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- ジャンル:日記/一般
- (独り言)
何かが上達したってのは自分ではなかなかわからないというのは、仕事も遊びも同じ。
20年もやってりゃ少しは上手く出来るようになったこともあるとは思うけど、どっちかって言えば進歩してないことの方ばかり。そんな僕ですがね、去年一つだけ
上手くなったんじゃね!?
と思えたことあった。それはランディング。ただ、ランディングって言ってもガイドさんに掬ってもらうことではなく、自分で掬うことでもなく
人の魚を掬うこと
ちなみにこれ、ほとんど役には立ちません(笑)。だって僕、ガイドさんでも船長さんでもないからね。普段、人の魚を掬うことなんか滅多にないからね。
原因は上手くなったとは思わないけど、慣れることは出来たセルフランディング。
陸っぱりの方はピンと来ない方も多いと思うけど、ボート乗ってるとアングラーはガイドさんやプライベーターの船長さんでもない限り、自分では魚は掬わないしガイドさんや船長さんの魚を掬うこともない。
だから僕もガイドさんのお世話になる時はほとんど掬われる経験しかなく、自分の意識も
掬われ方
の方ばかりに意識がいってたんだけどね。RYU君のボートに乗せて貰ってるうちに最初は普通に掬って貰ってたんだけど、段々申し訳なくなってね。
だって前にも触れたけど、あくまで好意で乗せて貰ってるだけで、彼にしてみれば
業務じゃない
から(笑)。僕の魚を掬ってくれるのも、あくまで彼の好意。いつまでも好意に甘えていられないじゃないの(笑)。だから出来るだけ自分で掬うようにしたんだけどね。
年間通して場数を踏むことが出来たこともあって、段々自分で掬うことにも慣れてきた。ただ、あくまで目測だけど掬える魚のサイズは
70まで
70超えると魚のパワーに勝てない(苦笑)。寄せても走られを繰り返されて浮いてくるまで我慢出来ないんだよね。67~8まで掬えたんだけどなあ。
そんなことで、RYUクンとこで魚を掬うことに慣れてきた、そんな中とある日のアイクルでのこと。
終盤、沖バースで活性の高い群れに当たって、軽く祭りになった時。隣の方とまつってしまい、それを船長の小松クンが
解いてくれてた最中
に同船したお客さん達にダブルヒット。小松クンはボートを操りながらおまつりを解いてる最中で、一歩も動けず(笑)
ダブルヒットのお二人はアイクル歴が長いようで、自分でどうにかする気はなさそう。バレてもいいと言いながらの
小松クン待ちの態勢
見かねて、僕のライン切っちゃば? って言ったんだけど生真面目な小松クンはもう一息で解けそうなとこまできてたこともあって、未だ格闘中。
バレてもいいなら抜けばいいのに(笑)、と思いつつおまつりの当事者でもあるから、仕方なく掬いにいくと、これが思いの外
あっさり
ネットイン。で、フックを外すのは当人に任せ、予備のネットを持ってもう1人の方のところへ。ちょうど魚が浮いてきたタイミングだったこともあって、
こちらも、あっさり
いや~、上手くなったなあ、僕(笑)人の魚を掬うことは以前からたまにはあったけどこんなスムーズに掬えてなかったもんな。でもこれ、ホントに上達したのかな?
前にセルフランディングのことを書いた時にソル友さんからコメントを貰ったけど、セルフランディングの場数を踏むと人の魚は案外楽なのね。ただし、これはRYUクンも言ってたけど
デカい魚は別(笑)
肉体的な負担より、精神的なプレッシャーの方がデカいから(笑)。でも普通のサイズは確かに楽だった。
セルフランディングだと自分で魚をコントロールしながら自分で掬わなきゃならないけど、人の魚はネットが届くところまで魚を誘導するのはアングラーさんがやることだから。
あのバカでかいネットの扱いが楽だと感じたれたのは、セルフランディングに勤しんだ効果かな。
20年もやってりゃ少しは上手く出来るようになったこともあるとは思うけど、どっちかって言えば進歩してないことの方ばかり。そんな僕ですがね、去年一つだけ
上手くなったんじゃね!?
と思えたことあった。それはランディング。ただ、ランディングって言ってもガイドさんに掬ってもらうことではなく、自分で掬うことでもなく
人の魚を掬うこと
ちなみにこれ、ほとんど役には立ちません(笑)。だって僕、ガイドさんでも船長さんでもないからね。普段、人の魚を掬うことなんか滅多にないからね。
原因は上手くなったとは思わないけど、慣れることは出来たセルフランディング。
陸っぱりの方はピンと来ない方も多いと思うけど、ボート乗ってるとアングラーはガイドさんやプライベーターの船長さんでもない限り、自分では魚は掬わないしガイドさんや船長さんの魚を掬うこともない。
だから僕もガイドさんのお世話になる時はほとんど掬われる経験しかなく、自分の意識も
掬われ方
の方ばかりに意識がいってたんだけどね。RYU君のボートに乗せて貰ってるうちに最初は普通に掬って貰ってたんだけど、段々申し訳なくなってね。
だって前にも触れたけど、あくまで好意で乗せて貰ってるだけで、彼にしてみれば
業務じゃない
から(笑)。僕の魚を掬ってくれるのも、あくまで彼の好意。いつまでも好意に甘えていられないじゃないの(笑)。だから出来るだけ自分で掬うようにしたんだけどね。
年間通して場数を踏むことが出来たこともあって、段々自分で掬うことにも慣れてきた。ただ、あくまで目測だけど掬える魚のサイズは
70まで
70超えると魚のパワーに勝てない(苦笑)。寄せても走られを繰り返されて浮いてくるまで我慢出来ないんだよね。67~8まで掬えたんだけどなあ。
そんなことで、RYUクンとこで魚を掬うことに慣れてきた、そんな中とある日のアイクルでのこと。
終盤、沖バースで活性の高い群れに当たって、軽く祭りになった時。隣の方とまつってしまい、それを船長の小松クンが
解いてくれてた最中
に同船したお客さん達にダブルヒット。小松クンはボートを操りながらおまつりを解いてる最中で、一歩も動けず(笑)
ダブルヒットのお二人はアイクル歴が長いようで、自分でどうにかする気はなさそう。バレてもいいと言いながらの
小松クン待ちの態勢
見かねて、僕のライン切っちゃば? って言ったんだけど生真面目な小松クンはもう一息で解けそうなとこまできてたこともあって、未だ格闘中。
バレてもいいなら抜けばいいのに(笑)、と思いつつおまつりの当事者でもあるから、仕方なく掬いにいくと、これが思いの外
あっさり
ネットイン。で、フックを外すのは当人に任せ、予備のネットを持ってもう1人の方のところへ。ちょうど魚が浮いてきたタイミングだったこともあって、
こちらも、あっさり
いや~、上手くなったなあ、僕(笑)人の魚を掬うことは以前からたまにはあったけどこんなスムーズに掬えてなかったもんな。でもこれ、ホントに上達したのかな?
前にセルフランディングのことを書いた時にソル友さんからコメントを貰ったけど、セルフランディングの場数を踏むと人の魚は案外楽なのね。ただし、これはRYUクンも言ってたけど
デカい魚は別(笑)
肉体的な負担より、精神的なプレッシャーの方がデカいから(笑)。でも普通のサイズは確かに楽だった。
セルフランディングだと自分で魚をコントロールしながら自分で掬わなきゃならないけど、人の魚はネットが届くところまで魚を誘導するのはアングラーさんがやることだから。
あのバカでかいネットの扱いが楽だと感じたれたのは、セルフランディングに勤しんだ効果かな。
- 2023年1月18日
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