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住吉 拓斗
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▼ ワーム【UKシリーズ】の強み。
- ジャンル:日記/一般
- (湾奥シーバス)
久しぶりのブログ更新となります(`_´)ゞ
そして新しく購入したMacBook Airでの初のブログ更新となります!
コロナウイルスも少しずつではありますが、終息に向かっている中で皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか??
全国的に緊急事態宣言が解除となり[密]を避けながらではありますが少しずつ釣りに行ければと思っています!!
さて今回のブログテーマは、、、、
「ワームの強み」
という事でマルジンから発売されている
UK SHADWORM
UK IWASHIWORM
上記2点の使い方や詳細を交えながら、ご紹介させて頂ければなと思っております♪
※UKBAIT15・21については次回のブログにて。
最後までお読み頂けたら嬉しいです!!(^_^)
1:ワームの強み。
突然ですが、、、
【ワームだから釣れたんでしょ?】という言葉を時折耳にします。
自分もシーバス釣りを始めた当時小学5年生の頃はR-32・エコギアなどで秋に数釣りをしたのを今でも鮮明に覚えています(笑)
でもその時は、、、、
・なぜワームで釣れたのか?
その理由(ワケ)が明確にわかっていませんでした。。
正直考えてもいませんでしたww(笑)
そして13年の時が経過し沢山のルアーと出会い様々なシチュエーションで河川・磯・サーフ・湖などで釣りをしていく中で《ワーム》というカテゴリーが自分の釣りの中で自然と組み込まれていきました。
2・SHADWORMとの出合い。
まだまだ知らない・使ったことのないルアーやソフト素材の疑似餌(ジグヘッドワーム等)は沢山ありますが、その中で出会い衝撃を受けたのが、、、、、
UK SHADWORM(マルジン)
まず先に発売となった《UK SHADOWORM》と初めて出会ったのは2018年10月だったかな??
※発売当時はスタッフになる前でした。
キャスティングでSHADOWORMと専用のUKジグヘッド(5g・9g)を購入しその夜に地元河川の明暗部へ!
一般的な通常のジグヘッドワームは。ワームに針を差し込むだけですが、驚いたのがジグヘッドワームなのにヘッド部の鉛がワーム内に収まっているという点です!!
どうやって装着するの?と分からず夜の釣り場でパッケージを何回も見返したのを覚えています(笑)
この様に装着し実際に泳がせてみると下記の点にビックリ。。
《ワームなのにバイブレーションの波動がでる》
《テールだけでなくボディ全体でロールのアクションがだせる》
それまでテールがシャッド形状のワームをいくつか使った事はありましたが、上記の様にアクションしたり手元にしっかり伝わる程の「ブルブルッ‼︎」と強い波動をだせるワームには出会った事がありませんでした。
そして実釣開始!
釣り開始から僅か数投目、、、、ヒット!!
UK SHADWORM(東京オレンジ)
UK JIGHEAD 9g
UK SHADWORMでの初フィッシュがこちら。
その後も面白い様に連発(笑)
ベイトをしっかり捕食しているであろう、60upの腹パンシーバスをキャッチ!!
『このワームめっちゃ釣れるじゃん‼︎』と感動したのが懐かしいです♪
何よりバイブレーションの波動が手元までしっかり伝わるので使っていて楽しい!!!
余計なロッドアクションなどは一切していません。
ただ巻きのみ。
そこからSHADWORMの魅力にどっぷりハマり気づけばBOXにはいっぱい(笑)
3・UK IWASHI WORM
次にUK IWASHIWORMについて。
既存のSHADOWORMとの違いは???
・シルエット、ボディサイズの違い。
この様にSHADWORMと比べてみると、シルエットが細くボディサイズが違う事がよくわかります。
・アクション
波動はUK SHADWORMより更にタイト、なおかつハイピッチロールにし、小型ベイトを意識したアクションが生まれます!!
・名称にもイワシとある通り鰯をターゲットに開発された特化型ワームなのです。
(もちろんハクやアミなどのマイクロベイトにも効果的です)
SHADWORMには全く反応しないのに、、、
IWASHIWORMを投入したら1投目!という場面に遭遇したこともありました。
それはなぜか?
意識又は捕食しているであろうベイトにマッチしているから。
このシーバスも喰わないボイルに悩まされている中で、変更して1投目にキャッチした貴重な魚です♪
これは一個人としての意見ですが、マッチ・ザ・ベイトこれは絶対にあると思います。
ちなみに夏のオフショアシイラでもめちゃくちゃ釣れました(笑)
特にペンペンは入れ喰いでした!(°▽°)
4・共通点
・UK SHADWORM
・UK IWASHIWORM
この2つには大きな共通点があります。
それは、、、、ロスト率が非常に少ない!!
なぜなのか?!
UKジグヘッドの鉛部分がワームの内部にあり一体化する事で、ワームだけ抜けてロストするという心配は一切ないのです!
そしてもう一点。
写真からもお分かりの通り水中でのアクション中フックは常に上向きなので根がかりの心配も非常に少ないです。
5・最後に。
「ワームだから使わない。」
「釣れた気がしないから。」
「釣れるのが分かっているから使わない」
など人それぞれ色んな意見があると思います。
当たり前ですが釣りという趣味なので誰がなにを使おうともちろん自由です。
ですがワームに抵抗があるならば、、、、
「UK SHADWORM」「UK IWASHIWORM」
1つのプラグだと思って使ってみてください!!
「釣れるからよりも、、使っていて楽しい!!」
きっとそう思って頂けると思います。
自分が初めて使った時の衝撃を皆さんにも味わって頂けたら嬉しいです。
最後までありがとうございました!!
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- 2020年5月28日
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