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▼ コスパ最強!?ライトショアジギングロッド ジャークナイトS962MH
- ジャンル:日記/一般
デジカメを携帯していない(忘れた)為、オサシンがありません。
今回、青物が釣りたいとショアジギロッドを再度選定しました。
・・・ダイワのリール、主にマグシールドに魅せられ、
いつの間にやらダイワ派に染まっているわけで、
とりあえず青物が釣りたい僕は軽さで選んだソルティガ4000Hを購入し、
ロッドもソルティガが良いに決まってると思い込み(?)
ネットでソルティガドラドM-OVER80Sなるものを購入し使っていました。
が、相性が悪いのかシャクリ続ける気になりません。
よくよく思えば、ドラド、近海用であり、ショアジギ向きじゃない!
ショアジギで使うには短い、シャクるには硬い、と使いづらすぎました。
何より、タックルバランスが取れておらず、やる気が削がれていました。
というわけで今回、いろいろ調べて、
色んな店舗で実際に合わさせてもらいながら検討に検討を重ね、
最終的には先輩の助言に背中を押され、
ダイコージャークナイトS962MHに辿り付きました。
今回は以前にも足を運んだ長崎は平戸の先端、
宮の浦漁港から瀬渡ししてもらい、沖磯へ。
青物を夢見て、小雨が降る中、朝マズメを待ちました。
いつもアジングタックルも持っていき、
近い範囲に居付いている小魚と戯れ、暇を潰すのですが、
フエフキダイやらヨコスジフエダイやらが大体かかります。
なんと今回はアラカブがかかりました。暗いうちに根魚が釣れたのは初です。
それと今回はアジングタックルではなく、
モアザン&セルテートのシーバスタックルを持って行きました。
やはりというアジングタックルでは取りきれないサイズの根魚が出るので、
今回は絶対に獲るぞー!という選択です。
もしやこの磯は根魚が豊富なのでは!?と、
いつもの如く、ショアジギに疲れた時の保険が、
いつのまにやら本命になってしまう瞬間でした。
フエフキダイやらヨコスジフエダイ、そしてアラカブを数匹釣り、
明るくなり始めた頃、ようやっとジャークナイト&ソルティガタックルを振りました。
まずは40gのメタルジグ。
軽く振って飛距離が出ることにビックリしました。
軽やかというかなんというか、キャスティングが苦にならない!
底を取って、シャクる・・・シャクリやすい!?
やはり適度にシナった方がいいのか~、なるほど~ふむふむ、と
数回シャクった瞬間、ガツンと来ました。初投で!心の準備がまだー!
!?早速来たか!?
と遠くの底の方で掛かった何者かを必死に巻き寄せる。
重い・・・これはもしや・・・?と浮いてくる魚を見るも・・・
キジハタ30アップ!キープキープ。
メタルジグを投げて、まともに掛かったのは初なので、
それだけでも十分嬉しい結果です。
自分で動かしたメタルジグに魚が食いついてきたという事実で満足。
この調子で青物も・・・と投げ続けるも、
15cmほどのアラカブやら25cmもあるヨコスジフエダイなどが掛かる・・・
思った以上に釣果は伸びるものの、念願の青物が来ない。
潮が上がって流れも増したところで次は60gを投げてみました。
投げやすい!シャクリやすい!楽しい!
再び重さのある魚が掛かりました。
今度は20ちょいのアカハタをゲット!キープキープ。
メタルジグでポンポン釣れるので楽しいが青物がかからない。
遥か向こうの潮目で起きるナブラを眺めつつ、
意外にも積極的にメタルジグに反応してくる小魚を釣り続けました。
潮の変化も凄く、待っていれば何か起こるかも!?と期待していると、
反対側で釣っていた先輩は瀬がわりするとのこと。
何かが起きそうだとこの場所でまだ釣りたい僕は残ることに。
その後、悲しい事件が起こり、その日のやる気は失われました。
中途半端なところでライントラブルが発生し、
ちょん切ると投げれず、というどうしようもない感じで、
今回のショアジギは終了となりました・・・
致命的なライントラブルは何か対策しとかねば、と今回の教訓。
フルキャストした際に出るラインのところでトラブルを起こしていたので、
今回は巻き取り時の操作ミスかも・・・という結論です。
その後、モアザン&セルテートでジグヘッド+ワームを投げるも、
10gまでのジグヘッドしか持ってきておらず、
満潮の潮の流れに太刀打ちできず、ぼけ~としていたら寝ていました。
船がやってきて起こされ、瀬替わりし、先輩と合流し、
強風の一級ポイントへ渡してもらいました。
が、太刀打ちできる装備がないため、
僕はまたもそうそうに休息をとっていたら寝ていました。
再び瀬替わりをし、風裏のぬるいポイントへ移動しました。
ここなら10gのジグヘッドでも投げれる!と投げ続け、
最後の最後で36cmのキジハタと20ちょいのアカハタを追加し、
今回の釣行は終了となりました。
結局のところ、今回、午前中しかショアジギングしていませんが、
ジャークナイトS962MHを選んで良かったと思います。
ロッドケースが155なので仕舞寸の制約がある中ロッドを選びましたが、
ダイワ派と思い込みダイワで固めてきた僕ですが、
それはなんともただの自己満にすぎず、良い物は良いというわけで、
ダイコーのロッドをとても気にいりました。
しかしながらモアザンブランジーノ91.5Lの良さには毎度びっくりです。
90近いシーバスをあげることもでき、今回の根魚に対しても、
良い感じにしなりながらいなしつつ、引きも楽しめる柔さがあり、
アジングロッドで釣る引きの良さに近いものを楽しむことができました。
もちろんアジングロッド以上にパワーはあるので、
サイズが出た際にも負けることなく、魚が浮いてくるのでとても良い竿です。
ジャークナイトS962MHはコスパがいいので、
とにかくショアジギの勉強のためにもガンガン振っていこうと思います。
しかし・・・青物はどこにいるのやら~。。。
おまけに今回、風邪を引きました。絶賛体調不良です。
今週は遠出できないため、どこかの地磯で根魚を釣ろうかな~と思います。
・・・ちょ、長文!!!!
今回、青物が釣りたいとショアジギロッドを再度選定しました。
・・・ダイワのリール、主にマグシールドに魅せられ、
いつの間にやらダイワ派に染まっているわけで、
とりあえず青物が釣りたい僕は軽さで選んだソルティガ4000Hを購入し、
ロッドもソルティガが良いに決まってると思い込み(?)
ネットでソルティガドラドM-OVER80Sなるものを購入し使っていました。
が、相性が悪いのかシャクリ続ける気になりません。
よくよく思えば、ドラド、近海用であり、ショアジギ向きじゃない!
ショアジギで使うには短い、シャクるには硬い、と使いづらすぎました。
何より、タックルバランスが取れておらず、やる気が削がれていました。
というわけで今回、いろいろ調べて、
色んな店舗で実際に合わさせてもらいながら検討に検討を重ね、
最終的には先輩の助言に背中を押され、
ダイコージャークナイトS962MHに辿り付きました。
今回は以前にも足を運んだ長崎は平戸の先端、
宮の浦漁港から瀬渡ししてもらい、沖磯へ。
青物を夢見て、小雨が降る中、朝マズメを待ちました。
いつもアジングタックルも持っていき、
近い範囲に居付いている小魚と戯れ、暇を潰すのですが、
フエフキダイやらヨコスジフエダイやらが大体かかります。
なんと今回はアラカブがかかりました。暗いうちに根魚が釣れたのは初です。
それと今回はアジングタックルではなく、
モアザン&セルテートのシーバスタックルを持って行きました。
やはりというアジングタックルでは取りきれないサイズの根魚が出るので、
今回は絶対に獲るぞー!という選択です。
もしやこの磯は根魚が豊富なのでは!?と、
いつもの如く、ショアジギに疲れた時の保険が、
いつのまにやら本命になってしまう瞬間でした。
フエフキダイやらヨコスジフエダイ、そしてアラカブを数匹釣り、
明るくなり始めた頃、ようやっとジャークナイト&ソルティガタックルを振りました。
まずは40gのメタルジグ。
軽く振って飛距離が出ることにビックリしました。
軽やかというかなんというか、キャスティングが苦にならない!
底を取って、シャクる・・・シャクリやすい!?
やはり適度にシナった方がいいのか~、なるほど~ふむふむ、と
数回シャクった瞬間、ガツンと来ました。初投で!心の準備がまだー!
!?早速来たか!?
と遠くの底の方で掛かった何者かを必死に巻き寄せる。
重い・・・これはもしや・・・?と浮いてくる魚を見るも・・・
キジハタ30アップ!キープキープ。
メタルジグを投げて、まともに掛かったのは初なので、
それだけでも十分嬉しい結果です。
自分で動かしたメタルジグに魚が食いついてきたという事実で満足。
この調子で青物も・・・と投げ続けるも、
15cmほどのアラカブやら25cmもあるヨコスジフエダイなどが掛かる・・・
思った以上に釣果は伸びるものの、念願の青物が来ない。
潮が上がって流れも増したところで次は60gを投げてみました。
投げやすい!シャクリやすい!楽しい!
再び重さのある魚が掛かりました。
今度は20ちょいのアカハタをゲット!キープキープ。
メタルジグでポンポン釣れるので楽しいが青物がかからない。
遥か向こうの潮目で起きるナブラを眺めつつ、
意外にも積極的にメタルジグに反応してくる小魚を釣り続けました。
潮の変化も凄く、待っていれば何か起こるかも!?と期待していると、
反対側で釣っていた先輩は瀬がわりするとのこと。
何かが起きそうだとこの場所でまだ釣りたい僕は残ることに。
その後、悲しい事件が起こり、その日のやる気は失われました。
中途半端なところでライントラブルが発生し、
ちょん切ると投げれず、というどうしようもない感じで、
今回のショアジギは終了となりました・・・
致命的なライントラブルは何か対策しとかねば、と今回の教訓。
フルキャストした際に出るラインのところでトラブルを起こしていたので、
今回は巻き取り時の操作ミスかも・・・という結論です。
その後、モアザン&セルテートでジグヘッド+ワームを投げるも、
10gまでのジグヘッドしか持ってきておらず、
満潮の潮の流れに太刀打ちできず、ぼけ~としていたら寝ていました。
船がやってきて起こされ、瀬替わりし、先輩と合流し、
強風の一級ポイントへ渡してもらいました。
が、太刀打ちできる装備がないため、
僕はまたもそうそうに休息をとっていたら寝ていました。
再び瀬替わりをし、風裏のぬるいポイントへ移動しました。
ここなら10gのジグヘッドでも投げれる!と投げ続け、
最後の最後で36cmのキジハタと20ちょいのアカハタを追加し、
今回の釣行は終了となりました。
結局のところ、今回、午前中しかショアジギングしていませんが、
ジャークナイトS962MHを選んで良かったと思います。
ロッドケースが155なので仕舞寸の制約がある中ロッドを選びましたが、
ダイワ派と思い込みダイワで固めてきた僕ですが、
それはなんともただの自己満にすぎず、良い物は良いというわけで、
ダイコーのロッドをとても気にいりました。
しかしながらモアザンブランジーノ91.5Lの良さには毎度びっくりです。
90近いシーバスをあげることもでき、今回の根魚に対しても、
良い感じにしなりながらいなしつつ、引きも楽しめる柔さがあり、
アジングロッドで釣る引きの良さに近いものを楽しむことができました。
もちろんアジングロッド以上にパワーはあるので、
サイズが出た際にも負けることなく、魚が浮いてくるのでとても良い竿です。
ジャークナイトS962MHはコスパがいいので、
とにかくショアジギの勉強のためにもガンガン振っていこうと思います。
しかし・・・青物はどこにいるのやら~。。。
おまけに今回、風邪を引きました。絶賛体調不良です。
今週は遠出できないため、どこかの地磯で根魚を釣ろうかな~と思います。
・・・ちょ、長文!!!!
- 2014年11月11日
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