【緩々なボートシーバスライフ】なんで？

本日は大会メンバーとチャーターを予定してたのですが、またしても悪天候により

中止...

急遽「現調して」みたいな話もあって、無理して出なくてよかったんすけどね。

そんなことで午後はしばし皆さんのログをみていたのですが、一つ気になったログが。それはfimo＋の

Blue Blue

のログ。どこが気になったって

ランカー便

ではないです。この時期珍しくもないですからね。そりゃあ、たまにはオフショアもやるでしょ。気になったのは乗った船...

なんで、小峯丸なの？

いやいや、僕自身は小峯さんに含むところは何もないですよ(苦笑)。それどころかボートシーバスを始めた時に通ってたガイドさんは同じ港から出船していて、むしろ

親近感

を抱いているぐらい。だけどね...

そもそも論なんすけど、Blue Blue と fimoって辿っていけば

村岡昌憲

に辿り着くって意味で一括りで捉えていたんだけど、違うのかな。資本関係とか人的交流の有無とか、ややこしいことは抜きで、ですよ。その前提が違ってればエラい勇み足な話になってしまうのですが...。

fimoには年間通してログを上げてるガイドさんがいらっしゃるじゃないですか？勿論、この時期はランカー便も出してますよね。例え自費で行ってたとしても、どうせ行くなら

そちらの方に

じゃないの？って僕は思うわけです。会員って言っても無料だし、ログアップしてる側には側で、色んな思惑があってのことかと思いますけどね。それでもね、定期的にログアップしてることは、SNSを運営していく中で

ありがたいこと

なんじゃないの？勿論そのガイドさんが何か言ったわけじゃないし、こうやって外野が騒ぐとかえって

迷惑

かもしれませんけどね。それでも僕は言いたいです。もっと気を遣えよ！気配りしろよ！と。

いつもログを上げて下さってありがとうございます。今度遊びに行っていいですか？って言われて気分が悪い人、居る？

こういうのはそれこそグローバルスタンダードとは対極の、

浪花節

の世界。今時流行らないかもしれないけど、でもね結局営業ってはこういう気配りの積み重ねでしょ。てな感じで、別の話ですが忘年会で話をしてたら

決めつけ過ぎ！

って怒られたばかりだから、書こうかどうしようか少し迷ったんだけどね、僕の周囲には

「Blue Blue も fimo も若いやつらが、わかんないなりに頑張ってんだよ」

と、応援してる人も居てね、そういう話を聞けば僕だって

頑張って

って思うわけですよ。だからって頼まれもしないのに余計なことを言っちゃうのは、僕の悪い癖なんだけど(苦笑)。それにエラそうに書いてるけど、僕だって20代の頃にはト〇タの現場に日産の車で通って、もう少し

気ぃ遣え！

って、大目玉を喰ったレベルですから(汗)。

アンチの人はよく「fimoは会員を大事にしてない」とか言うじゃない？そんなつもりがないのはわかりますよ。「別にログあげるよう頼んでねえよ」なんて、よもや考えてないとは思いますけど...。

でもね、会員を大事にするっていうのは、例えばこういうことだと思う。一部のガイドさんだけ取り上げるのは「不公平」みたいな話になるかもしれないけどさ。

でもそれはログを上げる頻度とかで、ある程度線引き出来るじゃない。社内の物品購入とかなら、そんな仕事してる人は山ほど居るからキリがないけど、船宿さんなら...。

例えBlue Blue と fimo が常時連絡を取り合う中じゃなくてもさ、そういう「お願い」くらいしてもいいんじゃないの？

システムを使いやすくすることも大事だけど、浪花節も仕事をする上では大事なことだと思うんだよね...。

2016年12月14日
コメント(3)

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みんなからのコメント (ログインが必要です)

こんばんは。村岡です。

ご指摘ありがとうございます。浪花節おっしゃるとおりですね。
自分もそういうのはとても大事にしております。社員にもいつもそう言っております。実際、至らない点はたくさんあるのですが、その辺をまんべんなくやろうとは努めて努力しております。

ちなみに、今回の小峯丸さんはBlueBlueとは関係ない人（友人ですが）がチャーターした船に誘って頂いたので社員が乗らせて頂いたケースです。BlueBlueでチャーターしたわけではないので、そこはご理解下さい。

2017年1月4日

村岡昌憲

東京都

taka1028

神奈川県

>村岡昌憲さん

わざわざ、ありがとうございます。チャーターの経緯はよくわかりました。

とかく誤解と言うか曲解されやすい「村岡さんと、その周り人達」ですが（苦笑）、私はどうやっても曲解したい人達が居る反面、もう少し神経を使えば「その批判は避けられたのでは？」と感じることが多々ありました。

言葉尻だけが独り歩きすることもあるネット社会での立ち回りは御苦労も多いと存じますが、今後も頑張って下さい。