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▼ ボート専業者の10月 2021
定期的に釣りに行って、行ったらその都度ログアップする、それがここ何年かのルーティン。でも、たまにログアップまでの間隔が空く時がある。
表向きは特に「理由がない」とかぬかしてますが、実際はね..。ちょくちょくご覧下さってる方はお分かりでしょうが、基本的に
不完全燃焼
で終わった時ですね、間隔が空いた時のほとんどが(苦笑)。
いつもログを書く時は、実際に書く前にどんな内容にするかイメージするんだけど、その最中に
腹立って
来て(笑)。fimoを開くことすら嫌になっちゃう。でも、懲りずに釣りに行き続けると、たまにはいい釣りが出来ることもあって。それで、再びエンジンが掛かる。結局
単細胞
なんだよね、我ながら(笑)。つまんなかった時のことはなかったことにすればいいだけなんだけど、それもなんかね。いい時のことばかり書いてたら、やっぱり
嘘臭い
もんね(笑)。好きなだけで長く続いてるような素人が、毎回納得いくような釣りがなんて出来るわけない。
10月は上と下の差が大きい、両極端だったかなあ。いかにもこの時期っぽいけど。
1発当ててやろうと、普段の月より1回多い釣行回数6回。最初の2回と最後の2回がアイクルで、真ん中の2回がRYU君に乗せてもらった。
釣果的にもメンタル的にも見事に綺麗なグラフを描いてまして、ボトムからスタートして、ボトムで終わったみたいな(笑)。
こういうものを書く時は自分なりに人の事はとやかく言わないようにしてるんだけど、やたら褒め称えるのも、やっぱり嘘くさい。
そこで、敢えて名前を挙げると最初と最後のボトムの2回の船長は宇佐美クン。その前後に上がる切っ掛けを作ってくれた船長がイワヤクン。RYU君の2回がピークで、下り坂ながら下り方を緩やかにしてくれたのが須江クンって感じ。
こういう風に書くとね、宇佐美クンどうなのよ? って話になりがちだけど、これはもうね
完全に相性
人間同士だからね、やっぱり相性の良し悪しってあるんすよ。性格的なものだったり、釣りに対する向き合い方だったり、
人それぞれ
だから。僕とはどうも合わないってだけで、彼に付いてるお客さんも居るからね。彼が船長として
良いとか悪いとか
そういう単純な話じゃないんだよね。そもそも人間関係の齟齬なんて「10対0」みたいに片方にだけ原因があるなんてことは有り得ない。そこは揚げ足取らずに言葉通りに受け取って頂ければ。
それに今でこそ一番だと思ってる、サニーフィッシングガイドサービスのシゲ船長だってファーストコンタクトは最悪だったし、須江クンにしたって、最初の1~2年は...(笑)。
なので、何年か経ったら宇佐美クンに対する印象だってどうなってるか。彼だって何年かやってれば変わることも有るし。あくまで、現時点での話。
釣果的には最初と最後が2本ずつ。2回目のイワヤクンと5回目の須江クンの時が9本と10本。真ん中のRYU君に乗せて貰った時が15本と37本、計75本。
こうしてみると最初と最後が酷いけど、最初の時は同船したお客さんがランカー級を複数キャッチしたり、70UPも出てた。
船長を信じて
やり切ることが、ボートシーバスではいかに大切かってことをよく表してますね。
75本キャッチして、明らかに70を超えてたのは3本。ギリギリなのは測ってないけど、多分超えてない。その辺の目ジャーの正確さは結構自信ある(笑)。

10/24 RYU君艇での77。70台は1月以来。こんなに間隔が空いた年は久し振り。今年はもう出ないんじゃないかと思ってたけど、さすがにね(苦笑)。
出る時はあっさり。この日はバンディットでもう1本。これは72だったかな。

10/27 アイクル須江クン艇での76。ヒットルアーはブーのUVメッキ。
これは船長のアドバイスを素直聞いたことが功を奏した1本。なんで、いつも素直に聞けないかねえ(苦笑)。
振り返ってみると、全体的にはショボいのは否めない(苦笑)。特にサイズがね。もう少しいいサイズが入ってもいいと思うんだけど。
逆に言えば自分のスキルだと普通にやってたらこの程度なのかも。今年は早めに予約を入れたぐらいで
何の工夫もないから
去年の方が必死だったから、良くも悪くも。ただ、ホントそれも良し悪しなんだよね。
表向きは特に「理由がない」とかぬかしてますが、実際はね..。ちょくちょくご覧下さってる方はお分かりでしょうが、基本的に
不完全燃焼
で終わった時ですね、間隔が空いた時のほとんどが(苦笑)。
いつもログを書く時は、実際に書く前にどんな内容にするかイメージするんだけど、その最中に
腹立って
来て(笑)。fimoを開くことすら嫌になっちゃう。でも、懲りずに釣りに行き続けると、たまにはいい釣りが出来ることもあって。それで、再びエンジンが掛かる。結局
単細胞
なんだよね、我ながら(笑)。つまんなかった時のことはなかったことにすればいいだけなんだけど、それもなんかね。いい時のことばかり書いてたら、やっぱり
嘘臭い
もんね(笑)。好きなだけで長く続いてるような素人が、毎回納得いくような釣りがなんて出来るわけない。
10月は上と下の差が大きい、両極端だったかなあ。いかにもこの時期っぽいけど。
1発当ててやろうと、普段の月より1回多い釣行回数6回。最初の2回と最後の2回がアイクルで、真ん中の2回がRYU君に乗せてもらった。
釣果的にもメンタル的にも見事に綺麗なグラフを描いてまして、ボトムからスタートして、ボトムで終わったみたいな(笑)。
こういうものを書く時は自分なりに人の事はとやかく言わないようにしてるんだけど、やたら褒め称えるのも、やっぱり嘘くさい。
そこで、敢えて名前を挙げると最初と最後のボトムの2回の船長は宇佐美クン。その前後に上がる切っ掛けを作ってくれた船長がイワヤクン。RYU君の2回がピークで、下り坂ながら下り方を緩やかにしてくれたのが須江クンって感じ。
こういう風に書くとね、宇佐美クンどうなのよ? って話になりがちだけど、これはもうね
完全に相性
人間同士だからね、やっぱり相性の良し悪しってあるんすよ。性格的なものだったり、釣りに対する向き合い方だったり、
人それぞれ
だから。僕とはどうも合わないってだけで、彼に付いてるお客さんも居るからね。彼が船長として
良いとか悪いとか
そういう単純な話じゃないんだよね。そもそも人間関係の齟齬なんて「10対0」みたいに片方にだけ原因があるなんてことは有り得ない。そこは揚げ足取らずに言葉通りに受け取って頂ければ。
それに今でこそ一番だと思ってる、サニーフィッシングガイドサービスのシゲ船長だってファーストコンタクトは最悪だったし、須江クンにしたって、最初の1~2年は...(笑)。
なので、何年か経ったら宇佐美クンに対する印象だってどうなってるか。彼だって何年かやってれば変わることも有るし。あくまで、現時点での話。
釣果的には最初と最後が2本ずつ。2回目のイワヤクンと5回目の須江クンの時が9本と10本。真ん中のRYU君に乗せて貰った時が15本と37本、計75本。
こうしてみると最初と最後が酷いけど、最初の時は同船したお客さんがランカー級を複数キャッチしたり、70UPも出てた。
船長を信じて
やり切ることが、ボートシーバスではいかに大切かってことをよく表してますね。
75本キャッチして、明らかに70を超えてたのは3本。ギリギリなのは測ってないけど、多分超えてない。その辺の目ジャーの正確さは結構自信ある(笑)。

10/24 RYU君艇での77。70台は1月以来。こんなに間隔が空いた年は久し振り。今年はもう出ないんじゃないかと思ってたけど、さすがにね(苦笑)。
出る時はあっさり。この日はバンディットでもう1本。これは72だったかな。

10/27 アイクル須江クン艇での76。ヒットルアーはブーのUVメッキ。
これは船長のアドバイスを素直聞いたことが功を奏した1本。なんで、いつも素直に聞けないかねえ(苦笑)。
振り返ってみると、全体的にはショボいのは否めない(苦笑)。特にサイズがね。もう少しいいサイズが入ってもいいと思うんだけど。
逆に言えば自分のスキルだと普通にやってたらこの程度なのかも。今年は早めに予約を入れたぐらいで
何の工夫もないから
去年の方が必死だったから、良くも悪くも。ただ、ホントそれも良し悪しなんだよね。
- 2021年11月15日
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