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倉田大地
熊本県
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▼ 天草タレ大接岸2回戦part1
- ジャンル:釣行記
- (ショアゲーム)
相変わらず遅れてるブログですが書いていきますm(__)m
一回目のタレ接岸終了してアフターシーバスの戻り。
沖目には変わらずタレの気配。
そしてまた寒波襲来。
雪もチラつくシケの中、タレの接岸エリアとそれに着いるであろうプリスポーンのビッグママを探す。

水深あるエリアはもちろん一桁の空気が練り込まれた水温の下がり切ってるであろうドシャローのサラシ。

念のためチェックしてみる。
ここはサスガに・・・とか思ってるとサラシの払い出しに馴染ませたブローウィン140Sに凄い勢いでアタックしてきた良型チヌ。

寒いからこりゃ無理だろう・・・とか人間の思い込みか !?
コレだから海の事は魚に聞かないとね。っと改めて思い知らされる。
そしてまた積雪。


海が気になりまくるが雪には馴れてないので用心してパトロールはお休み。安全第一です。
そして雪も溶けての朝イチパトロール。

鳥は頭上を通過するが、ウネリが残ってていい感じのサラシ。

早速攻めると産卵に関わらないサイズがヒット。


フムフム。さてタレはどこに寄るかなぁ!?
更にまた寒気が降りてきて北系の強い風が吹き荒れる。
幾つか沖目にタレっぽい反応があった所と風向き、地形、潮の流れを考えながらパトロール。
そして湾状の地形で風が当たる面。
漁港外面のテトラ帯とその横の磯で凄い数の鳥達が右往左往しながら水面へダイブしてるのを発見
そしてこの鳥達の活性と動きは・・・( ☆∀☆)

やっぱり
デカタレみーっけ
先に来られてた知り合いの方が堤防テトラの先の方に入られたので少し手前のポイントを攻める。
まずはブローウィン165F-slimでチェックするとテトラの払い出しでステイさせたら下でギラリ☆ミ。
魚も着いてる♪
けど何かレンジ?合ってないな。って事で140Sにチェンジ。
沖でブレイクした波の筋とテトラから払い出しす吐き出しがぶつかるスポットもしくはテトラ際のあたりが魚の着き場だなともう一度状況把握。
となれば更に立ち位置も変更。
魚にしっかり見せて喰わせ易くするために通したいスポットを見越して真っ直ぐ沖へキャストするのではなく斜め沖にキャスト。
140Sを少し沈めてから姿勢を立ち上げ、ライン先行で流れと同じスピードで狙いのテトラ際近くでターンというか岸と平行に近い状態へ。
そこで糸ふけを取るだけのリトリーブにしてテトラからの吐き出しと沖からの流れの狭間で流れをルアーの側面に当てながら揺らがせるとテトラ際からズドーン!
ランカーサイズのシーバスが突き上げる。
魚がルアーを咥えて反転するまで合わせない・・が、魚は反転せずにそこで首振りして反転しない(^^;)
なので合わせに行くとポヨーンとルアーが弾き飛ばされてフックオフしてしまった。
長く細い魚体のアフターシーバス。
にしても中々長かった(笑)
まぁこのタレ祭りだし、また釣れるだろ!ってまたやり出すが・・・思いの外反応が薄い。
しつこくやってると同じパターンでテトラ際からまた80位ありそうなシーバスが出てきてヒットするが、、またすぐにフックオフ。(T_T)
鳥も少しバラけ始めるがまだまだ恐ろしくいる。
先端に入られた方に様子を聞くがミノーやトップを投げてみてるがノーバイトとの事。
手前にシーバスが着いてるだけか~。
元の所に戻って少し沖を攻めると65クラスがヒット&バラシ。
あれっ!おかしいな!?(笑)
やけに何か喰いが浅い気がする。
もしやデカタレの群はもう離れてて残ってる中、小型のタレに意識が強く行ってるんじゃ!?
そう思って流石にそろそろ 一本はキャッチしたいな。と
そう考えればバシュート105でしょ!
とキャストしてトレースすると・・・
バコ~ン!
やっぱそうなのね(笑)

バシュートのサイズ感がバッチリだったのか一撃(^^♪

ガッツリな掛かり方!
シーバス君ありがとう!

タモを持ってきてなかったからランディングするのに魚と長めのお散歩したので時間が掛かりましてこの日はこの一本で終了!
まだまだ鳥山も凄くて後ろ髪を引かれながら撤収でした!
タックルデータ
ロッド
fishman BRIST 11.3XH fastプロト

リール
ジリオンTW 1516XXHL
ライン
ユニチカ ジギングPE2.5号-150m
リーダー
フロロ10号2.5ヒロ
ヒットルアー
BlueBlue ブローウィン165F-Slim、ブローウィン140S、バシュート105

一回目のタレ接岸終了してアフターシーバスの戻り。
沖目には変わらずタレの気配。
そしてまた寒波襲来。
雪もチラつくシケの中、タレの接岸エリアとそれに着いるであろうプリスポーンのビッグママを探す。

水深あるエリアはもちろん一桁の空気が練り込まれた水温の下がり切ってるであろうドシャローのサラシ。

念のためチェックしてみる。
ここはサスガに・・・とか思ってるとサラシの払い出しに馴染ませたブローウィン140Sに凄い勢いでアタックしてきた良型チヌ。

寒いからこりゃ無理だろう・・・とか人間の思い込みか !?
コレだから海の事は魚に聞かないとね。っと改めて思い知らされる。
そしてまた積雪。


海が気になりまくるが雪には馴れてないので用心してパトロールはお休み。安全第一です。
そして雪も溶けての朝イチパトロール。

鳥は頭上を通過するが、ウネリが残ってていい感じのサラシ。

早速攻めると産卵に関わらないサイズがヒット。


フムフム。さてタレはどこに寄るかなぁ!?
更にまた寒気が降りてきて北系の強い風が吹き荒れる。
幾つか沖目にタレっぽい反応があった所と風向き、地形、潮の流れを考えながらパトロール。
そして湾状の地形で風が当たる面。
漁港外面のテトラ帯とその横の磯で凄い数の鳥達が右往左往しながら水面へダイブしてるのを発見

そしてこの鳥達の活性と動きは・・・( ☆∀☆)

やっぱり


先に来られてた知り合いの方が堤防テトラの先の方に入られたので少し手前のポイントを攻める。
まずはブローウィン165F-slimでチェックするとテトラの払い出しでステイさせたら下でギラリ☆ミ。
魚も着いてる♪
けど何かレンジ?合ってないな。って事で140Sにチェンジ。
沖でブレイクした波の筋とテトラから払い出しす吐き出しがぶつかるスポットもしくはテトラ際のあたりが魚の着き場だなともう一度状況把握。
となれば更に立ち位置も変更。
魚にしっかり見せて喰わせ易くするために通したいスポットを見越して真っ直ぐ沖へキャストするのではなく斜め沖にキャスト。
140Sを少し沈めてから姿勢を立ち上げ、ライン先行で流れと同じスピードで狙いのテトラ際近くでターンというか岸と平行に近い状態へ。
そこで糸ふけを取るだけのリトリーブにしてテトラからの吐き出しと沖からの流れの狭間で流れをルアーの側面に当てながら揺らがせるとテトラ際からズドーン!
ランカーサイズのシーバスが突き上げる。
魚がルアーを咥えて反転するまで合わせない・・が、魚は反転せずにそこで首振りして反転しない(^^;)
なので合わせに行くとポヨーンとルアーが弾き飛ばされてフックオフしてしまった。
長く細い魚体のアフターシーバス。
にしても中々長かった(笑)
まぁこのタレ祭りだし、また釣れるだろ!ってまたやり出すが・・・思いの外反応が薄い。
しつこくやってると同じパターンでテトラ際からまた80位ありそうなシーバスが出てきてヒットするが、、またすぐにフックオフ。(T_T)
鳥も少しバラけ始めるがまだまだ恐ろしくいる。
先端に入られた方に様子を聞くがミノーやトップを投げてみてるがノーバイトとの事。
手前にシーバスが着いてるだけか~。
元の所に戻って少し沖を攻めると65クラスがヒット&バラシ。
あれっ!おかしいな!?(笑)
やけに何か喰いが浅い気がする。
もしやデカタレの群はもう離れてて残ってる中、小型のタレに意識が強く行ってるんじゃ!?
そう思って流石にそろそろ 一本はキャッチしたいな。と

そう考えればバシュート105でしょ!

バコ~ン!
やっぱそうなのね(笑)

バシュートのサイズ感がバッチリだったのか一撃(^^♪

ガッツリな掛かり方!
シーバス君ありがとう!

タモを持ってきてなかったからランディングするのに魚と長めのお散歩したので時間が掛かりましてこの日はこの一本で終了!
まだまだ鳥山も凄くて後ろ髪を引かれながら撤収でした!
タックルデータ
ロッド
fishman BRIST 11.3XH fastプロト

リール
ジリオンTW 1516XXHL
ライン
ユニチカ ジギングPE2.5号-150m
リーダー
フロロ10号2.5ヒロ
ヒットルアー
BlueBlue ブローウィン165F-Slim、ブローウィン140S、バシュート105

- 2018年4月11日
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