プロフィール
シノビー
秋田県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:3
- 昨日のアクセス:114
- 総アクセス数:659419
QRコード
▼ 自分の攻略法!
- ジャンル:日記/一般
昨年もリバーに足しげく通っていたわけですが、私なりのリバーでの攻め方を書きたいと思います
これは、私なりの攻め方なので「俺は違う・・・・・」と思う方もいると思います。
そんな方は、コメント下さい
皆さんから新たな攻め方を勉強させていただきたいと思いますので・・・・
それでは本題です。
まず、私は1投目の立ち位置に非常に気を使います。
私の得意な立ち位置は「クロスで流せる位置」です
色々な流れがあるので、図で示したいと思います。

汚い図で申し訳ありません
A、B、Cと書きましたが、得意なのはA、Bです。
完全なアップストリームは、スレやバラシが多く一番見せたくないパターンです
いつ、Aに立つのか、どんな時にBにするのかと行った所の説明に入ります。
まずはA。
これは、私の中では「バイブレーション」がメインの立ち位置です
この「ヨドミ」に向かってキャストし、上流に向かって頭を向け、「幾らでもスイミング姿勢を保つ」事を優先に考え立つ立ち位置となります。
これをする事により、レンジキープも自在となり、フォールのバイトが取れるようになりバイトも増えます
これは、確実に言える事だと思います。
そして、これで掛ける魚は「バラシが少ない」という事も感じております

このようなマル飲みも珍しくありません
高速リトリーブは別ですが・・・・・・
さて、次はBです。
これは、ミノー、シンキングペンシル、トップなど比較的流せる物はこの立ち位置としています。
なぜこうするかは、次の図を見て頂ければわかると思います

私の心がけている流し方です。(汚くてすみません・・・)
流れに対して、U字のドリフトなどと多く書かれておりますが、私が気を使うのは下に「○」と書かれている図のように、「なるべくルアーを真っ直ぐ流す」です。
「この長さを長く」と書かれている距離をなるべく長く取りたいと考えています
イメージは「フライフィッシング」もしくは渓流の「ナチュラルドリフト」です。
流れのヨレや、流速の違いなどで出るアクションをなるべく生かし流し込みたいと考えてます。
なので、私はドリフトのターンの所でのバイトが多いという事は無く、流して行く間のバイトが非常に多いです
そしてマル飲みが本当に多い


このような形で、深いバイトが多いと感じております。
しかし、これは「テンションの掛け方が難しい」というのが難点なんです
私は、フライフィッシングのように「ラインメンディング」を比較的多めに取る事でルアーの位置と、レンジを把握しています。
ナイトゲームでは、なかなか難しいのですが、慣れると出来てきます
これを、シンキングペンシルで行うと小さなリフト&フォールになっていると思います。
このフォールを多めに取りレンジを深くしたり、浅くしたり、流し込んでみたりと一つのルアーで様々な流し方が出来ます。
ミノーも動きは違えど色々出来ます。
なので、私はなかなかルアーローテーションしません
という事は、ボックスの中身も結構少ないです
良く仲間に「え
それでいいの
」とか聞かれることも多いです
もうひとつ重要と考えているのが、バイブレーションと同じ「ルアーの姿勢」です
川を横切る形で、しっかり流せるかという所です。
頭を下流側とか、上流側とかではなく、クロスの形のままなるべく流すということです
なぜか・・・・・・
まず、上流側に頭が向くと・・・・・「ルアーが暴れすぎる」
下流に向くと「通過スピードが速すぎる」
と考えています。
私の考える理想の立ち位置と、流し方ご理解いただけたでしょうか
しかしみなさん。
知っての通り、この通り全て流せないのが自然を相手にしている遊びの難しい所です。
この通り流せない場合、ルアーを変えたり、同じルアーでもフックサイズを上げ、暴れさせない泳ぎにして使用したりします
色々なパターン、色々なシュチュエーションがありますが、みなさんはどう攻略していらっしゃいますか
今年も楽しいシーズンが待っています。
もう始まっている地域もありますが、攻略の幅広げてもっと楽しみましょう
皆さんの攻略方待ってます


これは、私なりの攻め方なので「俺は違う・・・・・」と思う方もいると思います。
そんな方は、コメント下さい

皆さんから新たな攻め方を勉強させていただきたいと思いますので・・・・
それでは本題です。
まず、私は1投目の立ち位置に非常に気を使います。
私の得意な立ち位置は「クロスで流せる位置」です

色々な流れがあるので、図で示したいと思います。

汚い図で申し訳ありません

A、B、Cと書きましたが、得意なのはA、Bです。
完全なアップストリームは、スレやバラシが多く一番見せたくないパターンです

いつ、Aに立つのか、どんな時にBにするのかと行った所の説明に入ります。
まずはA。
これは、私の中では「バイブレーション」がメインの立ち位置です

この「ヨドミ」に向かってキャストし、上流に向かって頭を向け、「幾らでもスイミング姿勢を保つ」事を優先に考え立つ立ち位置となります。
これをする事により、レンジキープも自在となり、フォールのバイトが取れるようになりバイトも増えます

これは、確実に言える事だと思います。
そして、これで掛ける魚は「バラシが少ない」という事も感じております


このようなマル飲みも珍しくありません

高速リトリーブは別ですが・・・・・・
さて、次はBです。
これは、ミノー、シンキングペンシル、トップなど比較的流せる物はこの立ち位置としています。
なぜこうするかは、次の図を見て頂ければわかると思います


私の心がけている流し方です。(汚くてすみません・・・)
流れに対して、U字のドリフトなどと多く書かれておりますが、私が気を使うのは下に「○」と書かれている図のように、「なるべくルアーを真っ直ぐ流す」です。
「この長さを長く」と書かれている距離をなるべく長く取りたいと考えています

イメージは「フライフィッシング」もしくは渓流の「ナチュラルドリフト」です。
流れのヨレや、流速の違いなどで出るアクションをなるべく生かし流し込みたいと考えてます。
なので、私はドリフトのターンの所でのバイトが多いという事は無く、流して行く間のバイトが非常に多いです

そしてマル飲みが本当に多い



このような形で、深いバイトが多いと感じております。
しかし、これは「テンションの掛け方が難しい」というのが難点なんです

私は、フライフィッシングのように「ラインメンディング」を比較的多めに取る事でルアーの位置と、レンジを把握しています。
ナイトゲームでは、なかなか難しいのですが、慣れると出来てきます

これを、シンキングペンシルで行うと小さなリフト&フォールになっていると思います。
このフォールを多めに取りレンジを深くしたり、浅くしたり、流し込んでみたりと一つのルアーで様々な流し方が出来ます。
ミノーも動きは違えど色々出来ます。
なので、私はなかなかルアーローテーションしません

という事は、ボックスの中身も結構少ないです

良く仲間に「え



もうひとつ重要と考えているのが、バイブレーションと同じ「ルアーの姿勢」です

川を横切る形で、しっかり流せるかという所です。
頭を下流側とか、上流側とかではなく、クロスの形のままなるべく流すということです

なぜか・・・・・・
まず、上流側に頭が向くと・・・・・「ルアーが暴れすぎる」
下流に向くと「通過スピードが速すぎる」
と考えています。
私の考える理想の立ち位置と、流し方ご理解いただけたでしょうか

しかしみなさん。
知っての通り、この通り全て流せないのが自然を相手にしている遊びの難しい所です。
この通り流せない場合、ルアーを変えたり、同じルアーでもフックサイズを上げ、暴れさせない泳ぎにして使用したりします

色々なパターン、色々なシュチュエーションがありますが、みなさんはどう攻略していらっしゃいますか

今年も楽しいシーズンが待っています。
もう始まっている地域もありますが、攻略の幅広げてもっと楽しみましょう

皆さんの攻略方待ってます


- 2013年3月2日
- コメント(2)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 名称不明
- 3 時間前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 1 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 1 日前
- papakidさん
- 『キャッチバー改を改?』
- 3 日前
- hikaruさん
- 記憶に残る1本
- 5 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント