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15アルデバランを投げてみたけど…

インプレは出来ないと言うか、まだ良く解らない。


これ位の低慣性スプールになって来ると、どんなブレーキシステムでも放たれたルアーは低軌道で飛んで行く。

そして低慣性スプールなので、どんなブレーキシステムでも良く効くのですよ。


遠心ブレーキでもこれでもかって位にブレーキを効かせられるのでスキッピングも楽々。


後はタックル重量はアキュラシーに直結するので軽いのが良いと思うんですが、135gは驚異的に軽いが、200gを切って来ると私の場合はキャストの精度は差ほど変わらない?


そもそも私のキャストスキルもここから先のスキルアップは強烈なライバルでも現れないと自分磨きのモチベーションには限界があるよ…


ボートシーバスは1日中アキュラシーを求める様な釣りでも無いしね。


叩いたり、シャクったりしないと特徴を引き出せない。


ここからは各社リールの微妙な差が実釣で「ストレスの少なさ」として現れるのかな?


単日(半日)キャスト練習では何とも言いづらい。


やっぱり軽いってのは良い事しか無いし、シマノのカチッとした感は使ってて50番サイズリールでも安心だしね。


パーミングも手の小さい私には助かるし。


サイレントチューンってのは良く解りません…

投げてる間は遠心ブレーキ特有のどうしても「ブーン」って音が鳴ってるしね、巻いてる時の静かさはシマノリールは大抵は静かだし。


飛距離は ロッド:SHIMANO EXPRIDE 168ML-G、ライン:APPLAUD ULTRA GT-R 12lbで鉄板バイブ1オンスを投げるとスプール底が丸見えになる位は飛んでしまいますね。

低軌道キャストについては11gまでは随分と綺麗に低軌道で飛んで行くけど、15g位になるとルアーの軌道が低過ぎで途中でポチャンしたりと、フォロースルーでのルアーコントロールが肝ですね。

使ったロッドがEXPRIDE 165BFSだったから、もう少しティップにハリがあっても良かったかもね。


トライしようと思っていた穴撃ちライトプラッキングゲームは面白くなりそうだけど、1オンスルアーも穴撃ちする私には重いルアーを最後まで低軌道で飛ばす為のフォロースルーの練習とロッドとの相性を見極めなきゃ15アンデバランを語るにはまだ早いね。


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折角のキャスト練習なのでキノコさんみたいに私も自撮りしてキャスト確認しようと思フ。



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