本当に頑張って通って良かった…
今年はダイアナには会えないかもしれませんが、残り一月、寒さとの戦いが一番な問題ですけど頑張って通いたいと思います。
- 2017年12月7日
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