カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

ジャンル

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:8
  • 昨日のアクセス:31
  • 総アクセス数:42162

QRコード

例外はあるだろうけど、
多くの人がそうである様に、
私も幼い頃はよく父親に
釣りに連れて行って貰った。
あの頃は、
父親が仕事で使っていた、
トラックで釣行していたと思う。
リクライニングなど出来る筈も無く、
幼かった私は、
ウトウトすれば、
ダッシュボードの下辺りに身体を入れ、
シートを枕に眠っていた、
そ…

続きを読む

ウェーディング

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
暫く前から、
ウェーディングを始めた。
暫くと言っても、
去年からかな?
回数もそれ程多くなく、
ある期間だけ。
過去にも数回、
淀川のバスと、
琵琶湖のバスに挑戦した。
どちらも惨敗で、
結局、
使わなくなって、
押入れの中から、
粗大ゴミへと成り果てた。
それから幾年か過ぎて、
夏の間のチヌにハマり、
いつの…

続きを読む

里川

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
釣り人として、良いのか悪いのか、
 
僕は大阪市内の片田舎で育った。
 
都会でもなく田舎でもない地域で、
 
一時間ほど車で走れば海に出れて、
 
自転車を小一時間走らせれば淀川で、
 
それより近くには他の川もあり、
 
バスフィッシングをしていた頃は、
 
余り不自由を感じない釣り生活を堪能していた。
 
でもやっ…

続きを読む

ルアー考察、苦笑い編

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
シーバスプラグは微妙に作られている。
 
そんな言葉を、私に投げかけてくる人が居る。
 
はて?何を言ってるんだと苦笑いをするしかない。
 
私が全てのシーバスプラグのフックを、
 
トレブルからシングルに変えてる事から始まった訳だが、
 
フックの重さが変わり、バランスが崩れ泳層が変わる、
 
そう彼は言う訳だが…

続きを読む

ある日・・・

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
夏だったか、秋だったか、
 
私は馴染みの釣り場でバスを狙っていた。
 
朝から居たのか、夕方に訪れたのかは覚えていない。
 
ただ単に、顔見知りの釣り人と並んで竿を振っていた。
 
釣れない、釣れないねぇと愚痴をこぼしながら、
 
投げては巻き、投げては巻を繰り返し、
 
アタリのない、会話だけの釣りを楽しんでい…

続きを読む

本を読む・・・

最近、出掛けるのに本を友にするようになった。
 
もとより友達と呼べる間柄の人間は居らず、
 
居ても知人止まりが関の山だろう、
 
釣友も、今では恋人だけになってしまった。
 
自分の生き方自体が必要としないので、
 
友人が居なくとも、一人には慣れていて、別段困りはしない。
 
最近と言う言葉を使ったけど、本が…

続きを読む

餌釣りと・・・

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
ルアー釣りをする為に、
 
少し餌釣りに触れてみるといい。
 
餌釣りは餌釣りなりに難しい、
 
餌つを付けて、投げ込むだけでは釣れず、
 
落とし込みなら、落とす場所や落とし方、
 
馴染ませた糸でのアタリの取り方や捌き方。
 
投げ釣りなら、投げる距離やサビキ方。
 
ルアーでも必要な事が色々詰まっている、
 
アタ…

続きを読む

初心者マーク。

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
もし、初心者を釣りに連れて行くなら、
 
男性であれ、女性であれちゃんと見てあげないとダメ。
 
例えば、道具の使い方も餌の付け方も、
 
普通の生活をしていたら分からないモノだし、
 
ルアーの結び方も分からないでしょう?
 
その後、仲良く楽しい時間を過ごしたいなら、
 
連れて行く何度かは、自分の釣りをしては…

続きを読む

釣れない。

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
通年を通して、トップウォーターで釣りをしていた頃、 
そして、その後に訪れる潜るルアーやワームなどを使った、
 
所謂、普通の釣りをしだしてからも、
 
密かに悩んでる事が私にはあった。
 
それは、有名なルアーに関する悩みだ、
 
そう、それはへドンのザラスプーク。
 
オリジナルザラスプークと呼ばれるルアーで、…

続きを読む

サカナ

  • ジャンル:日記/一般
  • (戯言)
水辺に立って、
糸を垂れて、
サカナのアタリがあって、
ファイトする。
そのやり取りは楽しかった筈、
なのに上がって来たサカナが、
狙ったモノと違うと、
悔しいどころか、
下賤なモノとして扱う、
アタリにドキッとした気持ちや、
やり取りの楽しさは、
嘘だったのですか?
冗談なら、
笑えます、
でも笑えなくなった…

続きを読む