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▼ 20180912 沖堤防 セイゴ 久々ジグヘッド釣果 バラシ苦戦
- ジャンル:日記/一般
2018年9月12日 沖堤防 長潮 干潮6:53 干潮14:34 曇り まぁまぁの風 澄み 開始6:40位 ベイト 4~5㎝のイワシ
アウトレンジファインティップでワームジグヘッドでのダートで魚を出したいのと、そろそろ秋に近づいてきて大きいのがつれるんじゃないか。沖堤防へ出撃。
深い方の先端からスタート。まぁまぁ澄んでいるのでミノーで釣れるかも?タイドミノースリム175フライヤー、ブローウィン140Sでジャーク、不発。
堅く行こう、IP-26で

6:56 IP-26(マコイワシ)30中盤?
簡単にポンポン来る展開を期待したが全然。隣に来た方はジグ投げ・ただ巻きで揚げている。
自分は違う方式で。VJー22で

7:26 VJー22(沖堤イワシ)今日はこんなサイズだな。
当たりが無くなり、まだ、テールスピンジグは使いたくない。

7:42 IP-26(マコイワシ)
ジグ巻き上げでほぼ同サイズ

8:07 ボレロ30(ブルピン)何気にフィーモフックH8番だ
当たりが完全になくなった。また、時々掛かってもバラス。
そういえばワーム用ロッド使わないと。VJ-22を早く振り抜くとティップに絡む。VJー16だと、早めに振り抜ける。
アウトレンジファインティップでアルカリダートをしてみよう。
※2年ぐらい前かな。ラテオ86LLSでダートをしたときに簡単にかかった。自惚れか目算ミスかヘビールアーの釣りが下手になるとか考えて、封印した。その後、また使いだしたらさっぱり釣れなくなった。また、ラテオ86LLSが好きになれなかった(少しトラブルもあったので)のずっと使わなくなった。沖堤防での釣りスタイルを極めるために再開した。
シャクルシャクル・・・あぁ、だめなのかなぁ・・ヒット!!
おぉ、嬉しい!!小さいがエラアライ→ポヨーン
再度ヒット・・プチン!! あれ?スナップの根元が?ウーン、シーバスにも悪いことした・・
アルカリダートヘッド(以下ADH)のアルカリは嶋田カラーだが、次にカタクチイワシカラーでするが来ない。色もいまいちだし、セット仕方が悪い。マナティーにダートヘッドを設置したものを試す。
来た!

9:28 ADH マナティー75mm(ブルーヘッド)
小さいけど凄く嬉しい!!ジグヘッドでのゲット。
何回かばらし。隣の方は当たりがとまり、ヘチチヌにシフトし移動した。
そこを少し休ませ入った。流れがぶつかり合っておりかなりいい感じだ。今日は底だ。PB-30を投げる。

10:12 PB-30(イズミジャイアン・シルバー)
これが今日一だ。うーん、ホントに秋なの?
あと、刺し網?だっけ船が2艇でやる漁。さかんに近くで漁をしていた。狙いはスズキなんだろう。堤防に追い詰めるのが効率いいんのと堤防近くに群れているんだろうね。他の方のコメントで「向こうは生活がかかっているから」その通りだろう。それはその通りなんだが、こっちは釣りして魚揚げられないと脳みそが腐って死んでしまうんだぞ!それこそ仕事に生活に影響あるわ!こっちだって生活がかかっているわ!!こっちは港に停泊している渡船船宿に金払ってるわ!!はぁはぁ、終わり
当たりはとまり、11時ごろかなり遅い移動を決断。途中打っていくがこない。反対側先端に到着。
ミノージャーク、鉄板、VJ来ない。PB-30にヒットバラシ3回程。
多分、岸から数Mの距離の底付近に絨毯のように35位のセイゴがいるんだろう。
ファインティップに替え、PB-20にし、バラシ対策だ。
そこから、10数回バラシ。
ほとんどない自信が粉々に打ち砕かれた。
タイムアップ
●バラシについて
まえ、自分が移動して引きづって揚げることが頭から消えてい た。もっともっとドラグを緩めるなどできた。手持ちのPB-13に替えることやIPー13やワームダートなどできた。後悔
あと、フックは細軸がいいとは感じた。何回か大合わせしたが、あまり決まらなかった。下手でもあるが、細軸の方が貫通しやすいだろうな。自分のPB-20のボディフックはST-41 8番だ。だが、コアマンのコンセプトにはまだ従いたくないのでどうしようかな。
〇アウトレンジファインティップ
①ワームダート:重くて疲れる。正直ラテオ86LLSの方が柔らくて軽くて向いている。開発プロの動画見たが、ダートを繰り返すというよりかは、ストレートリトリーブメインではないか。
②思ったよりパワーがある。今日の35㎝位のセイゴだとあまり曲がらずバラシやすい。
③キャストは良い。飛ぶし、20gぐらいまでならティップ絡みを気にしなくていい。
④感度は思ったより良い。VJー22、16、PB-20のボトム着底が明確に分かった。
まぁ、これからしっかり使てくべ。ワームの時と魚が小さいときはドラグゆるゆるにするべ。
今回、不満が少し残る釣行になった。バラシ対策を講じ、リベンジしたい。
ゲットルアー

バラシルアー

これにADHにアルカリ3.3インチ(カラー忘れた嶋田カラー)
アウトレンジファインティップでワームジグヘッドでのダートで魚を出したいのと、そろそろ秋に近づいてきて大きいのがつれるんじゃないか。沖堤防へ出撃。
深い方の先端からスタート。まぁまぁ澄んでいるのでミノーで釣れるかも?タイドミノースリム175フライヤー、ブローウィン140Sでジャーク、不発。
堅く行こう、IP-26で

6:56 IP-26(マコイワシ)30中盤?
簡単にポンポン来る展開を期待したが全然。隣に来た方はジグ投げ・ただ巻きで揚げている。
自分は違う方式で。VJー22で

7:26 VJー22(沖堤イワシ)今日はこんなサイズだな。
当たりが無くなり、まだ、テールスピンジグは使いたくない。

7:42 IP-26(マコイワシ)
ジグ巻き上げでほぼ同サイズ

8:07 ボレロ30(ブルピン)何気にフィーモフックH8番だ
当たりが完全になくなった。また、時々掛かってもバラス。
そういえばワーム用ロッド使わないと。VJ-22を早く振り抜くとティップに絡む。VJー16だと、早めに振り抜ける。
アウトレンジファインティップでアルカリダートをしてみよう。
※2年ぐらい前かな。ラテオ86LLSでダートをしたときに簡単にかかった。自惚れか目算ミスかヘビールアーの釣りが下手になるとか考えて、封印した。その後、また使いだしたらさっぱり釣れなくなった。また、ラテオ86LLSが好きになれなかった(少しトラブルもあったので)のずっと使わなくなった。沖堤防での釣りスタイルを極めるために再開した。
シャクルシャクル・・・あぁ、だめなのかなぁ・・ヒット!!
おぉ、嬉しい!!小さいがエラアライ→ポヨーン
再度ヒット・・プチン!! あれ?スナップの根元が?ウーン、シーバスにも悪いことした・・
アルカリダートヘッド(以下ADH)のアルカリは嶋田カラーだが、次にカタクチイワシカラーでするが来ない。色もいまいちだし、セット仕方が悪い。マナティーにダートヘッドを設置したものを試す。
来た!

9:28 ADH マナティー75mm(ブルーヘッド)
小さいけど凄く嬉しい!!ジグヘッドでのゲット。
何回かばらし。隣の方は当たりがとまり、ヘチチヌにシフトし移動した。
そこを少し休ませ入った。流れがぶつかり合っておりかなりいい感じだ。今日は底だ。PB-30を投げる。

10:12 PB-30(イズミジャイアン・シルバー)
これが今日一だ。うーん、ホントに秋なの?
あと、刺し網?だっけ船が2艇でやる漁。さかんに近くで漁をしていた。狙いはスズキなんだろう。堤防に追い詰めるのが効率いいんのと堤防近くに群れているんだろうね。他の方のコメントで「向こうは生活がかかっているから」その通りだろう。それはその通りなんだが、こっちは釣りして魚揚げられないと脳みそが腐って死んでしまうんだぞ!それこそ仕事に生活に影響あるわ!こっちだって生活がかかっているわ!!こっちは港に停泊している渡船船宿に金払ってるわ!!はぁはぁ、終わり
当たりはとまり、11時ごろかなり遅い移動を決断。途中打っていくがこない。反対側先端に到着。
ミノージャーク、鉄板、VJ来ない。PB-30にヒットバラシ3回程。
多分、岸から数Mの距離の底付近に絨毯のように35位のセイゴがいるんだろう。
ファインティップに替え、PB-20にし、バラシ対策だ。
そこから、10数回バラシ。
ほとんどない自信が粉々に打ち砕かれた。
タイムアップ
●バラシについて
まえ、自分が移動して引きづって揚げることが頭から消えてい た。もっともっとドラグを緩めるなどできた。手持ちのPB-13に替えることやIPー13やワームダートなどできた。後悔
あと、フックは細軸がいいとは感じた。何回か大合わせしたが、あまり決まらなかった。下手でもあるが、細軸の方が貫通しやすいだろうな。自分のPB-20のボディフックはST-41 8番だ。だが、コアマンのコンセプトにはまだ従いたくないのでどうしようかな。
〇アウトレンジファインティップ
①ワームダート:重くて疲れる。正直ラテオ86LLSの方が柔らくて軽くて向いている。開発プロの動画見たが、ダートを繰り返すというよりかは、ストレートリトリーブメインではないか。
②思ったよりパワーがある。今日の35㎝位のセイゴだとあまり曲がらずバラシやすい。
③キャストは良い。飛ぶし、20gぐらいまでならティップ絡みを気にしなくていい。
④感度は思ったより良い。VJー22、16、PB-20のボトム着底が明確に分かった。
まぁ、これからしっかり使てくべ。ワームの時と魚が小さいときはドラグゆるゆるにするべ。
今回、不満が少し残る釣行になった。バラシ対策を講じ、リベンジしたい。
ゲットルアー

バラシルアー

これにADHにアルカリ3.3インチ(カラー忘れた嶋田カラー)
ロッド : ニューシードライバーNSDS-96M-PW(アブガルシア)
リール : ストラディックCI4+C3000HGM(シマノ)
ライン : PEストロング8 0.8号・15lb(山豊テグス)
リーダー : フロロショックリーダー4号・16lb (山豊テグス)
ロッド : アウトレンジファインティップORS-83F FineTip(ゴールデンミーン)
リール : エクスセンスBB C3000HGM(シマノ)
ライン : PEストロング8 0.6号・12lb(山豊テグス)
リーダー : フロロショックリーダー3号・12lb(山豊テグス)
- 2018年9月19日
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