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出たよ〜湾奥デイゲームでランカー

23日の大会プラクティスに行って来ました。


大会の潮回りは大潮の下げ潮のタイミング。

プラは3日前の中潮ではありますが下げ潮のタイミングに合わせて6時に出船。


まずは穴を観察した所、この時期の定番のマイクロベイトが表層にウジャウジャといます。

まっ一石を投じる方法は…


ここで色々と投げ込んで追って来るルアーは一つだけでした。

まっエリアがイマイチでしたが、何と無く必要な波動と申しましょうか?動きは見えて来ました。


次は別のストラクチャーに移動。


風と潮が当たってる場所なだけに幾つかのルアーに魚は反応し数バイトさせ生簀のケアを試す為にリミットメイク(3匹)

ここでもバイト数から先程の穴と同様でバイトが出やすいアクションを確認しました。


次のポイントへ移動、なかなかバイト出ませんでしたが、アクションとレンジをシンクロさせると、バイト。


強烈は引き込み〜。


この時期の魚は引きが強い傾向がありますが、何かが違う?


青物系?


使ってるタックルが選りに選ってabu LTXで16lbナイロンが42mしか巻いて無い。


ドラグを締め込みたいが、身切れの可能性もあるし、時間を掛けても身切れの可能性もあるし、経験を生かした微妙なテンションでのやり取り。


海面に見えた魚は…


ちょっとした柴犬みたい⁇


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どうよ?

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写真失敗したけど80cm(水掛けてたら1cm縮んだ)


その後もこのポイントで鱸級を追加しました。


ここで生簀の魚を入れ替えて水温と酸素に気を付けながら帰港。

生簀の下に全ての魚が安定して居りました。


プラクティスからエリアと出し方を見つけてしまいました。
そして魚のケアも出来ました。


セカンドプランが時間の都合上有りませんが、プランさえ崩壊しなければ勝てるプラクティスだったと思ってます。


何を使ってどうやって釣ったかは一切書けませんが御了承を。



タックルデータ

ロッド:DIALUNA BS S610M
リール:SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb

ロッド:DIALUNA BS S600ML
リール:SHIMANO EXSENCE CI4+ C3000HGM
ライン:YGK NITLON Bait TypeⅡ 12lb

ロッド:DIALUNA BS B606ML
リール:abu LTX
ライン:YGK NITLON soft 16lb



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