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▼ PE一択?ベイトにカーボナイロンという選択
2年前にベイトタックルを購入して、ちょくちょくベイトシーバスに挑戦しているボーズです。
このログは、私がベイトタックルと奮闘している試行錯誤の一部「ライン」でどう変わるかを無駄に長く綴っております
そして、私は現在進行形でベイトバックラと奮闘中です!

メインはスピニングタックルです
なぜベイトシーバスを始めたかというと…
『ベイトタックルってカッコいいから♪』
wwwwwwwwwwwww
いや、ほんとそれだけの理由w
ベイトの方が…
・パワーがある
・手返しが良い
・アキュラシーが良い
・太いラインが扱いやすい…etc
色んなアングラーやSNS・ウェブサイト・動画でスピニング派とベイト派の主張がなされていますが…
ようは自分で使いやすい方を選ぶのが正解!それだけですw
趣味で釣りをしている私たちの一番大事なことは「釣りを楽しむ」ってこと!
楽しみ方の違いが人それぞれっていうことで
奥深くまで研究して最高の1尾を追求する楽しみもあれば
空いてる時間にチョイ投げして釣り上げた魚を家でおいしく食べるってのも釣り
私は中間!!
wwwwwwww
超うわべあんぐら~
カッコいいからなんて軽い気持ちでアンタレスDCMDを購入して、やってみたもののバックラ高切れで心が折れるお調子者です
でもね…
ベイトタックルってマジカッコよくて憧れるんですよ
実際にスピニング派の方達でもけっこう隠れベイトに憧れてる民多いと思います…(偏見です)
私は隠さずにベイト憧れを抱いていました
前置きが長くなりました…
本題ですw
そんな私が初めてベイトタックルで釣りを始めたのが2年前…
念願の初キャストで大バックラをし泣く泣くライン丸ごと交換したのを覚えています…
いきなりマン振りしたからねw
それから、ブレーキなど細かい調整をしながらキャスト練習を続けたわけなんですが、率直にいうと割とすぐにキャストできるようになりました!
色んな方の動画やサイトなどを参考にしました
そして、半年もしないで念願のベイトタックルでのシーバスを釣り上げてそのまま徐々に使い慣れていくのだろうなと思っていたのだが…
そんな簡単にはいかなくなってしまった…
理由は、
「もっと飛距離を出したい」
欲が出てきた私は普段スピニングで釣りをしていたオープンエリアなどでもベイトタックルを使いたくなってきた
ここからが地獄の始まり…
そして、いざオープンエリアにベイトタックルを持ちこんだボーズだが遠くに飛ばそうと力むとめっちゃバックラする!
バックラ高切れの連発で何個ルアーが独り立ちしたか…
全部自分が悪いんですけどね…
その内、ベイトタックルでキャストすることが怖くなり車のトランクの奥にしまい込むなんて事態に一時期なりました…
キャストのコツって案外力を抜くことが大切だったりするんですがね…
そんな中、ある方の動画に出会います!
Fishman/上宮さん(かみやと読むんですねw)
この方のキャスト動画を見まくり練習しました!
上宮さんのキャストフォームが確かに一番飛ぶ!
(これ個人差がありますので…)
しかしながら、めっちゃバックラする!
(これも個人差がありますので…)
今まで、バスの方のキャストを参考にしてた私はコンパクトなキャストフォームだったのですが、この上宮さんのキャストフォームは豪快で尚且つ飛びます!
そして、豪快にバックラしますw
しかしながら、私はこのキャストフォームに一番可能性を感じひたすら練習しました
時には、道具のせいにしました
このアンタレス壊れてるんじゃね?
→メーカーに発送
→問題なし
このPEラインが悪いんじゃね?
→様々なPEラインにとっかえる
→これはけっこうバラつきあったw
このロッドが悪いんじゃね?…etc
否ッ!全部自分が悪いんです!
その中でも、ロングリーダーは良い傾向にありましたがバックラを抑えるというよりもバックラしたときに高切れを抑えることができましたね…
リーダーがどんどん長くなっていきますw
ここでボーズ気付く!
「いや、もはやPEラインいらなくね?」
だってもうロングリーダーじゃなくて、ショートPEになってたからw
そして、もう一つ気付く!
「スピニングに比べてラインの太さでの飛距離に差が少ない」
ということで、今までPEラインしか使って来なかった私が初めてメインラインをPE以外にしてみる事を決意!
悩んだ結果…

DUEL/CN500 4号(17Lb)
いわゆるフロロカーボンとナイロンを合わせた
カーボナイロンを使ってみよう!
150m程巻くとスプールいっぱいになったので、少し少なめの120m程スプールに巻き付け

いざ、チャレンジ!
実際に使ってみると…
恥ずかしながら一投目は、バックラしましたw
因みに、ラインが高切れしたんですが、ここで初めての体験!
なんとスプール内でラインが切れるんですね!(その後も何度か体験w)
このおかげでルアーが飛んでいきません!
↑これめっちゃ助かる!
そして今回試投してみたルアー達がこちら↓
・BlueBlue/ゼッパー140F
・BlueBlue/ブローウィン140S
・DAIWA/セットアッパー125S-DR
・DAIWA/セットアッパー145S-DR
・SHIMANO/エスクリム119F
・SHIMANO/サイレントアサシン129F
・ima/シュナイダー18
・ima/シュナイダー28
・Mj/ジグパラ30
・Mj/ジグパラ40
・Mj/ジグパラ60
・Mj/ジグパラ80
『飛距離』に関してPE2号でキャストしていたときと比べて言うと(実測したわけで無くあくまで私感)
ミノー系統ルアーはさほど飛距離に差が感じられませんでした(若干PEが勝る)
しかし、ルアー内の重心移動システムを稼働させるのにPEでキャストする時より一呼吸長くテイクバックに溜めが必要になります
↑ライン自体がかなり伸びるから
また、PEでキャストする時より初期バックラが大幅に減りました
↑これも、ラインが伸びるのでテイクバックのジャストミートタイミングが広い?(PEだと伸びないから狭い)
ジグやバイブなど高比重系ルアー(重心移動無し)は、飛距離にかなり差を感じました
↑理由がわかりません…最後のノビ前に失速
初期バックラに関しては、ミノー系統と同様に劇的に減りました
次に『操作感』です
すべてのルアーで操作感・感度が落ちました
ミノー系統では、引き抵抗が手元まで伝わってくるリトリーブ速度が割と早巻きしないとわかりません
加えて、操作感が得られない為トレースコースや流れの変化なども把握し辛いです
トゥイッチなどの小技に対する反応も鈍い
バイブ系統もミノー系統と同様に操作感が分かり辛いです
ジグ系統は、ラインが伸びるので若干シャクリも入れ辛い
高比重系ルアーのボトム察知能力もかなり下がります
(暗闇では致命的なほどわかり辛いです)
ラインを見てないとわかりません(もしくは触っているか)
やはり、総合的にはPEラインに全く勝てません
1番致命的だったのが、
『フッキングの悪さ』
これには、正直驚きました!
かなり強めにフッキング入れたつもりでも何度かバイト直後にフックアウト(ガッツリバイトしてきました)
最初のひと暴れですぐに針が外れてしまう事が多々…
その中で一本確実ランカーシーバスをバラしています
ラインの伸び分も考えて、ロッドだけで無く体ごと後ろに下がったりとPEより大袈裟に合わせを入れないといけませんね
それでも何とかワラササイズを一本釣り上げました

ジグパラ セミロング40
この時は、ジグのアシストシングルフックに針掛かりしていたので割と良くフッキングできましたが…
トレブルは食い込ませづらい…
耐久性の観点から言うと、巻グセが付きやすいですし3釣行程でライン交換するのが無難?って感じでした
最低でも5釣行くらいしたら巻き替えた方が得策です
ここまでデメリットばかりですが、メリットもいくつかあります
リーダーがいらないって事はノットが必要ありません根ズレはPE程気にしなくて良い
欠損部はすぐカットできる
根がかりが外しやすい(針先が食い込み辛いから)
コスパが良い(メーター単価が10分の1)
タイトに攻めやすい(根ズレに対する安心感)
ショートピッチのランガンスタイルならこっちが勝る
途中で書きましたが、バックラ高切れが劇的に減る
というのが、1番デカいメリットですね!
ちなみにこのカーボナイロンというラインは、どちらかというとナイロンよりな気がします
・初期から伸びる
・結束部が強い
・塩分濃度が濃いと浮く
・微量に吸水性があると思われる
次は、純フロロカーボンラインも試してみます
ちなみに一ヶ月(10釣行計20時間)くらい使ってみた結果…
やっぱりPEラインに軍配が上がってしまいます…
ただ、近接勝負の釣りやストラクチャー絡みのタイトな釣りにはPEラインより安心感があるので積極的に使って行こうかと
私のメインフィールド(十三湖)では、当てはまるポイントが少ないですけど…
まとめ!
PEラインに勝るラインは無い!
wwwwwwwwwwwwwwwwww
(結局こうなってしまう)
ベイトキャストの初期バックラで悩んでしまっている人には、キャスト練習にオススメです!ルアーが飛んでかないのでw
このラインで、ある程度フォームを完成させればキャストに対しての恐怖心を克服できるので、そういう使い方ならオススメです。
ここまで、読んでくださいました方々へ
つまらん事を長々とスミマセンでした
☆タックル☆
ロッド/Fishman ブリストベンダバール8.9M
/Abu SXJC-962MH60-KR
リール/SHIMANO アンタレスDCMD
ライン/DUEL CN500 17Lb(4号)
このログは、私がベイトタックルと奮闘している試行錯誤の一部「ライン」でどう変わるかを無駄に長く綴っております
そして、私は現在進行形でベイトバックラと奮闘中です!

メインはスピニングタックルです
なぜベイトシーバスを始めたかというと…
『ベイトタックルってカッコいいから♪』
wwwwwwwwwwwww
いや、ほんとそれだけの理由w
ベイトの方が…
・パワーがある
・手返しが良い
・アキュラシーが良い
・太いラインが扱いやすい…etc
色んなアングラーやSNS・ウェブサイト・動画でスピニング派とベイト派の主張がなされていますが…
ようは自分で使いやすい方を選ぶのが正解!それだけですw
趣味で釣りをしている私たちの一番大事なことは「釣りを楽しむ」ってこと!
楽しみ方の違いが人それぞれっていうことで
奥深くまで研究して最高の1尾を追求する楽しみもあれば
空いてる時間にチョイ投げして釣り上げた魚を家でおいしく食べるってのも釣り
私は中間!!
wwwwwwww
超うわべあんぐら~
カッコいいからなんて軽い気持ちでアンタレスDCMDを購入して、やってみたもののバックラ高切れで心が折れるお調子者です
でもね…
ベイトタックルってマジカッコよくて憧れるんですよ
実際にスピニング派の方達でもけっこう隠れベイトに憧れてる民多いと思います…(偏見です)
私は隠さずにベイト憧れを抱いていました
前置きが長くなりました…
本題ですw
そんな私が初めてベイトタックルで釣りを始めたのが2年前…
念願の初キャストで大バックラをし泣く泣くライン丸ごと交換したのを覚えています…
いきなりマン振りしたからねw
それから、ブレーキなど細かい調整をしながらキャスト練習を続けたわけなんですが、率直にいうと割とすぐにキャストできるようになりました!
色んな方の動画やサイトなどを参考にしました
そして、半年もしないで念願のベイトタックルでのシーバスを釣り上げてそのまま徐々に使い慣れていくのだろうなと思っていたのだが…
そんな簡単にはいかなくなってしまった…
理由は、
「もっと飛距離を出したい」
欲が出てきた私は普段スピニングで釣りをしていたオープンエリアなどでもベイトタックルを使いたくなってきた
ここからが地獄の始まり…
そして、いざオープンエリアにベイトタックルを持ちこんだボーズだが遠くに飛ばそうと力むとめっちゃバックラする!
バックラ高切れの連発で何個ルアーが独り立ちしたか…
全部自分が悪いんですけどね…
その内、ベイトタックルでキャストすることが怖くなり車のトランクの奥にしまい込むなんて事態に一時期なりました…
キャストのコツって案外力を抜くことが大切だったりするんですがね…
そんな中、ある方の動画に出会います!
Fishman/上宮さん(かみやと読むんですねw)
この方のキャスト動画を見まくり練習しました!
上宮さんのキャストフォームが確かに一番飛ぶ!
(これ個人差がありますので…)
しかしながら、めっちゃバックラする!
(これも個人差がありますので…)
今まで、バスの方のキャストを参考にしてた私はコンパクトなキャストフォームだったのですが、この上宮さんのキャストフォームは豪快で尚且つ飛びます!
そして、豪快にバックラしますw
しかしながら、私はこのキャストフォームに一番可能性を感じひたすら練習しました
時には、道具のせいにしました
このアンタレス壊れてるんじゃね?
→メーカーに発送
→問題なし
このPEラインが悪いんじゃね?
→様々なPEラインにとっかえる
→これはけっこうバラつきあったw
このロッドが悪いんじゃね?…etc
否ッ!全部自分が悪いんです!
その中でも、ロングリーダーは良い傾向にありましたがバックラを抑えるというよりもバックラしたときに高切れを抑えることができましたね…
リーダーがどんどん長くなっていきますw
ここでボーズ気付く!
「いや、もはやPEラインいらなくね?」
だってもうロングリーダーじゃなくて、ショートPEになってたからw
そして、もう一つ気付く!
「スピニングに比べてラインの太さでの飛距離に差が少ない」
ということで、今までPEラインしか使って来なかった私が初めてメインラインをPE以外にしてみる事を決意!
悩んだ結果…

DUEL/CN500 4号(17Lb)
いわゆるフロロカーボンとナイロンを合わせた
カーボナイロンを使ってみよう!
150m程巻くとスプールいっぱいになったので、少し少なめの120m程スプールに巻き付け

いざ、チャレンジ!
実際に使ってみると…
恥ずかしながら一投目は、バックラしましたw
因みに、ラインが高切れしたんですが、ここで初めての体験!
なんとスプール内でラインが切れるんですね!(その後も何度か体験w)
このおかげでルアーが飛んでいきません!
↑これめっちゃ助かる!
そして今回試投してみたルアー達がこちら↓
・BlueBlue/ゼッパー140F
・BlueBlue/ブローウィン140S
・DAIWA/セットアッパー125S-DR
・DAIWA/セットアッパー145S-DR
・SHIMANO/エスクリム119F
・SHIMANO/サイレントアサシン129F
・ima/シュナイダー18
・ima/シュナイダー28
・Mj/ジグパラ30
・Mj/ジグパラ40
・Mj/ジグパラ60
・Mj/ジグパラ80
『飛距離』に関してPE2号でキャストしていたときと比べて言うと(実測したわけで無くあくまで私感)
ミノー系統ルアーはさほど飛距離に差が感じられませんでした(若干PEが勝る)
しかし、ルアー内の重心移動システムを稼働させるのにPEでキャストする時より一呼吸長くテイクバックに溜めが必要になります
↑ライン自体がかなり伸びるから
また、PEでキャストする時より初期バックラが大幅に減りました
↑これも、ラインが伸びるのでテイクバックのジャストミートタイミングが広い?(PEだと伸びないから狭い)
ジグやバイブなど高比重系ルアー(重心移動無し)は、飛距離にかなり差を感じました
↑理由がわかりません…最後のノビ前に失速
初期バックラに関しては、ミノー系統と同様に劇的に減りました
次に『操作感』です
すべてのルアーで操作感・感度が落ちました
ミノー系統では、引き抵抗が手元まで伝わってくるリトリーブ速度が割と早巻きしないとわかりません
加えて、操作感が得られない為トレースコースや流れの変化なども把握し辛いです
トゥイッチなどの小技に対する反応も鈍い
バイブ系統もミノー系統と同様に操作感が分かり辛いです
ジグ系統は、ラインが伸びるので若干シャクリも入れ辛い
高比重系ルアーのボトム察知能力もかなり下がります
(暗闇では致命的なほどわかり辛いです)
ラインを見てないとわかりません(もしくは触っているか)
やはり、総合的にはPEラインに全く勝てません
1番致命的だったのが、
『フッキングの悪さ』
これには、正直驚きました!
かなり強めにフッキング入れたつもりでも何度かバイト直後にフックアウト(ガッツリバイトしてきました)
最初のひと暴れですぐに針が外れてしまう事が多々…
その中で一本確実ランカーシーバスをバラしています
ラインの伸び分も考えて、ロッドだけで無く体ごと後ろに下がったりとPEより大袈裟に合わせを入れないといけませんね
それでも何とかワラササイズを一本釣り上げました

ジグパラ セミロング40
この時は、ジグのアシストシングルフックに針掛かりしていたので割と良くフッキングできましたが…
トレブルは食い込ませづらい…
耐久性の観点から言うと、巻グセが付きやすいですし3釣行程でライン交換するのが無難?って感じでした
最低でも5釣行くらいしたら巻き替えた方が得策です
ここまでデメリットばかりですが、メリットもいくつかあります
リーダーがいらないって事はノットが必要ありません根ズレはPE程気にしなくて良い
欠損部はすぐカットできる
根がかりが外しやすい(針先が食い込み辛いから)
コスパが良い(メーター単価が10分の1)
タイトに攻めやすい(根ズレに対する安心感)
ショートピッチのランガンスタイルならこっちが勝る
途中で書きましたが、バックラ高切れが劇的に減る
というのが、1番デカいメリットですね!
ちなみにこのカーボナイロンというラインは、どちらかというとナイロンよりな気がします
・初期から伸びる
・結束部が強い
・塩分濃度が濃いと浮く
・微量に吸水性があると思われる
次は、純フロロカーボンラインも試してみます
ちなみに一ヶ月(10釣行計20時間)くらい使ってみた結果…
やっぱりPEラインに軍配が上がってしまいます…
ただ、近接勝負の釣りやストラクチャー絡みのタイトな釣りにはPEラインより安心感があるので積極的に使って行こうかと
私のメインフィールド(十三湖)では、当てはまるポイントが少ないですけど…
まとめ!
PEラインに勝るラインは無い!
wwwwwwwwwwwwwwwwww
(結局こうなってしまう)
ベイトキャストの初期バックラで悩んでしまっている人には、キャスト練習にオススメです!ルアーが飛んでかないのでw
このラインで、ある程度フォームを完成させればキャストに対しての恐怖心を克服できるので、そういう使い方ならオススメです。
ここまで、読んでくださいました方々へ
つまらん事を長々とスミマセンでした
☆タックル☆
ロッド/Fishman ブリストベンダバール8.9M
/Abu SXJC-962MH60-KR
リール/SHIMANO アンタレスDCMD
ライン/DUEL CN500 17Lb(4号)
- 2020年11月11日
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