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▼ わかったつもり...
- ジャンル:日記/一般
- (独り言)
このところ仕事が一段落で、ランカーシーズンも始まり、早々に「やらかした」こともあって、気付くと釣りのことばかりが頭に...
(苦笑)。
先日秘密結社の会長氏に言われ、思わず感動してしまったのが、ジギングを毛嫌いしてた頃の僕にガイドさんがよく言ってた
ジグの釣りって言ったって(特別なことではなく)普段やってる横の釣りを縦にするだけだよ
って、話。この夏、僕は面識のないお客さんでジグ嫌いの方がいらして。
状況がそんなに良くなかったから、他のお客さんにもその方にもジグを進めたら結構釣れたそうなんだけど、面白くなかったらしく、帰港早々怒って帰っちゃったって方が居られたそうです。
「好き好き」ですから、嫌いな釣りを無理してやることもありませんが、
嫌い
とか
つまらない
って言ってる人で、横の釣りは好きな方は多分そんな風に考えたことがないんじゃないかな。かくいう私も「わかったつもり」でいたのですが、それが
上っ面だけ
だった、というのが今日の本題。
横の釣りを縦にするキャストしてただ巻きでもジャークなんかで動かすのも、まずは魚にルアーを見せる。
ただ巻きで喰わなければ喰うきっかけを作る。ジャークだったりストップ入れたり、ロッドの角度変えたり。
一連の流れを状況を感じながら組み合わせる、これが僕のやってる横の釣り。これが
縦
になると...
フォール=ただ巻きしてるイメージ。魚が浮いてると感じればフォール中に軽くストップを入れたり。
ボトムを取ったらただ巻き上げて、たまにストップを入れたり、繰り返し同じレンジを巻いたり落としたり。
主に冬にやるパターンですが、僕がやってる縦の釣りはこんな感じ。見せて、喰わせる(喰う)。この一連の流れが
同じ
という理解でした。ですが、縦の釣りをやれば横の釣りも「絶対に上手くなるから」と言われ始めた縦の釣りですが、
面白さはハマってしまうほど理解出来たのですが、横の釣りが上手くなってるとはとても
感じない(苦笑)。
その理由が先日飲んでた時に訊いた話を反芻していたら、ハタと思い付いたわけで。
教わった話と言っても学校の授業じゃないですからね(苦笑)、懇切丁寧に説明されたわけじゃなく
こういうパターンもあるよ
と、言われただけ。内容はちゃんと身に付けて頭の中で整理出来てしてから書いた方がいいかな。勘違いしてる可能性もあるし(笑)。
上っ面の理解と書いたのは、これまでは「横の釣り」をイメージして「縦の釣り」に応用することはしていたのですが、縦の釣りで身に付いたことを
横の釣りに応用していく
ことに気付いてなかったことに
気付いたから
なんか、ややこしいっすね(苦笑)。
同じレンジを何度も往復させることが出来るように魚に「見せる」ことにかんしては縦の釣りの方が断然見せやすい。
見せるだけじゃ喰わない魚にどんな動きの変化を加えて反応させるか。それをあれこれ考えるわけです。
話の発端はジグの重さの話だったんすけどね。このぐらいのジグを使えばこんな変化が付けられる。渋い時には効くんじゃね?!みたいな。
その時はそれが横の釣りに反映出来るとは、まったく思いもよらなかったんですが...。
教えて貰ったパターン。魚にルアーを見せてからの動きの変化。こんなルアーを使うと「そういう動きを出せるよ」。ただし「ルアーを見せるために〇〇と✖✖に気を遣わないと意味ないよ」
この「見せてから、魚に反応させるため変化の付け方」がジグのことでガイドさんと話していたことと、
ピッタリ同じ(笑)
〇〇に気を遣わないと、の「〇〇」なんてジグやる時にも言われましたからね。
縦も横も同じじゃね?!なんて言いつつ、「横から縦にフィードバック」することは考えてても、
逆もまたしかり
なんてことには「これっぽっち」も気付いてませんでした。何事も話の上っ面だけ訊いて、わかったような気になってたら、進歩はありませんね。まったくお恥ずかしい(苦笑)。
(苦笑)。
先日秘密結社の会長氏に言われ、思わず感動してしまったのが、ジギングを毛嫌いしてた頃の僕にガイドさんがよく言ってた
ジグの釣りって言ったって(特別なことではなく)普段やってる横の釣りを縦にするだけだよ
って、話。この夏、僕は面識のないお客さんでジグ嫌いの方がいらして。
状況がそんなに良くなかったから、他のお客さんにもその方にもジグを進めたら結構釣れたそうなんだけど、面白くなかったらしく、帰港早々怒って帰っちゃったって方が居られたそうです。
「好き好き」ですから、嫌いな釣りを無理してやることもありませんが、
嫌い
とか
つまらない
って言ってる人で、横の釣りは好きな方は多分そんな風に考えたことがないんじゃないかな。かくいう私も「わかったつもり」でいたのですが、それが
上っ面だけ
だった、というのが今日の本題。
横の釣りを縦にするキャストしてただ巻きでもジャークなんかで動かすのも、まずは魚にルアーを見せる。
ただ巻きで喰わなければ喰うきっかけを作る。ジャークだったりストップ入れたり、ロッドの角度変えたり。
一連の流れを状況を感じながら組み合わせる、これが僕のやってる横の釣り。これが
縦
になると...
フォール=ただ巻きしてるイメージ。魚が浮いてると感じればフォール中に軽くストップを入れたり。
ボトムを取ったらただ巻き上げて、たまにストップを入れたり、繰り返し同じレンジを巻いたり落としたり。
主に冬にやるパターンですが、僕がやってる縦の釣りはこんな感じ。見せて、喰わせる(喰う)。この一連の流れが
同じ
という理解でした。ですが、縦の釣りをやれば横の釣りも「絶対に上手くなるから」と言われ始めた縦の釣りですが、
面白さはハマってしまうほど理解出来たのですが、横の釣りが上手くなってるとはとても
感じない(苦笑)。
その理由が先日飲んでた時に訊いた話を反芻していたら、ハタと思い付いたわけで。
教わった話と言っても学校の授業じゃないですからね(苦笑)、懇切丁寧に説明されたわけじゃなく
こういうパターンもあるよ
と、言われただけ。内容はちゃんと身に付けて頭の中で整理出来てしてから書いた方がいいかな。勘違いしてる可能性もあるし(笑)。
上っ面の理解と書いたのは、これまでは「横の釣り」をイメージして「縦の釣り」に応用することはしていたのですが、縦の釣りで身に付いたことを
横の釣りに応用していく
ことに気付いてなかったことに
気付いたから
なんか、ややこしいっすね(苦笑)。
同じレンジを何度も往復させることが出来るように魚に「見せる」ことにかんしては縦の釣りの方が断然見せやすい。
見せるだけじゃ喰わない魚にどんな動きの変化を加えて反応させるか。それをあれこれ考えるわけです。
話の発端はジグの重さの話だったんすけどね。このぐらいのジグを使えばこんな変化が付けられる。渋い時には効くんじゃね?!みたいな。
その時はそれが横の釣りに反映出来るとは、まったく思いもよらなかったんですが...。
教えて貰ったパターン。魚にルアーを見せてからの動きの変化。こんなルアーを使うと「そういう動きを出せるよ」。ただし「ルアーを見せるために〇〇と✖✖に気を遣わないと意味ないよ」
この「見せてから、魚に反応させるため変化の付け方」がジグのことでガイドさんと話していたことと、
ピッタリ同じ(笑)
〇〇に気を遣わないと、の「〇〇」なんてジグやる時にも言われましたからね。
縦も横も同じじゃね?!なんて言いつつ、「横から縦にフィードバック」することは考えてても、
逆もまたしかり
なんてことには「これっぽっち」も気付いてませんでした。何事も話の上っ面だけ訊いて、わかったような気になってたら、進歩はありませんね。まったくお恥ずかしい(苦笑)。
- 2016年10月27日
- コメント(1)
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