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住吉 拓斗
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▼ 《UK SAPPA86WS》
- ジャンル:日記/一般
- (湾奥シーバス)
緊急事態宣言が5月31日まで延長となり多くの人・物流などに影響を及ぼしていますねm(_ _)m
そんな中皆さんはいかがお過ごしでしょうか??
私はコロナ太り・・・しない様気をつけております(笑)
さて、、、
マルジンのプロダクトルアー第一弾!!
『UK SAPPA 86WS』についてお話しさせて頂きます^ ^
※以前アメーバブログにて同様の記事を書きましたが再度fimoにて新しい情報を交えつつ改めて書かせて頂きます。
突然ですが、こんな事を聞かれる事が多々あります。。
・このルアーってどうやって使えばいいんですか??
このルアーが発売された当初は全く同じ事を感じていました。
・バイブレーションなの?
・シンペンなの?
・どんなアクション?
などなど。。
※ちなみに発売当時はまだスタッフではありませんでしたm(_ _)m
まず始めにスペックを紹介させて頂きます!
【 UK SAPPA86WS】
Length:86mm
Weight:18g
Hook:#6
カラー:全13色(新色3色を含む)
下記のURLに全色載っております♪
https://www.marujin-angler.com/products/uksappa/
※追加となった新色です!(昨年発売)
アクション:ウォブリング
(スロ〜ミディアムリトリーブ)
バイブレーション
(ファストリトリーブ)
上記が『UK SAPPA86WS』のスペックとなっております!!
UK SAPPAはリーリング速度によって2種類のアクションを使い分ける事ができます。
少し話しは変わりますが自分は元々シンキングペンシルの『流す』釣り(河川でのドリフト)が大好きでシンペンを多くの場面で多用していました。
ホームである湾奥河川には明暗部が多く秋などのハイシーズン以外にも1年中欠かせない程大きな存在となっていた事も事実です。
そこで出会ったばかりの頃、徹底的に使い込み自分なりの新しい『武器』にしてみよう!!と強く決意。
日々の釣行では必ずルアーBOXに忍ばせ使い込みましたm(_ _)m
そしてこの魚が『UK SAPPA 86WS』での初シーバス!!
全てはこの1匹からです。
カラー名『コノシロレンジャー』
購入からこの1匹目と出会うまで約1カ月半ぐらいかかりました(笑)
苦労して自分でキャッチした1匹なだけ価値ある1匹となり今でも鮮明に覚えています。
この時はスローリトリーブで明暗部へ流し込み.暗部に入った瞬間。。。
ゴンッ‼︎
と深いバイトを得る事ができました。
この1匹目があったからこそ次につながる更なる答えを自分なりに見つけだせたのかなと感じた瞬間でした!
話しがそれましたが本題へ(笑)
ここからは自分なりの【UK SAAPA 86WS】の使い方をご紹介させて頂きます!!
基本的にどのエリアにおいても自分はスローリトリーブ〜ミディアムリトリーブで使用しています。
つまり完全なる【シンキングペンシル】だと思い込み日々の釣行で投げています。
流れに対しダウンで流し込み水の抵抗を受けヘッドを下げながらゆらぎ(ウォブリング)のアクションで水中では動いています。
※ちなみにこのルアーはヘッド部分にウェイトが集中しているのでボトムに着底するとこの様な状態になります!
見て頂けたら分かりますがシャッド形状なので水の抵抗をボディで受けやすく他のルアーより比較的レンジキープ能力が高いと実際に使用していて感じます!
何よりこのルアーはスローリトリーブ時の方が喰わせの威力が非常に高い。
それを改めて突きつけられたのが昨年4月の湾奥河川での釣行時の事でした、、、
例年そのポイントでは「ハク」がメインベイトになりパターンが成立します。
釣れる魚は良くても70cm前半までのサイズが多く、、ランカーサイズのシーバスとはそのポイントでは出会った事がありませんでした。
そこで新色のペイントボラを投入した数投目.....同じ様に流れに乗せて流し込み暗部で、、、82cmのランカーシーバスをキャッチする事ができました!!
#ペイントボラ
これには直前で70cm台の良型シーバスを釣り上げていた同行者もビックリ(笑)
春の4月というハクパターンの時期に、
ルアーの〈〈喰わせの威力〉〉を改めて感じた瞬間でもありました!!
ファストリトリーブでのバイブレーションの方が釣り場の状況によっては良い時もあります。
ド日中のサーフゲームでも♪
バイブレーションとして《早巻き》で使用しブレイクでヒットした価値ある1匹。
その場所・タイミングなどの状況に応じて使い分けて頂ければと思います!
ハイシーズンのみならず、1年を通して使えるルアーなのでBOXに一つ忍ばせておくだけでも釣りの幅は格段に広がり、、より多くの魚と出会えるチャンスも増えます‼︎
今回ご紹介させて頂いた【UK SAAPA 86WS】ですが、、
もちろん上記の使い方たけではなく、個々の使い方で更に魚と出会える可能性は広がります!!
是非自分なりの使い方を見つけて『価値ある1匹』をキャッチしてください♪
次回は、、、下記の3種類について使い方も含めてご紹介させて頂く予定です♪
《UK SHADWORM》
《UK IWASHIWORM》
《UK JIGHEAD》
マルジン公式HP
https://www.marujin-angler.com
《Facebook》
https://www.facebook.com/takuto.sumiyoshi.7
《Instagram》
@takuto_sumiyoshi
《Twitter》
@Takushimano0920
そんな中皆さんはいかがお過ごしでしょうか??
私はコロナ太り・・・しない様気をつけております(笑)
さて、、、
マルジンのプロダクトルアー第一弾!!
『UK SAPPA 86WS』についてお話しさせて頂きます^ ^
※以前アメーバブログにて同様の記事を書きましたが再度fimoにて新しい情報を交えつつ改めて書かせて頂きます。
突然ですが、こんな事を聞かれる事が多々あります。。
・このルアーってどうやって使えばいいんですか??
このルアーが発売された当初は全く同じ事を感じていました。
・バイブレーションなの?
・シンペンなの?
・どんなアクション?
などなど。。
※ちなみに発売当時はまだスタッフではありませんでしたm(_ _)m
まず始めにスペックを紹介させて頂きます!
【 UK SAPPA86WS】
Length:86mm
Weight:18g
Hook:#6
カラー:全13色(新色3色を含む)
下記のURLに全色載っております♪
https://www.marujin-angler.com/products/uksappa/
※追加となった新色です!(昨年発売)
アクション:ウォブリング
(スロ〜ミディアムリトリーブ)
バイブレーション
(ファストリトリーブ)
上記が『UK SAPPA86WS』のスペックとなっております!!
UK SAPPAはリーリング速度によって2種類のアクションを使い分ける事ができます。
少し話しは変わりますが自分は元々シンキングペンシルの『流す』釣り(河川でのドリフト)が大好きでシンペンを多くの場面で多用していました。
ホームである湾奥河川には明暗部が多く秋などのハイシーズン以外にも1年中欠かせない程大きな存在となっていた事も事実です。
そこで出会ったばかりの頃、徹底的に使い込み自分なりの新しい『武器』にしてみよう!!と強く決意。
日々の釣行では必ずルアーBOXに忍ばせ使い込みましたm(_ _)m
そしてこの魚が『UK SAPPA 86WS』での初シーバス!!
全てはこの1匹からです。
カラー名『コノシロレンジャー』
購入からこの1匹目と出会うまで約1カ月半ぐらいかかりました(笑)
苦労して自分でキャッチした1匹なだけ価値ある1匹となり今でも鮮明に覚えています。
この時はスローリトリーブで明暗部へ流し込み.暗部に入った瞬間。。。
ゴンッ‼︎
と深いバイトを得る事ができました。
この1匹目があったからこそ次につながる更なる答えを自分なりに見つけだせたのかなと感じた瞬間でした!
話しがそれましたが本題へ(笑)
ここからは自分なりの【UK SAAPA 86WS】の使い方をご紹介させて頂きます!!
基本的にどのエリアにおいても自分はスローリトリーブ〜ミディアムリトリーブで使用しています。
つまり完全なる【シンキングペンシル】だと思い込み日々の釣行で投げています。
流れに対しダウンで流し込み水の抵抗を受けヘッドを下げながらゆらぎ(ウォブリング)のアクションで水中では動いています。
※ちなみにこのルアーはヘッド部分にウェイトが集中しているのでボトムに着底するとこの様な状態になります!
見て頂けたら分かりますがシャッド形状なので水の抵抗をボディで受けやすく他のルアーより比較的レンジキープ能力が高いと実際に使用していて感じます!
何よりこのルアーはスローリトリーブ時の方が喰わせの威力が非常に高い。
それを改めて突きつけられたのが昨年4月の湾奥河川での釣行時の事でした、、、
例年そのポイントでは「ハク」がメインベイトになりパターンが成立します。
釣れる魚は良くても70cm前半までのサイズが多く、、ランカーサイズのシーバスとはそのポイントでは出会った事がありませんでした。
そこで新色のペイントボラを投入した数投目.....同じ様に流れに乗せて流し込み暗部で、、、82cmのランカーシーバスをキャッチする事ができました!!
#ペイントボラ
これには直前で70cm台の良型シーバスを釣り上げていた同行者もビックリ(笑)
春の4月というハクパターンの時期に、
ルアーの〈〈喰わせの威力〉〉を改めて感じた瞬間でもありました!!
ファストリトリーブでのバイブレーションの方が釣り場の状況によっては良い時もあります。
ド日中のサーフゲームでも♪
バイブレーションとして《早巻き》で使用しブレイクでヒットした価値ある1匹。
その場所・タイミングなどの状況に応じて使い分けて頂ければと思います!
ハイシーズンのみならず、1年を通して使えるルアーなのでBOXに一つ忍ばせておくだけでも釣りの幅は格段に広がり、、より多くの魚と出会えるチャンスも増えます‼︎
今回ご紹介させて頂いた【UK SAAPA 86WS】ですが、、
もちろん上記の使い方たけではなく、個々の使い方で更に魚と出会える可能性は広がります!!
是非自分なりの使い方を見つけて『価値ある1匹』をキャッチしてください♪
次回は、、、下記の3種類について使い方も含めてご紹介させて頂く予定です♪
《UK SHADWORM》
《UK IWASHIWORM》
《UK JIGHEAD》
マルジン公式HP
https://www.marujin-angler.com
《Facebook》
https://www.facebook.com/takuto.sumiyoshi.7
《Instagram》
@takuto_sumiyoshi
《Twitter》
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- 2020年5月9日
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