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▼ シーバスマンによる湾内河川絡みのヒラメ攻略
- ジャンル:釣行記
伊勢湾ではヒラメは幻の魚。
そんなことを思っていましたが、夏にリバーマゴチを頑張ったこともあり、季節が進行して秋になれば似たような狙い方でヒラメも狙えるんじゃないかと思い秋に頑張ってみました。
最も大型が簡単に狙えるのはサーフでカタクチが接岸したときですが、そんなのはこっちがどう努力しようと向こう次第みたいなことがあるので、今季それ以外のパターンで釣れたものを紹介したいと思います。
やるべきポイントはおもに2つ。
1.航路等の水深のあるブレイクライン。
やってみて思ったのはヒラメはブレイクラインの駆け上がったてっぺんにいることがマゴチに比べて多いなということ。
マゴチはブレイクラインの底でも結構釣れますがヒラメの場合はほとんどが駆け上がった先で釣れています。
干潮時にウェーディングで航路が狙える位置まで行ってブレイクラインをワームでリフトアンドフォールするのが1番食いました。
このようなポイントで釣れた魚です。
こちらでは甲殻類やサッパ等を食ってるものが遠かったです。
座布団サイズも一枚釣れました。
しかし、これはどうしてもサッパが川に入るという少しイレギュラーな条件が必要だと感じました。
ソイやマゴチも外道として釣れてきます。
2.テトラ帯の際
こちらは今年発見があったのですがガシラが穴釣りで釣れているようなところもガシラを捕食するフラットがついてることが多いです。
湾内は外海よりはどうしても魚影が薄くなりますが、十分に狙って釣れます。
今季湾内だけで28枚のヒラメ、マゴチは40ほど釣れました。
外海が遠い地域の皆さんも試してもらえるといいことがあるかもしれません。
シーバスマンなのでどうしても再現性のある川絡みの釣りが好きです。
そんなことを思っていましたが、夏にリバーマゴチを頑張ったこともあり、季節が進行して秋になれば似たような狙い方でヒラメも狙えるんじゃないかと思い秋に頑張ってみました。
最も大型が簡単に狙えるのはサーフでカタクチが接岸したときですが、そんなのはこっちがどう努力しようと向こう次第みたいなことがあるので、今季それ以外のパターンで釣れたものを紹介したいと思います。
やるべきポイントはおもに2つ。
1.航路等の水深のあるブレイクライン。
やってみて思ったのはヒラメはブレイクラインの駆け上がったてっぺんにいることがマゴチに比べて多いなということ。
マゴチはブレイクラインの底でも結構釣れますがヒラメの場合はほとんどが駆け上がった先で釣れています。
干潮時にウェーディングで航路が狙える位置まで行ってブレイクラインをワームでリフトアンドフォールするのが1番食いました。
このようなポイントで釣れた魚です。
こちらでは甲殻類やサッパ等を食ってるものが遠かったです。
座布団サイズも一枚釣れました。
しかし、これはどうしてもサッパが川に入るという少しイレギュラーな条件が必要だと感じました。
ソイやマゴチも外道として釣れてきます。
2.テトラ帯の際
こちらは今年発見があったのですがガシラが穴釣りで釣れているようなところもガシラを捕食するフラットがついてることが多いです。
湾内は外海よりはどうしても魚影が薄くなりますが、十分に狙って釣れます。
今季湾内だけで28枚のヒラメ、マゴチは40ほど釣れました。
外海が遠い地域の皆さんも試してもらえるといいことがあるかもしれません。
シーバスマンなのでどうしても再現性のある川絡みの釣りが好きです。
- 2024年1月5日
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