フィッシングショーに行ってきました。といっても、横浜の国際フィッシングショーではありません。（笑）先週のフィッシングショーOSAKA2006です。当日の夜にBlogを更新しようと思ったけど、どこもフィッシングショーの記事でいっぱいだったので後日と思っていたら1週間たってしまいました。すごいヒトではあったけど、EVERGREENのブースで今江プロのセミナーをチラッと見て新作ロッドをいじり倒してきました。ガンスリンジャーとコブラは最高に気に入りましたが、一番の収穫はアマゾンフリップです。アマゾンフリップには2種類あって、バリスタの方が表記ルアーウエイトは思いのですが、柔軟性がありビッグベイトなどを使うにはコチラの方がいい感じがしました。（実際、メーカーのヒトにティップに力をかけて頂いて見てみました。メーカーの説明文にいつわりなし！）
　で、釣りとは関係なくて申し訳ないけどこの1週間は、WCCFで仕事帰りに遊んでいました。WCCFはトレーディングカードを使ったサッカーゲームですが、1月25日にVer.が新しくなって、今までの戦略が使えなくなりついつい夢中になってしまいました。水曜日に仕事帰りに神戸港を見てきましたが、あまりの寒さで釣り人もカップルもいませんでした。もちろんシーバスの気配もありませんでした。暖かくなるまで釣行予定のない私にとってはWCCFが現在の遊び道具です。（笑）
また、がんばって更新をしますね。

blog作成時に聞いていた曲
「駅」　- Richard Marx-






♪（Amazon.co.jpより）日本人アーティストの楽曲を洋楽アーティストがカヴァーする企画はこれまでにも多数あったが、竹内まりやのヒット曲を集めたこのアルバムは、まずその参加アーティストからして一味違う。1980年代に活躍したティファニー、リチャード・マークスなどを筆頭に、少し前の世代であるロバータ・フラックやポインター・シスターズなどもフィーチャー。リタ・クーリッジやローラ・ブラニガンなどという名前も並ぶ。いづれも確かにある一時代を築いたアーティストたちだ。
それぞれのアーティストがてらいなく、自らのヒット曲をほうふつとさせるアレンジで楽曲を料理しているのもポイント。たとえばボビー・コールドウェルの(8)は、名曲「ハート・オブ・マイン」を思い起こさせずにはいられない、といった具合。
竹内まりやファンのみならず、「ベストヒットUSA」世代のハートをも直撃する、ユニークなオムニバス・アルバムだ。（剛吉若寸也）