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▼ ベイト初心者による増水パターンベイトシーバス

激渋増水パターン　
２バイト１フィッシュ

超久しぶりにホームの一級河川が増水。

ということで張り切って夕方から10箇所ほどランガン！

結果は１つの場所で２つバイトがあっただけだった、、取れた魚は1匹。
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考えられへん！

小場所も大場所もやりたかったので冬のボラ食い用に購入していたコモド7.5hを選択。

この竿を購入した経緯を書いてみる。

ブラックバスをやっていない自分にとってベイトタックルはオフショアのジギングぐらいしか馴染みがない。

だからもちろんキャスティングも得意ではない。

そいうわけで選ぶとしたらパキパキロッドではなく曲がってくれる中弾性ロッド一択。

中でもフィッシュマンの竿は懐が広かったので初心者にピッタリだと思っていた。

モデルと番手については色々考えた。

でもどうせベイトを買うならスピニングと役割が被っては嫌だ。ベイトにしかできないことを、、

というわけでコモドの7.5h
シーバスマンの自分にとっては少し短いが、大場所ではウェーディングするから許容範囲だらう。


小場所の気になる場所にはジョイクロを通す。
オープンエリアではシャローランナーをぶん投げられる。

こんなことができるのはコモド7.5だけ。

今回色々なルアーを投げて魚を釣ってみて本当にそう思いました。

20から100ぐらいは本当に快適で、リールの性能もあいまってナイトゲームでもバックラッシュはゼロ。

以前ラテオのベイトモデルを使ったことがあるが、フィッシュマンの竿の方が全然曲がってくれる。

ベイトタックルはスピニングと違ってキャストが１つ難しいところだと思うのでこいう竿は本当にありがたい。

初心者にぜひお勧めしたいロッドだと思いました！

<タックル>
ロッド:フィッシュマン　ブリストコモド7.5h

リール:シマノ　21スコーピオンdc 151xg

ライン:シーガー　pex8 ルアーエディション　1.5号

リーダー:よつあみ　ナイロンショックリーダー　30lb


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