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▼ 80アップを妄想して釣る方法 穴撃ち編
- ジャンル:釣行記
本日(2016/10/14)はDマリーナに6時集合の乗合便で私を含めて3名。

船長は池ちゃん
スピニングタックルはSuper X-wire8から4の1.2号に巻き変えての釣行。
下潮が効いていて、干潮までは後少しだったので潮位が低く穴撃ちからスタート。
ミヨシはミノー、二番手がワームだったので私はレンジを下げるためにソーランブレード。
上を引いている二人にも反応はあるみたいだけど、レンジ3mから下を引いている私の方が反応が良いが掛けてもキャッチ出来ないスピンテールの釣り、HITOKUCHI 26gに変えてファーストキャッチ。
普通のスピンテールのキャッチ率が1/3ならHITOKUCHI 26gなら1/2って所かな?
場所を変えての穴撃ちも反応は良い。
The 平日パワー

DUELのSuper X-wire4は練習の時から強くてトラブルレスで良い感触でしたけどやっぱりな印象ですね!
攻めるポイントの穴の高さは徐々に難易度を増して低くなる、普通ならベイトタックルのフリップキャストを使って攻める状況ですが、後方で私と池ちゃんはスピニングタックルを使ったミノーの穴撃ちでその難易度に「キャッキャッ」言いながら挑戦中。
道具は進化して現代のベイトタックルならばコツさえ掴めば私でも容易に穴撃ちが可能となった。
そしてデイゲームでは昔の様にオープンで簡単に釣れる時代は過ぎ去った、それなりのキャストスキルが無ければホゲるし、シーバスを釣る為に必要となった手段の一つが穴撃ちスタイル。
道具の進化にも助けられ常連客はナイスキャストが当たり前で20cmの隙間が有ればワームをスキッピングで撃ち込むし、30cmも空いていればミノーを撃ち込むので、フレッシュウォーター側を攻めれないと釣り負ける日は近い。
ここから更なる高みを目指すならば、最新のベイトタックルと相応のキャストスキルを持っていても撃てないそして届かないポイントへ撃ち込む為のスピニングタックルの本当の世界、スピニングタックルにしか出来ないキャストの習得だ。
目指しているパワースピンは釣行の回数を重ねる毎に成熟して行った。
普段のキャスト練習で散々テストしたジグヘッドの中では最も穴奥にスキッピングで送り込めるジグヘッドは知っていた。
そしてスナップとジグヘッドのアイの間にスプリットリングを入れる等、接点を広げることでシャッドテールワームは千鳥アクションを発生するのはジクスピーナーで研究した。

レンジスイマーミドル7gにパワーシャッド4インチ
もう自分で言うのも何ですがベテランなのでリトリーブが安定し過ぎで魚は沢山掛けられますが一発大物が出せません、そんな私のリトリーブでも不規則な千鳥アクションが入ったなら大きめの個体に効くのも研究済み。
本日のこのポイントは穴の隙間は30cm程度、穴からルアー追って見切って戻って行く魚のサイズが60cm以上のボーナスステージ。
追っては来るが見切りの上手い魚が相手、穴の隙間は狭すぎてスキッピングを多様する場面、ベイトタックルでどんなにスキッピングが上手くても、スピニングタックルのスキッピングよりは入れられない。
16lbナイロンリーダーを2広取って、Super X-wire4の1.2号を巻いた16セルテート2510RPE-H、練習通りの距離の長いスキッピング。
5秒程沈めてリトリーブ、暗で長くルアーを魚に見せてやり、明が近付いた頃に「モソ」とした狙い通りのバイト、デカイのは確信していたので最初にかわすべき穴の出口に牙の様に垂れ下がった錆び錆びの鉄格子対策の為にロッドの殆んどを海中に入れてゴリ巻き。
それはディープクランキングの様にね…(笑)
船と穴の出口の距離は3m程度、過去にベイトタックルでは魚を止められず穴に戻られてヤられることが何度かあった難しいシチュエーション…
かなり締めていたドラグが滑り出す、何度も魚は穴に戻ろうとダッシュするが、今日のタックルならば3m程度で魚は止められる。
やっぱり強いよラインもノットも!!
凄いよ~DAIWAのATDドラグとDUEL Super X-wire4。
主導権のバランスが最高に良かった。
後は慎重にネットイン。


こういう釣り(パワースピン)からのランカーの妄想をして準備は進めてたけど実現するのは意外と早かったね。
少ないチャンスはキャストスキルを磨いて増やし、掴み取るには進化した道具(ラインとドラグ性能)を手にする事だね。
釣りは練習も準備も含めて釣り。
そして最後に弱り易いランカーシーバスですが、ライブフィッシュ制ボートシーバストーナメントの年間チャンピオンの池ちゃんは魚の蘇生もお見事でした。
ロッド:DAIWA ラブラックスAGS BS 69MS
リール:DAIWA 16セルテート2510RPE-H
ライン:DUEL Super X-wire4 1.2号 シルバー
ルアー:がまかつレンジスイマーミドル7g+エコギアパワーシャッド4インチ
まぐれのくせにね…(笑)からの投稿

船長は池ちゃん
スピニングタックルはSuper X-wire8から4の1.2号に巻き変えての釣行。
下潮が効いていて、干潮までは後少しだったので潮位が低く穴撃ちからスタート。
ミヨシはミノー、二番手がワームだったので私はレンジを下げるためにソーランブレード。
上を引いている二人にも反応はあるみたいだけど、レンジ3mから下を引いている私の方が反応が良いが掛けてもキャッチ出来ないスピンテールの釣り、HITOKUCHI 26gに変えてファーストキャッチ。
普通のスピンテールのキャッチ率が1/3ならHITOKUCHI 26gなら1/2って所かな?
場所を変えての穴撃ちも反応は良い。
The 平日パワー

DUELのSuper X-wire4は練習の時から強くてトラブルレスで良い感触でしたけどやっぱりな印象ですね!
攻めるポイントの穴の高さは徐々に難易度を増して低くなる、普通ならベイトタックルのフリップキャストを使って攻める状況ですが、後方で私と池ちゃんはスピニングタックルを使ったミノーの穴撃ちでその難易度に「キャッキャッ」言いながら挑戦中。
道具は進化して現代のベイトタックルならばコツさえ掴めば私でも容易に穴撃ちが可能となった。
そしてデイゲームでは昔の様にオープンで簡単に釣れる時代は過ぎ去った、それなりのキャストスキルが無ければホゲるし、シーバスを釣る為に必要となった手段の一つが穴撃ちスタイル。
道具の進化にも助けられ常連客はナイスキャストが当たり前で20cmの隙間が有ればワームをスキッピングで撃ち込むし、30cmも空いていればミノーを撃ち込むので、フレッシュウォーター側を攻めれないと釣り負ける日は近い。
ここから更なる高みを目指すならば、最新のベイトタックルと相応のキャストスキルを持っていても撃てないそして届かないポイントへ撃ち込む為のスピニングタックルの本当の世界、スピニングタックルにしか出来ないキャストの習得だ。
目指しているパワースピンは釣行の回数を重ねる毎に成熟して行った。
普段のキャスト練習で散々テストしたジグヘッドの中では最も穴奥にスキッピングで送り込めるジグヘッドは知っていた。
そしてスナップとジグヘッドのアイの間にスプリットリングを入れる等、接点を広げることでシャッドテールワームは千鳥アクションを発生するのはジクスピーナーで研究した。

レンジスイマーミドル7gにパワーシャッド4インチ
もう自分で言うのも何ですがベテランなのでリトリーブが安定し過ぎで魚は沢山掛けられますが一発大物が出せません、そんな私のリトリーブでも不規則な千鳥アクションが入ったなら大きめの個体に効くのも研究済み。
本日のこのポイントは穴の隙間は30cm程度、穴からルアー追って見切って戻って行く魚のサイズが60cm以上のボーナスステージ。
追っては来るが見切りの上手い魚が相手、穴の隙間は狭すぎてスキッピングを多様する場面、ベイトタックルでどんなにスキッピングが上手くても、スピニングタックルのスキッピングよりは入れられない。
16lbナイロンリーダーを2広取って、Super X-wire4の1.2号を巻いた16セルテート2510RPE-H、練習通りの距離の長いスキッピング。
5秒程沈めてリトリーブ、暗で長くルアーを魚に見せてやり、明が近付いた頃に「モソ」とした狙い通りのバイト、デカイのは確信していたので最初にかわすべき穴の出口に牙の様に垂れ下がった錆び錆びの鉄格子対策の為にロッドの殆んどを海中に入れてゴリ巻き。
それはディープクランキングの様にね…(笑)
船と穴の出口の距離は3m程度、過去にベイトタックルでは魚を止められず穴に戻られてヤられることが何度かあった難しいシチュエーション…
かなり締めていたドラグが滑り出す、何度も魚は穴に戻ろうとダッシュするが、今日のタックルならば3m程度で魚は止められる。
やっぱり強いよラインもノットも!!
凄いよ~DAIWAのATDドラグとDUEL Super X-wire4。
主導権のバランスが最高に良かった。
後は慎重にネットイン。


こういう釣り(パワースピン)からのランカーの妄想をして準備は進めてたけど実現するのは意外と早かったね。
少ないチャンスはキャストスキルを磨いて増やし、掴み取るには進化した道具(ラインとドラグ性能)を手にする事だね。
釣りは練習も準備も含めて釣り。
そして最後に弱り易いランカーシーバスですが、ライブフィッシュ制ボートシーバストーナメントの年間チャンピオンの池ちゃんは魚の蘇生もお見事でした。
ロッド:DAIWA ラブラックスAGS BS 69MS
リール:DAIWA 16セルテート2510RPE-H
ライン:DUEL Super X-wire4 1.2号 シルバー
ルアー:がまかつレンジスイマーミドル7g+エコギアパワーシャッド4インチ
まぐれのくせにね…(笑)からの投稿
- 2016年10月17日
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fimoニュース
22:00 | バスワンシリーズは本当によくできたロッド |
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14:00 | 釣りと野球 カープと一緒… |
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