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▼ 上越沖2
- ジャンル:釣行記
- (オフショア)
~前回から続き~
目の前を走る2本のライン。
目の前に広がる大海原。
が!自分の釣りできるスペースは船縁から1m、、、
見かねた船長もミヨシ側の方々にアドバイスしてくれるも効果なし。必死にシャクリ続けてます。
そんなに必死にしゃくっても二枚潮のせいでたるんだラインじゃジグまったく動いてないですから!という心の声を飲み込んで、自分の釣りをすることにします。
ジグはSFCスパンキー200g。70mくらいですが、二枚潮なんで丁度いいくらいです。1/4数回~ロングフォール~再度底とり。何度か繰り返すとフォール中にラインとまり~ヒット!
1.5kくらいのクロソイ。フォール中のラインストップは気持ちいいっす。癖になりそう(笑)
あたりが遠のいたので、もはや自分の神ジグになったスロースキップフレックにチェンジ。二枚潮にはあんまり強くないですが、150gをセレクトして強引に底とり。
フォール中に強いアタリ!!結構ドラグだされます。この食い方だと大抵リアフックなので、まあ、大丈夫だろうと思いましたが、リーダーが5号なんで、暴れたときにフロントが変なとこに刺さって、リーダーが歯に干渉しないよう慎重にファイト。
ガンガン頭振ってるので、フラット系?ヒラメかなと思ってましたが、案の定ヒラメ。3.5kの良型でしたo(^o^)o
久しぶりに3k以上の魚釣った(笑)
しかしフレックのフォールは釣れる。最近、フォールの距離も重要だなと感じるようになりました。30度くらいの短い距離のフォールに反応がいいのか、45度、60度、天高く90度、日によって、魚によって反応が全然違います。
深い、深すぎるよ。スロジギ。でも、一シャクリ、一シャクリ毎にイメージをしながらしゃくれるのはこの釣りの一番いいところかも。
その後もチカメキントキやら、キジハタやらを追加して終了。全体的には渋かったようですが、満足のいく釣りとなりました。まあ、幅1mでよくがんばった俺(笑)
全然釣行記が、リアルタイムになってませんが、これからも生暖かく見ていただければ幸いです。
目の前を走る2本のライン。
目の前に広がる大海原。
が!自分の釣りできるスペースは船縁から1m、、、
見かねた船長もミヨシ側の方々にアドバイスしてくれるも効果なし。必死にシャクリ続けてます。
そんなに必死にしゃくっても二枚潮のせいでたるんだラインじゃジグまったく動いてないですから!という心の声を飲み込んで、自分の釣りをすることにします。
ジグはSFCスパンキー200g。70mくらいですが、二枚潮なんで丁度いいくらいです。1/4数回~ロングフォール~再度底とり。何度か繰り返すとフォール中にラインとまり~ヒット!
1.5kくらいのクロソイ。フォール中のラインストップは気持ちいいっす。癖になりそう(笑)
あたりが遠のいたので、もはや自分の神ジグになったスロースキップフレックにチェンジ。二枚潮にはあんまり強くないですが、150gをセレクトして強引に底とり。
フォール中に強いアタリ!!結構ドラグだされます。この食い方だと大抵リアフックなので、まあ、大丈夫だろうと思いましたが、リーダーが5号なんで、暴れたときにフロントが変なとこに刺さって、リーダーが歯に干渉しないよう慎重にファイト。
ガンガン頭振ってるので、フラット系?ヒラメかなと思ってましたが、案の定ヒラメ。3.5kの良型でしたo(^o^)o
久しぶりに3k以上の魚釣った(笑)
しかしフレックのフォールは釣れる。最近、フォールの距離も重要だなと感じるようになりました。30度くらいの短い距離のフォールに反応がいいのか、45度、60度、天高く90度、日によって、魚によって反応が全然違います。
深い、深すぎるよ。スロジギ。でも、一シャクリ、一シャクリ毎にイメージをしながらしゃくれるのはこの釣りの一番いいところかも。
その後もチカメキントキやら、キジハタやらを追加して終了。全体的には渋かったようですが、満足のいく釣りとなりました。まあ、幅1mでよくがんばった俺(笑)
全然釣行記が、リアルタイムになってませんが、これからも生暖かく見ていただければ幸いです。
- 2013年8月27日
- コメント(2)
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