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▼ 湾奥発ボートシーバス9/10朝 シーバス五目便 良かったのは...
- ジャンル:釣行記
- (アイランドクルーズ, 2020, 岸ジギ、のようなもの, シーバス以外)
格差トレードなんて言葉、初めて聞いたけど、とにもかくにも巨人からロッテに移籍した澤村投手。
前に書いた阪神の藤浪と一緒で、素人目線ながら見ていて不思議な投手の1人。だって
物凄い球
投げてるのにちょいちょい打たれてるから(笑)。あくまで画面越しで、バッターからどう見えてるのかは、わからんけど。
そんな澤村がロッテに移った途端、ユニフォームが間に合わなかったなんてオチまでついた、移籍後初登板が三者連続三振。
昨日も出てきてパーフェクトリリーフ。あれだけの変わり身を見せられると、送り出した側と受け入れた側が
どんな言葉を掛けたのか
それが、すごく気になるなあ。まあ、登録即起用してもらえたら、そりゃあ意気に感じた部分もあっただろうけどね。
それに比べて、某関西の名門球団は...(苦笑)。いくら連戦続きだって11点取られるまで続投はないでしょ。あれこそ
晒し者
あれじゃ潰れちゃうよね。スポーツに限らないけど、人生なんて上司・先輩にいかに
良いご縁
に恵まれるか。そう考えると結構怖いなあ。お蔭さまで僕は結構恵まれてる方だと思うけど、それは
たまたま
でしかない(笑)。人との縁なんて努力でなんとかなるもんじゃないもんなあ。
上司・先輩にいいご縁があったかどうか、今後が楽しみなアイクル期待の新人ウサミ君が仲乗りとして乗り込んだシーバス五目便。
スタートはいつものように壁をランガン。縦の動きには日に日に反応が悪くなってる今日この頃。
そろそろ横の動きへの反応を確かめたいところだけど、そういう個人の趣向というか考えが許されない乗合便。
正直、ストレスフル(笑)
まあ、お金と色々な意味での快適さを天秤に掛けて、乗合を選んだのは
自分
だからね。フテ腐れても始まらない。いつものようにガン吉の40gを手にランガンしてく先に落していくと
たまにバイトがある程度。僕、夏のジギングが好きなのはあくまで
釣れるから(笑)
で、あって。反応がよろしくないないなら、他の釣りにシフトした方がいいと思うんだけどね(苦笑)。
内心ではそんなことを考えつつも口に出すわけにもいかず
(苦笑)
色を変えたりジグをタングステンのTOHKICHIROに変えたりしてたら、まあまあなサイズがヒット。
当然仲乗りのウサミ君が横でネットを構える。その前に1本、呼吸が合わずバラしてるので
もう、ガチガチ
こっちまで緊張するわ(苦笑)。でも他の船長よりやりやすいところが1つだけある。それは
注文をつけやすいところ
スエ君が入った時なんか特にそうだったんだけど、掬わないきゃって気持ちが強過ぎると
前のめりになり過ぎる
そうなると時として、こっちからは魚が見えないんだよね。一生懸命だからこそ、そうなっちゃうんだけど。
魚の位置がわからないと、こっちも勝負掛けられない。僕が掬い手と呼吸が合わなくてバラすのは大概このパターンだから
少し離れよう
とか、浮いて来た魚が走って掬い損ねた時には
もう1度、寄せ直すから
とか、声を掛けて
無事ネットへ。意外に大したサイズじゃなかったけど、僕にとってもいい練習になった。
掬ってもらうことについては、他にもいくつか気付いたことがあったんで、それは今度サニーのシゲ船長にきいてみよう。
そんな感じで釣れなくはないけど、とても粘る価値はなさそうなので大きく移動。
次は太刀魚。数々の暴言が尾を引いてるのか(苦笑)、行く度に難しくなる。
この日はついに一度もバイトを引き出せず。理由は多分だけど、活性が低かったこと。釣れないヤツの
決まり文句じゃねーか
と言うことなかれ(笑)。ボート内で一人だけキャッチした人が居たんだけど。
そのお客さん130gのジグを使ってたんだって。これって、リアクションで喰ってんだよね? なかなかどうして、太刀魚も奥が深いじゃない(笑)。
低活性に太刀打ちできたのはその人だけなので、船長も諦めたのか移動。
続いては青物。青物に関してはちょっと不安材料が。先日のイナワラとの一戦で唯一保有してるハイギヤのリールが入院。
ちんたら巻いてたらすぐ見切るからね、青物。ノーマルギヤのリールでも1本2本なら釣れるかもしれないけど。
そこを補うって訳じゃないけど、水面一辺倒じゃなかなか数が伸びないと思ったのと鰆が居るかもしれないと思って用意したジャクソンの
ピンテール サゴシチューン
初めて投げたけど、巻きは早巻き一択だからね。なんだかよくわかんないけど、普通に
釣れるね(笑)
どうやらご縁がありそうだから、メーカーさんの能書きもよく読んでみますか。
ところがね、連発して調子に乗ってたのかな。キャストした時に変な音がしたかと思ったら
ガイドが飛んだ...
なんだかなあ。でも青物の高活性は一過性では終わらず、ジグを落としても
ボトムまで落ちず(笑)。ひとしきり釣って再びシーバスへ向かうも
入りたいエリアの方向に怪しい雲が続々。ヤバそうなのでもう一度沖に向かって青物と遊んで終了。
キャッチ、シーバス5本、ワカシ13匹、マアジ2匹、カモメ1羽。青物の活性が良かったお蔭で、何とか形になりましたかね。
前に書いた阪神の藤浪と一緒で、素人目線ながら見ていて不思議な投手の1人。だって
物凄い球
投げてるのにちょいちょい打たれてるから(笑)。あくまで画面越しで、バッターからどう見えてるのかは、わからんけど。
そんな澤村がロッテに移った途端、ユニフォームが間に合わなかったなんてオチまでついた、移籍後初登板が三者連続三振。
昨日も出てきてパーフェクトリリーフ。あれだけの変わり身を見せられると、送り出した側と受け入れた側が
どんな言葉を掛けたのか
それが、すごく気になるなあ。まあ、登録即起用してもらえたら、そりゃあ意気に感じた部分もあっただろうけどね。
それに比べて、某関西の名門球団は...(苦笑)。いくら連戦続きだって11点取られるまで続投はないでしょ。あれこそ
晒し者
あれじゃ潰れちゃうよね。スポーツに限らないけど、人生なんて上司・先輩にいかに
良いご縁
に恵まれるか。そう考えると結構怖いなあ。お蔭さまで僕は結構恵まれてる方だと思うけど、それは
たまたま
でしかない(笑)。人との縁なんて努力でなんとかなるもんじゃないもんなあ。
上司・先輩にいいご縁があったかどうか、今後が楽しみなアイクル期待の新人ウサミ君が仲乗りとして乗り込んだシーバス五目便。
スタートはいつものように壁をランガン。縦の動きには日に日に反応が悪くなってる今日この頃。
そろそろ横の動きへの反応を確かめたいところだけど、そういう個人の趣向というか考えが許されない乗合便。
正直、ストレスフル(笑)
まあ、お金と色々な意味での快適さを天秤に掛けて、乗合を選んだのは
自分
だからね。フテ腐れても始まらない。いつものようにガン吉の40gを手にランガンしてく先に落していくと
たまにバイトがある程度。僕、夏のジギングが好きなのはあくまで
釣れるから(笑)
で、あって。反応がよろしくないないなら、他の釣りにシフトした方がいいと思うんだけどね(苦笑)。
内心ではそんなことを考えつつも口に出すわけにもいかず
(苦笑)
色を変えたりジグをタングステンのTOHKICHIROに変えたりしてたら、まあまあなサイズがヒット。
当然仲乗りのウサミ君が横でネットを構える。その前に1本、呼吸が合わずバラしてるので
もう、ガチガチ
こっちまで緊張するわ(苦笑)。でも他の船長よりやりやすいところが1つだけある。それは
注文をつけやすいところ
スエ君が入った時なんか特にそうだったんだけど、掬わないきゃって気持ちが強過ぎると
前のめりになり過ぎる
そうなると時として、こっちからは魚が見えないんだよね。一生懸命だからこそ、そうなっちゃうんだけど。
魚の位置がわからないと、こっちも勝負掛けられない。僕が掬い手と呼吸が合わなくてバラすのは大概このパターンだから
少し離れよう
とか、浮いて来た魚が走って掬い損ねた時には
もう1度、寄せ直すから
とか、声を掛けて
無事ネットへ。意外に大したサイズじゃなかったけど、僕にとってもいい練習になった。
掬ってもらうことについては、他にもいくつか気付いたことがあったんで、それは今度サニーのシゲ船長にきいてみよう。
そんな感じで釣れなくはないけど、とても粘る価値はなさそうなので大きく移動。
次は太刀魚。数々の暴言が尾を引いてるのか(苦笑)、行く度に難しくなる。
この日はついに一度もバイトを引き出せず。理由は多分だけど、活性が低かったこと。釣れないヤツの
決まり文句じゃねーか
と言うことなかれ(笑)。ボート内で一人だけキャッチした人が居たんだけど。
そのお客さん130gのジグを使ってたんだって。これって、リアクションで喰ってんだよね? なかなかどうして、太刀魚も奥が深いじゃない(笑)。
低活性に太刀打ちできたのはその人だけなので、船長も諦めたのか移動。
続いては青物。青物に関してはちょっと不安材料が。先日のイナワラとの一戦で唯一保有してるハイギヤのリールが入院。
ちんたら巻いてたらすぐ見切るからね、青物。ノーマルギヤのリールでも1本2本なら釣れるかもしれないけど。
そこを補うって訳じゃないけど、水面一辺倒じゃなかなか数が伸びないと思ったのと鰆が居るかもしれないと思って用意したジャクソンの
ピンテール サゴシチューン
初めて投げたけど、巻きは早巻き一択だからね。なんだかよくわかんないけど、普通に
釣れるね(笑)
どうやらご縁がありそうだから、メーカーさんの能書きもよく読んでみますか。
ところがね、連発して調子に乗ってたのかな。キャストした時に変な音がしたかと思ったら
ガイドが飛んだ...
なんだかなあ。でも青物の高活性は一過性では終わらず、ジグを落としても
ボトムまで落ちず(笑)。ひとしきり釣って再びシーバスへ向かうも
入りたいエリアの方向に怪しい雲が続々。ヤバそうなのでもう一度沖に向かって青物と遊んで終了。
キャッチ、シーバス5本、ワカシ13匹、マアジ2匹、カモメ1羽。青物の活性が良かったお蔭で、何とか形になりましたかね。
- 2020年9月12日
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